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OSHMAN’S ウェットスーツオーダーフェア開催!OSHMAN’Sは12月4日(日)までウェットスーツオーダーフェアを開催しております。オーダー料無料、ポイント10倍(OSHMAN’Sアイワイカードの方は15倍)の特典に加え、期間限定の割引もあります。また、ご好評いただいているお友達紹介キャンペーンも実施します。今回は、『Cheer Up Japan』キャンペーンとして、オーダー1件につき500円を義援金にさせていただきます。詳しくは、店頭またはwebsiteまでお願いします。問合せ:オッシュマンズ原宿店 03-3478-4888OSHMAN’S WEBSITEウェットスーツオーダーフェア開催期間:2011年9月1日(木)?12月4日(日)特典1...オーダー料無料!2...ポイント10倍! OSHMAN’Sアイワイカードをお持ちの方はポイント15倍!!3...期間別割引(一部ブランドを除く)    ●¥40,000以上の3mmフルスーツ、シーガル---9/30まで¥5,000引き!    ●5mm/3mmフルスーツ---9/16?10/31のオーダーで¥5,000引き!!    ●¥100,000以上のドライスーツ---11/1?12/4のオーダーで¥10,000引き!!!4...お友達紹介キャンペーン    ウェットスーツかサーフボードをオーダーいただいた方に「ご紹介カード」を差し上げます。カードを持って来た方が59,000以上のウェットスーツかサーフボードのオーダーをしたら、紹介者には2,000ポイントをプレゼント。お友達=購入者は1,000引きになります。★Cheer Up Japanキャンペーン★1.ウェットスーツオーダー1件につき500を義援金にさせていただきます。2.+¥500で、オーダースーツに “Cheer Up Japan” のマークアップをしていただいた場合は、上記の500と合わせて1,000を義援金にさせていただきます。ご協力お願いいたします。(一部ブランドを除く)
今日は「飛べ」とジャッジスタンドからのお告げ。最もヤバかったのはラウンド4の2ヒート目。ジャドソン・アンドレ、ジョシュ・カー、ケリーの飛びまくり大会。、今日はあのヒートだけみればご馳走様な感じ。詳しくはASPジャパンのブログで。う~ん、飛び合戦はさておいて、ここでもタヒチと同じようなことが起きていて、ケリー以外の上位陣がほぼ敗退。ジョーディは欠席、ファニングがフレッドにまさかの僅差で敗退、パーコちゃんもラウンド5でヘイター・アルヴスにやられた。こうしてワールドタイトル界隈にいる人がボロボロ取りこぼすとね、オジサンの11、見えてきちゃうね。波は今日が一番良かったと思う。風もよくて、というか、ホントエアーって風使うんですね、っていうのがよくわかった一日だった。ファニングはホントに僅差。クオリファイをかけるフレッドの気合の分ほんの少しポイントが動いた感じかな。でも私、とてもフレッドに高かった感じがしたんだけど、皆さんどうでしたー 特にあの7.40かなんかのヤツ。シェ~、と思ったよ、私は。ま、でもファニングもけっこうフン詰まってたからな。しょうがないか。今日のエアー祭りが始まっちゃったのは、ラウンド3のヘイター・アルヴスの1本から、あんなに美しくノーズを前にしてきっちり着地したエアー360ってのもなかなか見ないけど、それただひとつのマニューバーに9・43が出た。そこからきちゃったのよ。今日のビッグエアーのワンマニューバーで9点台連発って、変な感じの流れ。ま、あのヘイターのが基準になった感じではあるけど。なんかね、試合全体がエクスプレッションセッションみたいな感じだった。そうなるとフライングマスターのジョシュ・カー。ラウンド4では両方ワンマニューバーのエアー2本にそれぞれ満点近いポイントがつき、個人的にはえぇ~、それでいいの~ーー って感じだった。ま、でも高さのあるアーリーウープと、空中スイッチスタンスだから、いいのか。