2019年CT第7戦『Tahiti Pro Teahupo'o』Day3のハイライトフッテージと、ミシェル・ボウレズのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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2019年CT第7戦『Tahiti Pro Teahupo'o』Day2のハイライトフッテージと、セバスチャン・ズィーツとコナー・コフィンのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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2019年CT第7戦『Tahiti Pro Teahupo'o』Day1のハイライトフッテージと、コロヘ・アンディーノのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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新感覚の老眼鏡ブランドとして、リアルサーファーたちを中心に話題となっている「DONT PANIC(ドントパニック)」。
オフィシャル・イメージ・キャラクターとして80年代に一世を風靡したレジェンドサーファー、ポッツことマーティン・ポッターを起用し、40~50代のミドル・サーファーに大人気の「DONT PANIC」がブランド発足半年を記念して、「幸せの黄色いドンパニ(限定品)プレゼント・キャンペーン」をスタートした。
このキャンペーンでは、Type-01限定フレーム「Matteイエロー」仕様のSPECIALリーディンググラスを抽選でプレゼント。もちろん、自分の視力に合わせてスペックと度数を選択できる。
Type-01限定フレーム「Matteイエロー」仕様を着用するポッツ。クールすぎて、これが老眼鏡とは誰も思わない。
「DONT PANIC」は、遠近両用累進レンズ、調光レンズ、ブルーライトカットなど、自分の希望に応じて機能的なレンズを選択可能。また、 フレームは超軽量で強度抜群な「TR90」が採用され、 金属製のねじも一切使用していないため、汗や海水で錆びる心配もなし。まさにアクティブな日常を過ごすオヤジサーファーのための老眼鏡なのだ。
応募方法は、DONTPANICのインスタグラムを『フォロー&いいね』するだけ。抽選で5名にプレゼント。ドシドシご応募ください
。
【応募方法】
①アカウント @dontpanic.tokyo をフォロー
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②このキャンペーンの告知投稿に「いいね!」。
応募完了。
【締切】
2019年8月31日
【通知】
・当選者様には2019年9月7日までにDMでお知らせ致します。
・当選者様には、現在発売中の製品スペックからレンズをお選び頂きます。
・尚3日以内にお返事がない場合は他の方に当選権が移りますので予めご了承ください。
https://dontpanic.tokyo/
2019年CT第7戦『Tahiti Pro Teahupo'o』開幕直前に収録された、コロヘ・アンディーノのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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ほ~ら、やっぱ出るんじゃん、と大ツッコミかましたいところ(笑)
先ごろCT枠からのオリンピック出場の条件になる宮崎のワールドサーフィンゲームス(WSG)に、出る出ないで思わせぶりな引っ張りを見せたケリー、本日正式にISAから出場のアナウンスが出た。結局出るんだって。
各国3人の選手枠で、アメリカはコロヘ、ケリー、コナー・コフィン、ブラジルはガブ、フィリッペ、イタロ、オーストラリアがジュリアン、オウエン、ライアン・カリナン、フランスがジェレミー・フローレス、ミシェル・ボレーズ、ジョアン・ドリュー、ジョーディもでるでよ~……ってもうすっかりCT。そこに五十嵐、村上、大原と来てもねぇ……名刺ジャンケンでも勝てないかなぁ。五十嵐カノアはCTバリで優勝しているので、可能性あるだろうけど。
まぁ、それでも試合は何が起こるかわからないし、会場はCT選手がしばらくやってないだろう、コッテコテのビーチブレイクだしな。日本チームのご健闘をお祈りします。
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南アフリカの時差ボケは1週間以上たった今も治ることはなく、夜中にパッチリ目が覚めて、そのあと寝付けない状態が続いている。年を取るごとに調整機能が衰えていて、何をどうしても時間がかかる。行く直前に骨折した足の小指も、1か月たってもまだ違和感があり、お医者さんは、たぶんお盆明けぐらいには治るよ、と言っている。え~、全治1か月半かよ、みたいな。
そろそろ次号9月のF+の準備期間突入で、ストレスフルにパソコンに向かう日々だ。まぁ、調べものしたりして、ついついグーグル先生にお世話になって、ついでにいろんなわき道にそれちゃうんだけど、アメリカのサーファー誌がケリーとオリンピックに関して、NBCスポーツでのケリーのコメントを引用して面白いこと書いてた……というか、ケリーが面白いこと言ってた。
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2019年CT第6戦『Corona Open J-bay』最終日のフッテージハイライトと、今回の結果をうけてCTランキング1位となったコロヘ・アンディーノのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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南アフリカは今でこそ南アフリカだけど、長いことイギリスの植民地だったこともあって、文化は全体的にイギリスだ。なので、いろんなところが同じような歴史を持つオーストラリアに似ている。でも、もっとイギリス色が強いかな、と思う。
コンテストの時にビーチにきている人たちは、サーフファンというより、なんかここで国際的なスポーツ大会があるらしい、みたいな感じで、共催で行われているウインターフェスティバルのコンサート目当ての人も多い。だから、ピクニック気分の人たちもたくさんいて・・・
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明日だと思ったんだけど、この前のスウェルもちょっと予報と外れちゃったし、なんか予報当てにならないかもしれないので、目の前に波があるんでやっちゃいましょう、ってことなんだと思う。予報では今日の午後からいいことになってたから。
ただ、天気がねぇ、どうにもこうにもめまぐるしくて、カメラしまう、傘さす、傘たたむ、カメラ出す、カメラしまう……の繰り返し。いきなり寒いし、オフショアとはいえ風が吹いてるので砂飛んでくるし、カメラ濡れるしのメディアにとっては地獄の一日だった。
ガブ、カリッサ。順当と言えば順当かな、と思う。
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