サーフ、スケート、スノーをフォローする世界初のブランドとして1991年に南カリフォルニアにてスタートし、TRUE TO THISをコンセプトに、25年もの間ボードカルチャーを愛する者たちをサポートし続けてきたVOLCOM。
そんなVolcomが社会貢献、地域支援、環境保全、教育支援など、よりよい未来を創るための様々な取り組みである「Volcom New Future Program」の一環として行っている、VOLCOM Give Jeans A Chanceを今年も開催!!
自宅に眠っている使わなくなったジーンズやジャケットに、もう一度チャンスを与えよう!
不要になったアイテム(裂け・破れ等は回収できません)をお客様から回収し、ホームレスならびに日雇い労働者支援団体に寄付されます。
【寄付特典】
お一人様1点寄付《成人男性用サイズのジーンズ、パンツ、ジャケットその他重衣料(スウェット等)》で、寄付されたその日に限り、お好きなジーンズもしくはチノパンツを、30%オフで購入可能。
【注意点】
・成人男性用サイズのものに限らせていただきます。
・避け・破れ等ダメージの大きいものはお断りさせていただきます。
・寄付物の受付可否は、店頭スタッフの判断に一任させていただけますことをご了承ください。
・他のキャンペーン等との併用割引はできませんことをご了承ください。
開催店舗
VOLCOM STORE TOKYO
東京都渋谷区神宮前6–31–15 B1F
TEL 03-3409-3500
VOLCOM STORE TOKYO BAY
東京都江東区青海1–1–10 ダイバーシティ東京内5F
TEL 03-6457-2632
VOLCOM STORE HIRATSUKA
神奈川県平塚市天沼10–1 ららぽーと湘南平塚2F
TEL 0463-79-9521
VOLCOM STORE SENDAI
宮城県仙台市宮城野区福室1–2–60
TEL 022-794-8213
VOLCOM STORE NAGOYA
愛知県名古屋市栄3–25–4 1F
TEL 052-251-1223
VOLCOM STORE OSAKA
大阪府大阪市西区南堀江1–10–2 サウスブリッジビル1F A号
TEL 06-4390-2922
VOLCOM STORE OSAKA EXPOCITY
大阪府吹田市千里万博公園2–1 H.L.N.A棟1F
TEL...
2018年CT第9戦「Quiksilver Pro France」Final Dayのハイライト映像と、このイベント唯一のパーフェクト10を決めるなどの活躍で優勝を遂げたジュリアン・ウィルソンのインタビューを日本語字幕付きでお届け。
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先日宅急便を出しに行ったときに、そこの事務所で行き合わせた人のバッグに自分のお財布を投げ入れて帰ってきた。
もちろん「あしながおじさん」的なものを目指しているわけではない。無意識に、自分のお財布を他人のカバンにしまっちゃったのだ。
最近母が要介護で訪問介護を受けるようになって、いよいよ私の人生の中に介護認定だのケアマネだのの単語が入り込んできているわけだけど、本当に介護が必要なのは自分じゃないのか?
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2018年CT第9戦「Quiksilver Pro France」Day2のハイライト映像と、ラウンド3でフィリッペを倒したリプレイスメント出場のライアン・カリナンのインタビューを日本語字幕付きでお届け。
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2018年CT第9戦「Quiksilver Pro France」、Day1のハイライト映像と、チューブ&フルローテーションエアリバースをメイクしてこの日のハイエストスコアの8.5ptをマークした、ジュリアン・ウィルソンのインタビューを日本語字幕付きでお届け。
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ウェイティングピリオドに突入し、いよいよ開幕直前となっている2018年CT第9戦『Quiksilver&Roxy Pro France』。
現在ランキング1・2位を位置しているフィリッペ・トリード&ガブリエル・メディーナのインタビューを日本語字幕付きでお届け。
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ボードカルチャーを愛する者たちをサポートし続けてきたVOLCOMから、郊外のライフスタイルとヴィンテージスポーツウェアに、VOLCOMのルーツであり、その象徴であるオールドスタイルなロゴをミックスしたコレクション“ABANDONED PLAYGROUND” がリリースとなった。
このコレクション全体の雰囲気は、イングランドの“カジュアル”サブカルチャーとして知られている、郊外のライフスタイルから派生して生まれた。
“カジュアル”サブカルチャーとは、サッカーのフーリガンイズムとハイエンドなデザイナーズファッションに代表されるようなカルチャーに分類されるもの。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=55&v=voyMufdGuiU
VOLCOMスケートチーム Ben Raemers, Jorge Simoes, Harry Lintellをフィーチャーしたプロモーションクリップ!