パーコちゃんは今日はもう超不運。ヒートスタート直前に練習で乗った波で板を折った。あれはここのところずっと使っているマジックボード。その後のヒートをすべてバックアップのボードで戦わなければならないのは大ハンデ。マジックボードを失うってショックだろうな。それでも今大会初のチューブメイク。あれ7点だったけど、もっと出ても良かったんじゃないかなと私は思ったけど。で、ラウンド5じゃヘイター・アルヴスにやられた。これも私にはーーな感じ。ラウンド3の最終ヒートでCJがオウエンに負けたので、CJはWTからアウト。次のトラッスルズには出場できないことになってしまった。明日はファイナルデー。クオーターから先の7ヒートが行われる。注目は2ヒート目のケリー対ジョシュ・カー。今日ものすごいエアーバトルを繰り広げたふたりだ。またエアー勝負になれば、勝負の行方はわからない。でもやっぱり、タジがいい感じ。しかし上が今回のスタックサイド。タジ、ジョシュ、ケリーのつぶしあいになる。下はアレホ・ムニーツ、ヘイター・アルヴス、オウエン・ライト、ジュリアン・ウイルソンと、なんか、なんか、な感じ。写真ケリー・スレータージョシュ・カータジ・バロウエイドリアーノ・デ・スーザジョエル・パーキンソンぎっしりのギャラリー"
今日はコンテストより何より話題がボビー。前代未聞の即時出場停止処分。 初めてじゃないかな、ASPで。 ヒートで勝った後のライブウェブキャストのインタビューで吼えまくり。 ちょうど私はメディアルームのライブで見てたんだけど、そりゃね、インタビュアーのクラインも思わず苦笑しちゃうっての。 言い過ぎでASPとしては許さざるべき発言ってことで、ルールブックにのっとって、この試合まだ勝ってるけど出場停止。ラウンド3の相手のケリーは不戦勝。 これね、けっこうなんか反応いろいろだけど、選手たちは、あ~あ、やっちゃったよ、って感じの反応。たまたまテイラーが負けた後に、シャワーのところでFワーズ吐いてたもんだから、もっと言ってもいいんじゃないの、ボビーみたいに……っていったら、笑って、俺はASPに罰金(その時点では罰金レベルだと思われた)払うなんて無駄遣いはしないよ。って笑ってたけど、もうさ、ボビーだからしょうがないよね、みたいなことで、まとまってたね、意見は。結局、負け犬の遠吠え的なとらえられ方のほうが優勢な感じ。 これをケリーが言うとASPが動く(ルールが変わる)ってことになるんだろうけどね。ま、だからこそ、ボビーも吼えたくなるわけだけど。 もうボビーもやめる気満々だし、クオリファイは無理な状況だから、どうせやめるなら言うだけ言ってやろう、みたいな確信犯。これで、この問題は世界中を駆け回るし、ボビーとしては目的達成みたいなところもあると思う。 昔なら、こんなことも現場だけの話で終わったんだけど、いまやネット時代ですので、何時間後かにはすでにユーチューブに映像上がってたし(笑)。 で、そうなるとASPもう隠し切れないので、本日の試合のスケジュールが終わる前に、すでにトップページにこの問題とボビーの発言の全文、そして処分がすべて公開されてたね。 英語のわかる人は、こういうことも即座にわかっちゃうわけで、言葉の壁ってやっぱあるよね。ま、そこでF+年間購読会員に入会よろしく、なわけだけど。これ、日本で一番早いはず。ボビーの発言全文和訳はこちら。 そのうち字幕つき動画もアップされます。
このインタビューの内容が原因で、ボビーはASPをキックアウトされた、問題の、そして話題の、ボビー・マルチネスのインタビューを日本語字幕つきでどうぞ"
