著者 からの投稿 F+編集長

F+編集長

1638 投稿 0 コメント

マーガレットリバーでの2戦目はあと1日で終わるところまできた

コンテストピリオド11日間のうち7日間を使って、苦労してやっとこさ終わったベルズのあと、ウエスタンオーストラリアはマーガレットリバーでの2戦目。ベルズとは対照的な進行というか、初日からオーバーラッピングヒートを使ってどんどん進行。大会3日目にはすでに男女クオーターから先を残すのみで、あと1日で終わるところまできた。 初日のオーバーラッピングヒートは意外で、そうか、その手があるのか、って感じだった。ただ、ベルズでもウインキーポップでも実際にはオーバーラッピングヒートができるような波数ではなかったので、ああして毎日できるときにできるだけやるしかなかったとは思う。 とはいえマーガレットリバーも決していい波ではなく、マーガ特有のサイズはあるけど面ガタガタ、途中にファットでトリッキーなセクションアリ、みたいな、なかなか皆さんを悩ませるコンディションではあった。 それでも男女ともベルズでうまかった人は相変わらずそつなくこなすわけで、女子のほうではガブリエラ・ブライヤンとモーリー・ピックラム。2026年は確実にこの人たちの争いになるんだろうなぁ、って感じがするほどこのふたりの安定感と強さは飛びぬけている。 続きを見る

男女とも頭ひとつ抜けてる人たちがファイナリストだった

結局大山鳴動、ネズミ一匹ぐらい出て来いよ~、みたいな。 こんなひどいベルズも今までなかったかも。結局一度もいいベルズってなくて、ウインキーもそこそこしかなくて、だらだらいい時にだけやり続けるしかなくて、今となってはう~ん、ホントに初日の夕方5時スタートの4ヒートって必須だったんだな、って感じ。 予定ではメンズのQF残り3ヒートがウインキーで終わったら、男女セミから先はベルズってことだったんだけど、潮が引いてもベルズは良くならず、天気予報だけは当たって強風、時折大雨、みたいな。スウェルデレクションがずれちゃった感じ。ウインキーポップには降りられないので、あそこでやられちゃうと会場にいてもライブ観戦みたいなことになる。モチベーションゼロ。まぁVIPルームの皆さんの様子とか海の見えるスタンドとか、臨場感は感じられるけど、う~ん、な感じ。 メンズ優勝、ミギュエル・プポ、ツアー歴15年、34歳ベテラン。2位ヤゴ・ドラ。ウイメンズ優勝ガブリエラ・ブライヤン、2位モーリー・ピックラム。まぁ、いたって順当ではあったかな。 続きを見る

ガブリエラ・ブライヤン、どんだけパワフルなの

待ってたスウェルは昼過ぎ予定だったので、11時半まで待ってウインキーポップで女子QFスタート。時折風雨が強くてえらいことだけど、明日一日中にするのはちょっと不安なので、やれるだけやってセミから先だけ残しましょう、かな。そうすれば明日いい時を選べるし。 女子のヒートの頃にはみんなワンチャン、ツーチャンしか無くて、波の選択もサーフィンもミスは許されない感じだった。でもヒートが進むに連れてよくなるはずが波数も減り、ウイメンズQFは終了したけどメンズはQFの最初のヒートが終わった時点でオンホールド、結局本日そこまで。 アリッサ・スペンサーはリクオリファイ組だけど、CSにいる間にだいぶ腕を上げたと思う。前にいたときよりレールワークがだいぶスムーズだしクリティカル。ウインキーにはあってるかな、と思う。でもたぶん明日はベルズなので、ガブリエラとのセミは厳しいところ。 しっかし、ガブリエラ・ブライヤン、どんだけパワフルなんだよ、みたいな。もうスプレーの感じは重量級のメンズクラス。あのケツ筋とハム筋はだてではないな。ベルズだとよりパワー発揮できそう。 続きを見る

