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2019年のCT第3戦『Corona Bali Protected』の開幕直前に収録されたイタロ・フェレイラのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。 映像を見る
BCMパトローラーのよーちゃんとラッキーのお散歩のときによくすれ違うんだけど、やっと終わりましたね、と声をかけていただき、いやいや、マジでその通り、と思った。さすがわかってらっしゃる。 日本で最も大きなWSLイベント、QS6000一宮千葉オープンと、9月に行われるISAのワールドサーフィンゲームスの出場枠をかけたジャパンオープンの連投、ベタで1週間志田。GWも誕生日も関係なしなのは毎度のことで、ここは毎年次号f+034号の締め切り大作戦の日々だ。そこに志田が割り込んできた。 続きを見る
今年も辻堂海岸にボディサーファーが集まります。波乗りの起源ともいわれるこの遊びをまだ経験していないあなた! この機会に体験してみませんか?イベントでは初心者レッスンや海での安全講習に豪華賞品が当たる抽選会、初のテストコンテストも企画しています。 そしてなんと今回は、ノースショアのライフガードで真のウォーターマンであるマーク・カニングハム氏が来日。彼のアートがトロフィーとして優勝者に与えられます。 心から海を愛し楽しむ人の輪が広がることを願って、皆様の参加をお待ちしています。 日時:2019 年5 月19 日(日)9:00~15:00(終了時間はコンディションにより変更あり) 場所:辻堂海岸(正面~地下道の間のJBA テントが目印です) 参加費:3,000 円(記念T シャツ付き。中学生1,500 円。小学生以下無料T シャツは付きません。) 問合せ:[email protected] 担当:小山。又はJBA フェイスブックページまで。
オーストラリアで風邪ひいて帰ってきて、結構長きにわたってダウンしました。 締め切りなので、結構じたばたのところへ、QS6000。ボヤボヤしているうちにもうQFから先を残すのみとなりました。うちのゲストのコナー・オレアリーも勝ち進んでいて美しいけど、日本人2人、稲葉玲王と大原洋人が順当にというか頑張ってというかで勝ち上がっている。あれはないわぁ、というローカルご祝儀ポイントもあるけど、私が楽しんでいるのはこの二人の間の戦いかね。 続きを見る
2019リップカール・プロ@ベルズで開催された最終日のフッテージハイライトと、ジョン・ジョン・フローレンス&ケリー・スレーターのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。 映像を見る
2019リップカール・プロ@ベルズで開催された4日目のフッテージハイライトと、ジョン・ジョン・フローレンス&ケリー・スレーターのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。 映像を見る
2019リップカール・プロ@ベルズ・ボウルズ、ウィンキーポップで開催された3日目のフッテージハイライトと、ケリー・スレーターのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。 映像を見る
『スタブ・イン・ザ・ダーク』無料試写会のお知らせ。 5/17に東京で開催される「ザ・ボードルームショー・ジャパン」にて、ミック・ファニングが出演した『STAB IN THE DARK スタブ・イン・ザ・ダーク』(日本語字幕付き)が上映される。    世界のトップサーファーが、世界のトップシェーパーのサーフボードを乗り比べるというショートムービー「スタブ・イン・ザ・ダーク」。このムービーの最大のウリはサーフボードに、そのブランドを示すディケールが入っていないということ。つまりテストライダーはブランドに惑わされず、しかも利害関係にも影響されずに、その試したボードを正直に評価しなければならないということ。   @mfanno@stab@corey_wilson   すでに、この企画は、あのジュリアン・ウィルソンをはじめ、元CT選手だったデーン・レイノルズ、そしてジョディ・スミスといったCTサーファーたちによって3度行われている。   そして今回は3度の世界チャンピオンとなった大御所ミック・ファニングだ。しかも、そのテストフィールドは日本。台風の接近に合わせてミックとスタッフが来日し、様々なタイプの波でテストを繰り返す模様が撮影された。   @mfanno@stab@corey_wilson   今回の「スタブ・イン・ザ・ダーク」は、そのテストの模様に併せ、ミック・ファニングのインタビューも盛り込まれている。その内容はサーフボードに関する彼の見解だ。そこには彼が選手時代に出会ったマジックボードのことも語られている。   ちなみに「スタブ・イン・ザ・ダーク」はウェブマガジンとして世界的に知られているSTABが指揮を取りRIPCURL、AWAYCO、SUSTAINSURF、MICK FANINGが協力して製作。   さらに今回、ボードルームで上映されるものには、日本語字幕が付けられていて、より詳しく内容が理解できる。サーフボードに関して深い洞察力を持つミックの、その見識の高さとサーフィンの技術だけでなく、サーフボード・デザインの奥深さにも触れることができるだろう。   @mfanno@stab@corey_wilson   @mfanno@stab@corey_wilson この試写会はメインスポンサーのムラサキスポーツに、BOARDROOM JAPANの協力によって実現。協賛各社:マニューバーライン、スマックサーフボード、サーフハードウエアー・インターナショナルジャパン、チャネルアイランド・サーフボードジャパン、コナビール、レフトコーストビール   試写会に関する詳細 ザ・ボードルームショー・ジャパン https://japan.boardroomshow.com   TRC 東京流通センター/会議室 143-0006 東京都大田区平和島6-1-1 https://www.trc-inc.co.jp   上映会日時:2019年5月17日(金) pm 6:00予定  ※入場料無料ですが、会場のキャパの都合により入場制限をする場合があります。
2019リップカール・プロ@ベルズビーチ、ウインキーポップで開催された2日目のフッテージハイライトと、ステファニー・ギルモアのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。 映像を見る
サーフィン波情報サイト「BCM」からの発行で知られる、年間ガイドブック『ビーチコーミング・マガジン』の2019年版が完成。今年も4月下旬、GW前のタイミングで全国の提携施設より無料配布がスタートします。 1993年の創刊以来、27号目となる本冊子は、日本全国のメジャーなサーフポイントと、海近くでサーファーに人気の飲食店・宿泊施設などを紹介するサーファー専用のガイドブック。 各地でサーフィンをする際にぜひ参考にしたい地域情報が毎年更新されているほか、年間で使えるウェット指数や潮汐カレンダー、初級者必見の「ルールと基礎知識」など、ベテランサーファーからビギナーまでサーフィンを楽しむための情報が満載。また、2019年版の巻頭特集では、各地域で海と共に生活をしている方々をピックアップ。そのライフスタイルをご紹介しています。 合計256ページの情報量で、今年も“無料”のガイドブック。 品切れ前に全国のサーフショップへ急げ! 【詳細情報】 ■ビーチコーミング・マガジン 2019 ページ数 : 256ページ(オールカラー) サイズ  : A5 (天地210mm×左右148mm) 主な配布方法 : 全国のサーフショップ、海近くの駐車場などで無料配布のほか、波情報BCMの「プラチナ会員」向けの年間特典送付など。 【お問合わせ】 株式会社ライズシステム www.bcm-surfpatrol.com 特集「海と暮らし」 いつかは実現させたい憧れのライフスタイルもあれば、自分の決断次第で手が届く生活もある。様々な場所で海と共に暮らす方々をピックアップしてご紹介。 定番のサーフポイントMAP&ショップガイド 全国のメジャーサーフスポットと、各エリアの参考情報が詰まった定番サーフィンMAP。サーフポイント周辺で、サーファーに人気の飲食店や宿泊施設の紹介コーナー。 初心者必見のルールと基礎知識 ビギナーサーファーはもちろん、中級者以上の方にもぜひ改めて読んで頂きたい基礎知識。これからサーフィンを始める方にも、ぜひ本誌を手渡してあげてください。

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ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る