以下がボビーのインタビューの全文和訳。まず言いたいのは、またこれでASPから罰金食らうんだろうけど、もうこのテニスツアーみたいに管理されたクソいい子ちゃんツアーにしたがってるグループの一員でいるのがウンザリなんだよ。サーファーたちはテニスプレイヤーかなんかと同じようになりたいと思ってるんだ。1年の半分での入れ替え。戦ったこともないだけじゃなくて、知りもしないやつらが自分の上にたくさんいやがるのがワンワールドランキングなんだぜ。このファックな状況って、なんなんだよ。やつらはこのワールドツアーで戦ったこともないんだぜ。俺たちと戦う権利を得たこともない。そんなやつらのせいで俺たちのランキングが左右されるんだ。冗談じゃないよ。そんなシステムはクソくらえだ。だから俺はもうこのクソツアーにはこれ以上出ない。これが最後だ。スポンサーのFTWがここニューヨークにあるから出たけど、これが俺のラストコンテスト。俺はテニスは好きじゃないし、このツアーも好きじゃない。俺かASPか、どっちがクソなんだよ。わかるかいーここには以前来たことがあって、この町は好きだよ。でも繰り返して言うけど、スポンサーがここになかったら、こんなクソコンテストのためにここには来ないさ。ASPー やつらはサーフィンをダメにしてるんだ。感謝するぜ。このインタビューはライブインターネットを通して子供たちを含む世界中の人々に公開されました……のあとに、いくつかのルールブックの中の項目がひとつひとつあげられ、これこれこういう理由で、あなたに許しがたい行為があったので、ルールブックの第何条、第何項により、即刻資格停止の処分とします。あなたにはこの決定に意義を申し立てる権利があります。この決定に意義のある場合は、何日までにレポートを提出してください……みたいな公式のものがいろいろついた、ボビーに渡された通告の全文もASPワールドツアーのHPに公開されているので、興味のある人はどうぞ。追って日本語字幕つきの衝撃映像(笑)も、F+ビデオにアップされる予定です。お楽しみに。レポーターのトッド・クラインの困った感じが笑えます。
本日も雨。写真家の皆さん開店休業。ラストヒート界隈では太陽も出てきたけど、もうね、それから三脚セットってわけにも行かないし(そりゃグ~タラな私だけか)し。こまるなぁ。このまま1枚もまともに日の当たった写真なしで帰るのかー しかもハリケーンカティナは当初の予想よりだいぶ早めに走り去るようで、とにかく急いで急いで金曜日の昼には終わらせたいという急ぎぶり。明日にも晴れてくれないと、私本当に困っちゃうし。でも晴れるイコールハリケーンバイバイって話だから。さて、昨日あの似合わないブルーのエポキシがまるで伸びのないサーフィンを生んでいたファニング。本日はいつものブラシの板で、伸びやかなターンを見せていたのでホッと一安心。あのね、どんなに波が小さくても、あなたはその板のほうが走ってるわよ~、みたいな。調子良かったな。そうそう、今年のファニングはこうでなくちゃ、って感じ。ローカルのバララムはここでこの試合から姿を消すことになったけど、昨日に続く盛大な応援はすごかった。オウエンも今日は安定して勝ち上がり、ボビーも今日はいい感じだったけど、すごかったのがヒート後のウイナーズインタビュー。またASPから罰金食らうかもしれないけど……の前置きから入ってFXXKの連続。ライブなのでピ~は入れられず、F+インタビューで紹介したような、彼の今の不満をぶつけていた。途中から、インタビュアーのトッド・クラインが困っちゃって、まぁ、今君はすごく興奮してるみたいだけど……みたいな感じでなだめるなだめる。ちょうどメディアルームでライブ見てたんだけど、途中で、えっ、ちょっと待って、って感じになってみんな画面周辺に集まってきてたもんな。罰金もツアーもどうでもいいから、言いたいこと言っちゃうぜ、みたいな感じというか、ボビーとしては相当ASPに頭にきてる。超お騒がせ。新しいスポンサーのFTWは、ま、どっちかというとそう言う反体制な感じを面白がりそうなイメージでもあるから、合っちゃってるんだろうな。もしかしたら、確信犯かも。でも結局このインタビューが命取りになって、ボビーは出場停止。勝ってるのにこの試合には出られないことになった。ラウンド3の相手はケリーだったから、優等生対ヒールー みたいな感じで面白いなと思ってたんだけど、ケリー不戦勝決定。出場停止がどのぐらいの長さなのかわからないけど、ま、ボビーがASPに戻るってのも、すでにこの騒ぎの後だと考えにくいな。ラウンド3の4ヒート目まで終了。今のところタジ、やっぱいい感じ。明日はつめるだけつめて、たぶんクオーター前まで終わらせると思う。明日こそ三脚出そう。写真ミック・ファニングバララム・スタック負けたバララムを大勢のファンが暖かく迎えたオウエン・ライト本日の朝の会場タジ・バロウ"
