2019年CT第9戦『Quiksilver Pro France』Day3のハイライトフッテージと、ジョーディ・スミスのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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2019年CT第9戦『Quiksilver Pro France』Day2のハイライトフッテージと、コロヘ・アンディーノが赤裸々に語ったヒート開始直前のドタバタ劇に関するインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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2019年CT第9戦『Quiksilver Pro France』Day1のハイライトフッテージと、ケリー・スレーターのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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TBSテレビ「私の翼たち」毎週日曜日夜放送
10月放送分にプロサーファー加藤嵐が出演します。
私も全4回のうちのどれかの回に出演します(笑)
毎月ひとりのアスリートをキーパーソンに、そのアスリートを支える人物が登場します。彼らに投げかける質問はたったひとつ、「もし、彼(彼女)がアスリートでなかったら?」
この質問がアスリートの知られざる、そして意外な一面を浮き彫りにします。
彼らが語る様子をアスリートが見たとき、アスリートはどんな思いを抱くのか?
自然で飾らない声、表情に注目です!
というコンセプトの番組で・・・
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今日本でCTやったらこうなる、という感じの宮崎ISA ワールドサーフィンゲームス2019も終了。ブラジル強いなぁ、ってあのメンバーじゃね、もうどうにもこうにも(笑)。例えば全地球軍として世界中から選び放題でチーム組んでも、あの3人でいい感じだもんな。究極のオールラウンドチーム。
日本チームは五十嵐カノアの意外な早い段階での敗退の代わりに、村上舜がファイナルまで勝ち上がって2年連続の4位、押しも押されぬメダル候補。おかげで団体3位入賞。今自分のできることが短時間のヒートの中でしっかりできればこういうことが起こる、ということなんだと思う。
女子の筆頭は松田誌野の15位。
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カリフォルニア・レモーの人工サーフィン施設Surf Ranchで開催された2019年CT第8戦『Freshwater Pro』最終日のハイライトフッテージを、F+(エフプラス)オリジナル映像でお届け。
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カリフォルニア・レモーの人工サーフィン施設Surf Ranchで開催中の2019年CT第8戦『Freshwater Pro』Day1のハイライトフッテージと、グリフィン・コラピントのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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都築有夢路、CTクオリファイなんだろうな。おめでとう。
一昨日かな、QFに勝ち上がったニュースを見たときに、優勝したらCTじゃん、と思ったし、あるかもな、とは思った。予感的中。
女子に関してはこの先シーズン終了までビッグイベントがあまりないので、そう大きなランキングの変化はなさそうだ。今tentativeつまり、暫定になっている最後のQS6000イベントが確定するかしないのかで多少は変わるだろうけど、どのみち何試合かはCTに出れそうな補欠の場所は確保するんだと思う。
シードも上がるし、この1勝で世界中で注目されるので、ポイントも高く出てくるだろうし。まぁ、年間2試合しかない10000を勝って、その年のクオリファイができないとなると、それはそれでまた問題なわけだけど。
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え~、オウエン・ライト?? みたいな。
タヒチ、オウエン優勝。コロヘがワイルドカードに敗れているので、イエロージャージーはフィリッペ。それよりジョーディがタイトルレースの2位に躍り出た、ってのがリリースのタイトルになるってのも、なんかどうなの、的な。
セス・モニーツはこの試合3位でアメリカのオリンピックCT枠争いに参戦。コロヘは固いだろうけど、セス、ケリー、コナー・コフィンの2位争いが熾烈かなぁ。今のところはまだジョンジョンだけど、ひっくり返るのは時間の問題だろうし。
イエロージャジーの落とし穴はタヒチやパイプみたいなローカルノーリッジの大事な会場に多い。早いラウンドでの対戦相手のワイルドカードがその波のエキスパートだからだ。今回のコロヘはまさにそれ。
しかし、遠くのタヒチ、ワールドタイトル争いより、目先のJPSA大洗、金尾玲生、超カッコいいぞ、だ。
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2019年CT第7戦『Tahiti Pro Teahupo'o』Final Dayのハイライトフッテージと、オウエン・ライトのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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