男女ともクォーターファイナルの顔ぶれが出そろった

セットの間隔がなかなか不安定な感じだったけど、もうとにかくコンテスタブルならどんどんやりましょう、みたいな今年のベルズ。土曜日はいいということで意見一致なわけだけど、それウエイティングピリオドの最終日なので、そこまでにできるだけやっておきたいってことですね。 女子のラウンド2の残り3ヒートからウインキーポップでスタート。 レイキー・ピーターソン、さすがこのエリアのローカルと結婚してここたくさん練習してるだけあって、波の選択がパーフェクトだった。 カリッサ・ムーアとイザベラ・ニコルスのヒートは見ごたえがあったけど、一緒に比較しながら見るとカリッサの時代のサーフィンと今のサーフィンの違いが見えて、なんか残酷というか女子進化してるなぁ、って感じではあった。ほんの数年なんだけどね。 続きを見る

ベルズ再開。プアーコンディションでくらった人が多かった

再開したベルズですが、今日は最初からウインキーって予定だったので心して行ったらベルズ、みたいな。で、潮が引いてた頃はギリギリコンテスタブルだったんだけど、徐々に怪しくなり、ひどくなっても続けてたのでメンズラウンド2は無理にベルズで終わって、女子ウインキー移動かなと思ってたら、コナー・オレアリーのヒートからウインキーに移動。え~、みたいな。今年のウインキーはけっこう降りるのが厳しくて、メディアもシャットダウン。でもアンジェラの人脈で何とかクリア。とはいってもウインキーもそんなに良くなくて、飛べる人の勝ち、みたいな。いやぁ、せっかく降りてきたんだけど、これはないな、みたいな感じだった。 今日イチ物議をかもしたのは、イタロ対ローカルヒーローのザビア・ハクスタブルのヒート。ザビアのラストライドが結構よかったし必要だったのは6.84とかでビーチ大騒ぎだったから、私は流れとしても出ちゃったな、と思ったし、イタロは負けたと思っていてすでに板ぶつけてたんだけど、コールは6.73でイタロの勝ち。ビミョーに足りなかった。7点台出してたジャッジもいたので、どっちにも転べた感じといえば転べた感じだったと思う。 続きを見る

今日明日オフ決定。3日間で全ヒート消化見込みだ

今日明日オフ。個人的にもオフよろしくな感じ。コロナからこっち一度も風邪を引いていなかった私ですが、昨日からなんか風邪っぽくて、ゾクゾクしたりさらさらの鼻水垂れたりで、ルル3錠なのかひき始めの葛根湯なのかという感じだったんだけど、どっちも持ってなくて、動けるのは普通に動けるので、巨大な骨付きリブアイステーキを食って飲んで楽しみ、アンジェラにもらったルルよりだいぶ強烈そうな風邪薬を飲んで寝た。基本外国の薬って日本のより強くて、成人の平均体重もだいぶ重いのでそこ基準だからかなり強いことは確かだけど、効くんですよね、けっこう。身体には悪そうだけど(笑)。 コンテストのほうは新しいスウェルが水曜日にはやってきそうということで、まぁ遅れても木金土と3日あるので何とかなるかなって感じのようです。こうなると初日の夕方5時スタートのメンズラウンドワン消化が効いてくるな。たかが4ヒート、されど4ヒート。 続きを見る

エアーゲームでもターンのクオリティの差が出た

まぁ、昨日よりは天気も良かったし風もなかったので暖かいベルズではあったけど、波は微妙。面は昨日よりいいんだけど波数は少ないし、サイズはないし。もうまたジョーディとかグリフィンとかハマっちゃいそうだったけど、持ちこたえてくれました(笑)。 でもコール・ハウシュマンドはやっちゃったな。 朝の引いているうちに昨日の続きの5ヒート。ジョーディ、ジェイク・マーシャル、グリフィン・コラピントあたりのかろうじて勝った組の勝因は、エアーもさることながら、やはりターンのクオリティの差だったかな、と思う。みんなリードされてたけど、終盤までには何とかいい波をつかんでしっかりメイクして勝ちあがった。エアーゲームはデーン・ヘンリーが取ったとしても、それ以外のターンの部分でグリフィンとはだいぶ差があったのでポイントに差が出た。その辺うまく対応できなかった感じがコール・ハウシュマンド。まぁ、彼には厳しい波だったと思う。エアーゲーム不得意ではないんだけど、あの波でスピードを得るのは難しかった。その上このヒートではスコアできる波数がガクッと減っていて、さすがにこれ以上は無理ってことで本日は5ヒートのみで終了。それでも昨日のようにオンホールドしなかったから、救われた(笑)。 続きを見る