クイックシルバープロ・NY、本日ラウンドワン12ヒートを消化。 本当に消化って感じのコンディションだった。風こそあっていたものの、腰腹の波は何をどう見ても東浪見だったし。 それでも相当多くのギャラリーがビーチにやってきて、地元のワイルドカード、バララム・スタックの応援で盛り上がった。そのヒートにはケリーが入っていたので、キャラリーはマックス。このヒートの後土砂降りになったために、クイックシルバービーチショップのレジの行列もマックス。稼ぐなぁ。 上位陣ではファニング、オウエンが取りこぼし。デーンはラウンドワンは出場せず。結局この試合は出場取り消ししたようで、ラウンド2のデーンの場所にはトライアルで2位だったケアヌの名前が入っている。いるのにね、ここに。デーン的には11000ドルはいらないのね。じゃ、私にちょうだいよ、って感じ。ま、そう考えると、マーにあと一息頑張って欲しかったなぁ。 詳しくはF+ニュースで。 写真はG様こと、ゲイブ・クリング
ラウンドワンスタート。ハリケーンカティアのうねりの入り始めというか、すご~く遠くからの小さいうねりの入り始め。時折雨もパラパラで、空はずしんと重い灰色。朝のうちは波数も少なく、これがラウンド2の負けのあるラウンドだったらやんないだろうな、という感じのコンディション。腰腹のオフショア。午後は少しサイズアップで胸ぐらいー昨日までオンショアのここを、夏の午後の湘南、辻堂とさんざんいったけど、オフショアでクリーンになってみると、こんどはまさに東浪見。人工物ではないけど、ピアのように入れられた天然石の岩がテトラだったら、志田トラ全開。もうね、あまりにも似すぎていて、東浪見で雨の中WTやってるのかと思っちゃうぐらいそっくりだよ。波も水の色も。で、これが東浪見だったら、今日は面ツルで最高だよ、ってことになるんだけど、腰波でのWTじゃね、良く選手が怒らないな、と思うぐらいしょぼかったね。それでも朝もはよからけっこう雨の中ギャラリーがいて大変だった。本格的な土砂降りの直前、ケリーと地元のワイルドカード、バララム・スタックとの戦いのときにはビーチぎっしりで、歓声、どよめきも最大。バララムのあのクリクリッって回るエアーには大歓声が上がっていた。タジがけっこう合ってたように見えた。その後のヒートは私、オウエン、ミックと1位通過したと思ってたんだけど、ジャドソンとヘイターだったのね。間違いないと思ってたので、あまり放送も聴いてなかったんで、結果見てビックリ。もうね、サーフィンにスタイルは関係なくなったんだね、って感じ。あのジャドソンとヘイターの上半身だけ動く感じのサーフィンでも点が出るんだなぁ。ジャドソンなんて、笑っちゃうほど上半身だけが激しく動いてたけどね。物まねかと思うぐらい笑えたのに……。お騒がせのボビーの最終戦。なんか、板がまったく合わないのか。、やる気がないのか、わからないけど、まるでボビーらしい感じのしない、切れのないサーフィンだった。ファニングはもう、あの板はダメ。まるで伸びないし、何より色がファニングに似合わない。なんか、ファニングらしくないエポキシだったな。ケリーおぢさん、やっぱ上手いのね、あの手の波。ひとりだけ違うところ乗ってたもんな。ターンも伸びてたしスピードもあったし。このケリーのヒートの時にはビーチぎっしりだったんだけど、終了直後に土砂ぶりで撤収。明日はラウンド2。もう少しサイズがあると思うけど……。デーンは結局本日は出ず、ラウンド2にはトライアル2位だったケアヌの名前が入っている。写真ケリー・スレーター39歳。小波もバッチリエポキシがミスチョイスー のミック・ファニングオウエン・ライト朝イチからこのギャラリー東浪見じゃね?"
