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大都会東京の代名詞ともいえる高層ビル群が連なる街、新宿。その新宿に、ムラサキスポーツが復活する。新宿駅 東南口を出て徒歩「3分」。路面店として、アメリカ東海岸をイメージした店内には、今話題のブランドやギアがズラリ。その品揃えは都内最大級とのこと。『温故知新』をストアコンセプトとして、古きを訪ね、新しきを知る・・・ムラサキスポーツ新宿南口店がいよいよオープン!【オープニングイベント インフォメーション】「MAYHEM LOST in TOKYO with MATT BIOLOS」=MAYHEMがムラサキスポーツ新宿南口店にやってくる= あの錚々たるプロチームライダーを保有し、世界トップレベルのサーファーから指示される「LOST SURFBORD」を生み出した、世界的有名シェイパー「MAYHEM」こと、「マットバイオロス」が来日し、新宿南口店で「AKU SHAPING SYSTEM」と言う、パソコンで3D画像を見ながら、MAYHEM本人にアドバイスを貰いながらオーダー出来ます。1日5名限定の完全予約制9月26日 土曜日の15:00~20:009月27日 日曜日の13:00~18:00このイベントでサーフボードをオーダーされた方全員に「MAYHEMのサイン入りTシャツ」をプレゼント。このオーダーに関しては、ムラサキスポーツWEBサイト特設ページにて、予約を受け付けております。http://www.murasaki.co.jp/shop/kanto/345/_22469/open_event.htmlオープンからの3日間はムラサキスポーツ契約プロライダーも店頭に立ち、サーフィンやスノーボードのアドバイスを直接しています。そして、9月26日土曜日には、ファッション、DJと類稀なセンスを持ち、カリスマ的人気を誇るプロサーファー「湯川正人」さんも来店。詳しくは、ムラサキスポーツWEBサイトをチェック!http://www.murasaki.co.jp/shop/kanto/345/_22469/open_event.html【オープニングセールス インフォメーション】「スノフェス&サーフフェス」を9月18日(金)~27日(日)まで開催。・「スノフェス」    →スノーボードギアが「スペシャルプライス」    →JAMIE LYNN直筆サイン入りボード「限定5本」    →その他企画が盛り沢山・「サーフフェス」    →サーフボード、セミドライスーツが「スペシャルプライス」    →その他企画が盛り沢山 「100名限定のVIPカード」    →当日5万円以上のお買い上げの方対象に配布の1年間のお買い物に対して10%OFFが貰える「100名限定のVIPカード」 「Wポイントキャンペーン」   →2015年9月18日(金)~27日(日)まで    ムラサキポイントが2倍になります。詳細は随時、ムラサキスポーツWEBサイトにアップしていきますのでご確認ください。http://www.murasaki.co.jp/shop/kanto/345/_22469/open_event.html"
やれればやっちゃいたいところだったんだろうけど、ちょっとね、波が小さかったかも。時折入るセットはまだ乗れるんだけど、これから下がり傾向なので無理。木曜ですかね。ただ、木曜日に入る新しいスウェルも午後からのようでピークは金曜日。待つか待たないか……この先の波予報しだいかね。朝ミック、パーコがやってたんで、フリーサーフ撮影。大原洋人も後半来たので、ちょっと撮ってたけど、今日の洋人は私がよく知ってる大原洋人だったかな。忙しすぎるあやつり人形的な、カクカクした感じ(笑)。一緒にシュージ・カスヤ(あえてこの表記で(笑))入ってたけど、ひとつのターンのクオリティは洋人より上だったかなと思う。昔の人は今みたいに板が動かなかったので、レール使うしかなかったのがしみついてる感じ?さて、先日のケリーのびっくりエアー。世の中ではあの4.17に賛否両論、というよりはありえない、という意見が大勢を占めているわけだけど、普通?今のジャッジクライテリアに照らし合わせれば、あのマニューバーは明らかにインコンプリートなので、そのあとだけが対象になる。ミドルから3ターン、最初の360詰まり気味、よって妥当か行っても6点どまりか。ま、6点ならケリーが勝ってたわけだけど、ミックの6点と比べれば、4点上等、って感じ?ここがカリフォルニア、アメリカってことで、おらがのケリー様なわけで、SNSのコメントはもうWSLボロクソ。