サマータイム最終日のベルズはザ・デビルウインド

すみません、サマータイムが終わるのは今日の夜中でした。もうこっちの人もよくわかってないし(笑)。今夜の夜中の3時、昭和の子のお化けの出る時間に時計を1時間戻します。だから明日日曜の朝になれば日本との時差1時間ですね。 このサマータイム、ゴールドコーストのあるクイーンズランドやマーガレットリバーのあるウエスタンオーストラリアでは実施されないので、これまたよくわからんわけで、いつも混乱気味。 それにしても波ひどかったなぁ。びっくりするぐらい。ザ・デビルウインドといえいる最悪の風向きで、もう面も何もバラバラ。サイズはそれなりにあるので、コンテスタブルといえばコンテスタブルだけど、ほかのスウェルが期待できそうなら絶対やらないやつだわね。 この風だとお隣のウインキーもまるでアウトで、ベルズの引いているうちだけ、ってことになる。朝からウイメンズラウンド1の8ヒートの後、メンズラウンド2の2ヒートやったところで夕方までオンホールド。でも結局再開できずに本日そこまで。 まぁ、次のスウェルがコンテストピリオドの最後になる予報なので待てず、コンテスタブルならやっちゃおうよ、ってことなんだと思う。水温の低い海特有のオンショアの日の寒さときたら、もう体の芯から冷え切っちゃう感じで。年老いた身体には厳しかったなぁ。 続きを見る

オンホールドからの夕方5時スタート

思った通り、オンホールドの一日。挙句の果てに夕方5時スタートって、なんだよ。史上初? あるいは夜8時過ぎまで明るいフランスとかで昔あったのかなぁ、夕方5時スタート。記憶にはないけど。朝から今日は無理な感じだったので会場には行っていないけど、ルームメイトのアンジェラは張り切って行きました。いまやサーフィンビクトリアのお抱えカメラマンだから(笑)。 昼前には過去、現在のワールドチャンピオン参加のレジェンドセッションが男女行われ、まぁ、お金払って入っちゃった観客のために何かやらないと話にならん、ということなんだろうな、と思う。とはいえ、行われたそれはライブでも放送されず、なんか不発な感じ。ケリーは遅れて出たけど、ミック出ずみたいな。でもって次のコールが夕方4時半コール。さすがのアンジェラも待てずに帰ってきてディナーの準備してるところに5時スタートのコール。そうかぁ、男子のラウンドワンの4ヒートってこういう風に使われるんだぁ、みたいな。 続きを見る

グッドフライデーからイースターウイークエンドに突入しそう

たぶん明日スタート予定だけど、上がるのは午後だからオンホールド連続の日かも。このスウェルはちょうどグッドフライデーからのイースターウイークエンドに重なって、運営サイドとしてはバッチリじゃん、みたいな。近年は正月休みでさえどこでも開いてる感じの日本だけど、こちらではクリスマスとグッドフライデーはしっかり休んじゃうので、今日はこの週末の食材の買いだめ日。 ASP/WSLの50周年の式典パーティがあったり、大会中に行なわれる予定の過去のワールドチャンピオンによるレジェンドヒートとかがあったりで、ケリーとかミックとか来てるわけだけど、ミック相変わらずサーフィン速いな。そして相変わらずよくサーフィンしてるし。 日本のガソリンも高いけど、ここオーストラリアの比ではない。特にイースターの高い時期というのもあるけど、着いたときにはリッター2ドル後半、日本円にすると300円越えだった。そしてすでにオイルショック状態が来てるというか、みんなガソリン入れまくりで大都市では品薄気味になっているようだった。 続きを見る