さて、本日はクイックシルバーニューヨーク、オフです。オンショア強いけど、夏の辻堂、鵠沼だから(笑)。 明日からハリケーンのうねりが入りそうなので、ほぼほぼやるんじゃないかと。出来れば明日ラウンドワンを終わらせて、そのまま金曜日終了して、911前にはここを撤収したい運営サイド。ま、地元もあまりこの辺ででかいイベントは911にはやって欲しくないし、この前のハリケーンアイリーンの被害も覚めやらぬままなので、その次のハリケーンのうねりでイベントって……みたいな感情的な部分もあり、ま、あまりこの週末はウエルカムとはいえない状況。 本日のレポートはF+ニュースで。 で、私、金曜日に終わるなら、土曜日ゆっくりして日曜日にカリフォルニアに渡ろうかな、と思っていた。そしたらね、日曜日って9月11日なわけよ。911。実際の911のとき、カリフォルニアに1週間ぐらいスタックしたから、10周年記念でJFKから飛行機に乗る? でもって、セキュリティとかどんな感じか見る? それは興味のあるところだし……ってのは不謹慎な発言?  実はいま、どうせなら記念なのか、逆もまた真なりで、その日だから大丈夫なのか、それとも超弱気に数日後にするか、とても迷っている。 さて、そんななか、もうすぐF+003が配布されるので、ピキピキしてね。 この号はトリップ号とでもいいましょうか、とても旅感の強い号です。 例のフィジーのメガウエイブが巻頭特集。注意して見て欲しいのはその記事の扉の写真。あれね、意外とみんな気づかないけど、波の裏側からの写真なんですよ。波の裏側があれってことは……と考えただけでヤバさ100倍のメガウエイブです。記事はブルースなどを誘ってその旅を実現したカメラマンのブライアン・ビールマン。 そしてもう1本旅モノ。これはファニングから超楽しかった、って話を聞いて写真とストーリーを探した旅です。パーフェクトなファンウエイブの南メキシコ。ファニングのほかにドリアン、デーン・レイノルズ、ジェイ・トンプソンにベン・ブルジョワーにフィッシャー。記事はジェイ・トンプソンが執筆。 インタビューはマーのルームメイトのパット・ガダスカス。コンテストは地元ジョーディ・スミスの2連勝となった南アフリカ、ビラボンプロのレポート。 ユキニカナボウは久しぶりのちょいと辛口発言。 ま、おたのしみに~。
Body Gloveのライダー、シェイン・マグナッソンがMCを務める、「The Cheyne Show」のEpisode3と4が現在公開中!Episode3「Red Rocket」今回はシェインがバイクで飛ぶ! 笑赤いバイクにレザージャケット、シェインが飛ぶ先は、な、なんとバンジー台から!しかしそれをやるには、他のバンジーもやらなければならなくて・・・?!このムービーを見て、勇気がある方は、バリに行く際にトライしてみてはいかが?そしてサーフシーンでは、秘蔵映像!!前乗りした女の子のビキニを引っぱりTバックにしちゃうシーンも!(笑)Episode4「The Tooth Van」カリフォルニア・オーシャンサイドにあるサーフショップ「サーフライド」のTooth Vanに乗り込むメンバー。Body Gloveライダーのジャスティン・カーク、ダルシャン・グーチ、マット・ペイガン、そして「ケミストリー・サーフボード」のシェイパー、ジェイソン・ベネット。Nor Cal独特のロケーションにてメンバー全員でサーフセッション、そしてその後はサンフランシスコの海の幸に舌鼓を打つ。Baliにて3匹の蛇ドリンクを飲み、サーフィンにダイビング、バイクでバンジージャンプなどなど…4エピソードに渡るアドベンチャームービー「The Cheyne Show」はアメリカに戻ってきて完結。このムービを見てサーフトリップに行った際には、少しの勇気を出して、いつもと違う、新しい事にチャレンジしてみてはいかが?<問い合わせ>株式会社ネオスタティック[email protected]

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ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る