ドラマ満載のCTウイメンズ最終戦、ウエイティングピリオドがスタート

ドラマ満載のCTウイメンズ最終戦、ウエイティングピリオドがスタート

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MAUI, UNITED STATES – NOVEMBER 24: (left-right) World Title contenders Lakey Peterson and Caroline Marks of the United States and 3X WSL Champion Carissa Moore of Hawaii posing with the World Title trophy ahead of the 2019 Lululemon Maui Pro at Honolulu Bay on November 24, 2019 in Maui, United States. (Photo by Kelly Cestari/WSL via Getty Images)

メンズの最終戦の前に、ウイメンズの最終戦のウエイティングピリオドがスタートした。
マウイ、ホノルアベイ。
タイトル争いはカリッサ、レイキー、キャロライン・マークス。レイキーはカリッサより一つ上、キャロラインはカリッサより二つ上の順位で、ひっくり返る。
キャロラインがタイトルを取れば史上最年少の17歳のチャンピオンになる。
しかも3人ともアメリカ人なので、オリンピックの出場権もかかっている。
しかし、この3人、後半4試合を3人で優勝から3位までを毎試合分けている感じなので、接戦になるだろうし、ヒート組も大きく左右しそうだ。

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