よって本日のモーニングショーではケリー本人とヘッドジャッジのリッチー・ポータのインタビュー出てきてたね。リッチーは、ファンの感情的な気持ちはわかるけど、インコンプリートマニューバーには点がつかないことを理解すべきだ、といたって冷静というか、正しいご意見。どんなエアーを飛んでも、きちんと足で着地してスープの前に出なくちゃならない。昨年はコロヘがエアー着地の後、スープの前に出るにはたたいてこがなくちゃならなくて、それはスタイル的に嫌なので、ちょっとノーズが出たところでやめたけど、それでインコンプリート扱いにされた。そのあとのエアーでは嫌がらせのようにずっとこいでたけど(笑)。とにかくエアーはランディングの後もスムーズに流れていかなくちゃならない。ケリーも、自分で板があんなことになってるのはわからず、普通のエアリバースを失敗したと思ってたようだ。両ひざが強く板にぶつかってそのまま腹ばいでまたうまく立てたと言ってた。まだ自分が板の上に立ってるんだって内心では笑っていて、もしかしたらコケてないように見えてるかも、と思った。何でみんながそんなに騒ぐのかわからない、って言ってたね。選手はみんなあれがインコンプリートマニューバーだと了承済み。私もそう思っていたので、あのヒートはミック完勝にしか見えなかった。ま、あれを4.17なのか、6点なのかって論争はあると思うけど、ケリー自身があの360がワイプアウトしそうなあまり質のいいものではなく、そのあとのターンも軽く当てただけ、でもフィニッシュはクリーンに当てられたと言っているので、本人は4.17納得の様子。このコメントの中でケリーは、波の小さい時には特にマニューバーとマニューバーの間はできる限りスムーズに、流れに乗ってつながなくちゃいけない、と言ってるけど、まさにそこにポイント差が出るべきで、こっちの方が大事なファクター。
ラウンド5でケリーが見せたバックサイドエアー"
あの殺人的な日差しの中に出なくてもいい、というのはもううれしい以外の何物でもなく、ま、ついてそのままスタートの4日連続だったので、身の回りの整理も追いついていない状態。今日はなんとか荷物を整理して……って、あと1日で終わっちゃうんだ(笑)。今朝のモーニングショーで話題になってたプログレスサーフィンとレールサーフィン。ま、このロウワートラッスルズの波は、どちらもできる波で、どういう攻略をするかは選手次第。両者がうまくミックスされていれば一番いいということなんだと思う。でもあのフィリッペのノーグラブエアーのワンマニューバーにエクセレントあげちゃうなら、パーコの完成度の高いカービング1発にもエクセレントをあげてくれ、と思うわけよ。でも結局この試合で唯一の10点満点はラウンド1のフレッドのパワー、レールサーフィン。ま、波のサイズがあればそっちってことなんだろうけど、ファイナルデーはなさそうだからね。どのみちフィリッペは飛ぶし、あの強烈な勝ちたいという感情はちょっと異常にも見えるほどで、怖いかも(笑)。タイトル争いに残るか残らないか、ってのがかかってるところだからだろうけど、それにしてもラウンド2の吠え方、ヤバくなかったですか? 波が小さくて風があれば大本命。ミック、パーコ本命。怪しげな感じで勝ち上がってきてるエース・バッカンとナット・ヤング。本命ではない、こういうのが来ることは多いので、こちら穴馬?余談だけど、今日ケリーの試合で使ってた板をくまなくチェックさせてもらった。おそらくケリーが日本人の中で一番好きな友達である宮内健司プロが、ケリーに頼んで自分がサーフするのに借りてきたんだけど、例の目玉飛び出しエアーした板ね。おそらくあのエアーの時に腹ばいになるときに膝蹴り入ったと思われるボッコリ穴の開いた板。その前にしたと思われる修理の痕もあったので、調子いいんだと思う。思いのほかシンプルなアウトラインでノーズ寄りのボリュームがやたらある板だった。コンケーブも控えめ。重さも結構あったね。俺はいないけど、家のバックヤードにおいてあるから好きなのもってけ、ってケリーが板貸してくれる日本人がいるんですよ。もう20年来の付き合いなんでね。で、健司はその穴をあろうことか、リップカールのステッカーでカバーしてサーフィンしに行きました。ほとんどわけのわからないケリーフリークの一般人仕様(笑)。