このサブカルチャーは、多くのフーリガンがハイエンドなデザイナーズ・クロージングや、スポーツウェアを着用し始めた1980年代初頭にイギリスで始まった。
そのトレンドを、ヨーロッパ主要都市のスケートボードクルーの一部が取り入れ、VOLCOMはストリートのライフスタイルの中で最も影響力があるといっても過言ではないスケーターたちのためにコレクションを完成させた。是非、各アイテムを下記のリンクからチェックしてほしい。
http://www.volcom.jp/news/apcollection/
VOLCOM STORE各店、及び正規取扱店舗にて発売中。
お問い合わせ:VOLCOM JAPAN
TEL : 03-5771-4560
サーフ、スケート、スノーをフォローする世界初のブランドとして1991年に南カリフォルニアにてスタートし、TRUE TO THISをコンセプトに、25年もの間ボードカルチャーを愛する者たちをサポートし続けてきたVOLCOM。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=50&v=bNE2vnQ739s
そんなVOLCOMが誇る、世界有数のスケートチームのライダー達と開発を続けてきたジーンズが、いまマーケットで注目を集めている。最高品質と機能性を持ち、 さらにアップデートされた、スケートボードをするために考えられたコレクションが誕生した。
”Designed For Skateboarding...Recommended For Life”と題して、世界的なライダーを擁するVolcom スケートチームとのコラボレーションによってデザインされ、ハイクオリティー・デニムの製造においてアメリカ最先端を誇るCone Denim®社とともに開発されたVolcom Stone Madeジーンズ は、それぞれ1つ以上の特質を持っている。
Cone社が持つS GENE® テクノロジーによる“Superior Stretch”、悪臭の原因とされるバクテリアの発生を抑える効果のある “Stop The Stench”、摩擦と破れの軽減に優れた“Durability”。
この哲学を忠実に表現したVolcomの素晴らしいチノパンツプログラムにも、Volcom Stone Madeが持つ機能が落としこまれている。ジーンズと同じく注入されたことで、これらのチノは着心地が良く、長持ちするアイテムに仕上がっている。
またスケートボードに深く根付き、長い歴史から多くを学び、Volcomは25年間以上ボトムスをデザインし続け、あくなき追求によって現代にマッチしたディティールを作り上げた。Volcomならではのユニークな特徴も注目して欲しい。
ジーンズとチノパンツ一覧&詳細は下記特設サイトからチェック。
http://www.volcom.jp/products/Mens/Jeans-Chinos/
お問い合わせ:VOLCOM JAPAN
TEL : 03-5771-4560
https://www.youtube.com/watch?v=hnV8C_CbsIo
世界中のマーケットでサーフアクセサリーのトップブランドとして君臨するFCSやGORILLAなどを取り扱うサーフハードウェアーインターナショナル(株)から、サーフボードのフィン交換を容易にするツール「FINSOUT(フィンズアウト)」が発売される。
この「FINSOUT」は、画期的なFCSIIシステムと互換性のあるハンディーツールで、 手首を軽く動かすだけのシンプルな動作で「カチッ」と簡単にフィンを取り外すことができる優れもの。 「グリップ」と「てこの原理」による特許を得たこのツールにより、フィン交換がより容易なものになる。サーファーの必需品となること間違いなし。発売は2018年10月下旬。
サーフハードウェアインターナショナル(SHI)はサーフアクセサリー世界最大のディストリビューター。オーストラリアに本社を置き、アメリカ、日本、ヨーロッパにリージョナル・オフィスを構え、FCS、Gorilla、Softech、Hydro、Headhunter、Kanulockなどのブランドからサーフ用アクセサリー製品を中心に60カ国以上でサービスを提供している。
カラー:Black (プラスチック製) / 上代 ¥2,000 + TAX
問い合わせ:SURF HARDWARE INTERNATIONAL JAPAN
TEL: 0475 40 0640 / FAX: 0475 40 0641
種子島に来ている。JPSAの試合。コーチ業。
本当は日曜日の最終便で帰る予定だったが、どうやらそれはかないそうもない。台風24号直撃系、JPみんなで島流し~。
先日のISAワールドサーフィンゲームスもそうだったけど、ここのところ試合を違う感じで見ることが多くなってきた。サーフィンの試合に行くのにカメラ機材を持たないというのは、この仕事の駆け出しのころ、ライター専業で、他のカメラマンの方とチームで仕事をしていた頃以来だ。30年ぶりとか?
いやぁ~、楽だわ~。もうやめられないレベル。荷物は軽いし、酷暑の太陽の下に1日いなくてもいいし、集中して試合見れるし。だからもう、兼何々、はやめよう。
なので、今回は専業コーチ。カメラ機材ゼロ。アイフォンクオリティ(笑)。
ワールドサーフィンゲームス日本団体金。
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