Sean Rowland/WSL via Getty Imagesいよいよハーレープロ2015も残すところあと1日のファイナルデーのみということになりました。って、始まってから4日しかたってないわけだけど、連日の長丁場。しかもたぶん今年の真夏の日本並みの暑さの中、ビーチに一日いると、本当に厳しいです。週末、土日のどちらかは、ローカルのためにロウワーを開けなくちゃいけないというルールにのっとって、明日はオフなので、着いてからバタバタのままのモードに一区切り。かれこれ2週間は続いているという波も今日の午後にはいよいよ怪しくなってきた感じ。ミック・ファニングKirstin Scholtz/WSL via Getty Imagesガブリエル・メディーナKirstin Scholtz/WSL via Getty Imagesフィリッペ、パーコ、スーザ、ウィゴリー、エース、ミック、ガブ、ナットというのがQFのメンバー。順当にいけばパーコ、ミック、ガブあたりではないの?波次第だけど。波が小さければフィリッペ、ガブってことになるだろうけど、ま、どっちにしてもガブはありそうな感じ。今回いいと思う。ミックとセミで当たるので、勝った方かな。ジョエル・パーキンソンphoto by snowyパーコちゃん、この試合すごくいいです。ただQFの相手がフィリッペなので波次第かな、と。フィリッペ・トレドKirstin Scholtz/WSL via Getty Imagesフィリッペに関しては走ってノーグラブで飛んで回っちゃえばエクセレントなので、風が調子いい飛べるコンディションだとみんなノーチャンスではないかと思う。スピードも高さもあるクオリティの高いエアーなので、出さざるを得ないとは思うものの、それでいいのかー とも思う。まだあのクオリティであの高さでノーグラブのフルローテをいとも簡単にやってのけるのが彼一人なので、世の中の情勢は変わらないけど、あれがあと2人ぐらいいたら、じゃ、レール使ってえぐらなくていいんじゃん、ってことになっちゃうわけで、なんかね、それがサーフィンなのかどうなのか、という根本的な問題になっちゃうね。ケリー・スレーターSean Rowland/WSL via Getty Imagesケリーは、乗ってる波が小さかったかな。相手のミックが冷静にいい波選んで、レールサーフィン全開だったから、完敗。でもサーフィンそのものは悪くなかったと思う。ただ、ここで勝てないとなるとタイトルの目はほとんどなく、本人もコメントしてたけど、ヨーロッパレッグをスキップするかも……ってね、お休みしたいって理由で休んじゃいけないんだけどね、CT選手は。ま、どこかケガするんだろうね(笑)。ディミティ・ストイルKirstin Scholtz/WSL via Getty Images女子はディミティ・ストイルいいですけど、カリッサのポイントがやたら高く出るので、どうかな。セミでカリッサに勝てれば、ディミティあるかも。次のスウェルは木曜日あたりからのようです。WSLジャパンサイト内のYuki's WCT Ourlook も更新中なのでチェックよろしく!
連日波があるトラッセルズHurley ProのDay3ハイライト。ワールドタイトルを争うジュリアンが敗退。"
Sean Rowland/WSL via Getty Imagesラウンド3デー。朝早くから結構な人出。やはりラウンド3で地元のコロヘ・アンディーノやケリー様が出てくる話になると、皆様よくお分かりのようで、ビーチチェアにクーラーボックスで準備万端、終日観戦モード全開なわけです。駐車場が開くのが朝6時で、私はその最初のほうの列に並んで開き待ちで入ったにも関わらず、昨日までのお気に入りスポット(三脚の足場をきっちり玉石で作ってあった)は、家族連れに蹂躙されてた(涙)。Kirstin Scholtz/WSL via Getty Images朝は弱いオフショア吹いてて、いい波だったなぁ。セットも入ってて、何がすごいって朝イチセッションのセット1本目のファニング、2本目のスーザの連続のウルトラハードなボトムターンからのラウンドえぐりリップ。思わず声出ちゃう感じ。ただ今日は波の選択が難しくて、Aフレームのパーフェクトに見えてショルダーが消滅しちゃうサイズのある波、張っててダンパーに見えるけど抜けられるいい波、そしてまったく同じように見えて抜けられないダンパーと、見極めが難しかったと思う。ジュリアン・ウィルソンKirstin Scholtz/WSL via Getty Imagesケリー・スレーターSean Rowland/WSL via Getty Images見えてた人はハイスコア、見えなかった人はバラバラ。ジュリアン、見えてなかった方。ずっと待ってようやく乗った波がダメな方。そのあとは時間がなくてあわて気味で、いいところがないままラウンド3で敗退した。パーコ、ミック、ケリーは100%見えてたチーム。この3人は今日かなりいい感じに見えた。スーザもよかったけど、安定感は上記3名。不戦勝したオウエンもいい感じなので、この辺上位候補。ジョエル・パーキンソンKirstin Scholtz/WSL via Getty Imagesプポ、イタロ、フィリッペ、ガブ、ウィゴリー、スーザとブラジルチーム大量のラウンド4進出。特にグーフィー軍団のバックハンドアタックに高い点出てたと思う。世の中ブラジルになっちゃうのかー これだけいれば誰かは残るだろうね。ミゲール・プポSean Rowland/WSL via Getty Images個人的には、やっぱパーコちゃんがサーフィンうまいなぁ、と。すごいとかには見えないけど、よく見るとものすごく上手いです。すごくなさそうにしか見えないけど、わかって見てればすごいことしてるし。しっかし、今年のロウワーは暑いです。気温も高けりゃ湿度も高い。いつもなら朝夕はジャケットいるのに、駐車場から機材担いで歩くだけで、朝から汗だく。水なんか飲んでも飲んでも汗になっちゃって、オシッコになる暇がない。パラソルなしでは1時間以上海にいられない、ゴールドコーストみたいな状態で、死にそう。日陰でも暑いカリフォルニアって、なにー明日もやるよ、きっと。WSLジャパンサイト内のYuki's WCT Ourlook も更新中なのでチェックよろしく!
敗者復活ラウンド2のハイライト。珍しくラウンド2に回ったガブリエル・メディナ、フィリッペ・トレッド、久しぶりに大爆発サーフィンを見せたパーコが主役のDay2。"
Day2、大原洋人のRound2ライディング"
大原洋人photo by snowyジョシュ・カーWSL / Kirstin大原洋人は、残念といえば残念、よくやったといえばよくやった、惜しかったといえば惜しかったし、離れてたといえば離れてた。でも、頑張ったと思う。昨日同様、やる事はやったかな。波のチョイスが悪かったと思う。2発で終わっちゃうサイズのあるセットに引っかかってた感じ。スコアポテンシャルが高かったのは、オバケセットじゃなくてジョシュが乗ってた方の波。でも自分より上位に勝つためにはセット、というのは鉄則だし、ジャッジに印象付けたのは確かだから、この先ヒロト・オーハラにポイントが高めに転ぶと思う。QS頑張ってください。本当にあとひとつでクオリファイできるので。今日も先行スタートしたし、コントロール効かなくなるまで当てに行ったのは大きく評価します。なんか、初めて超格上の外人相手にちゃんと自分を出してチャレンジしたというか、胸を借りて挑戦する感じのヒートをやった日本人って感じかね。ボコボコ感ゼロというか。チャレンジャーとしてはエクセレントレンジあげてもいいと思う。ただ、サーフィンそのものでは、やはり致命的にいくつかいけない部分もあるので、そこを直していけば、まだまだポイントが出せるターンができると思う。同じくワイルドカードで負けたけど、地元のイアン・クレーン。こっちの方がポイントの出るターンができるサーファーで、今日も9点台を出して、フィリッペを脅かした。ジョンジョン・フローレンスphoto by snowy番狂わせはジョンジョンぐらいー わけわかんないすごいことやってたけど、スコアメイクへの努力というか、やっぱりまとめるコンテストサーフィンではなく、バラバラ。最初のほうの波をプルアウトしないで4点でも5点でも、ポテンシャルの限界までポイント上げておけば後半苦しまなかったと思う。グレン・ホールに負けるって……足も本調子じゃないのかも。ジョエル・パーキンソンWSL / Kirstin本日の爆発はパーコちゃん。なんかねぇ、Jベイの早いラウンドでの爆発ののちのラウンド3負けがフラッシュバックしちゃうような爆発ぶり。パーコ節全開のリップにエアーつきの組み立て。すごかったです。タイラー・ライトWSL / Rowland明日、セプテンバーイレブン、予定ではラウンド2の残りからラウンド3、行ければ女子ラウンド3まで。ラウンド3でフレッド相手の不戦勝をゲットしたのはオウエン・ライト。やっぱこの人、持ってる。WSLジャパンサイト内のYuki's WCT Ourlook も更新中なのでチェックよろしく!"

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ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る