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ケリー11確定は、ナシよっ!

キンちゃんの、なんとかはぁ~……ナシよっ! みたいな。 もう爆笑。ワールドタイトルの計算間違いって、初めてでしょ、きっと。なんか、ここのところASPはいろいろやってくれるなぁ。 これだけ連日話題があると、ブログのネタにも困らなくていいな。 F+会員のsさん、ごめんね、ネコ話はまたお預けだよ。 そう、まだご存じない方のためにさらっといっておくと、結局ケリーの11度目のタイトルは後1ヒート勝たないと確定しないことが発覚したのよ。 ま、ベスト9にしてタイだった場合、ベスト8にして、それでもタイならシーディングが上のほうっていうプログラミングから出てきた結果だったんだけど、それが、大間違い。 ルールではどこまでもさかのぼって、ずっとタイなら一騎打ち勝負ということみたいで、これでケリーがこの試合9位、パイプで25位、オウエンが2連勝すると、パイプのファイナルでオウエン優勝の後に、タイトルかけた一騎打ちヒート開催ということになるようです。 ま、ヒートの勝ち負けはシーディングが関連しても、ワールドタイトルはあくまでシーディングは関係なく決着つけるってのは正しい考え方だけど、とてもレアなケースだと思う。このふたりはどこまでベストの数を減らしてもずっとタイなので、結局ケリーが9位ではタイなので、5位が必要、あるいはオウエンの負けが必要になったわけ。 あのね、タラレバだけど、Jベイに出ててケリーが9位ならね、決まってたわけだけど。 アンディの命日に決まるというドラマは、ナシ。 ま、負けず嫌いのアンディだから、冗談じゃないぜって思ったのかもね。 それより何より私が気になるのは、誰が気がついたのかってこと。 アル・ハントか、ケリー本人ぐらいでしょ、こんなルールのディテール知ってるの。 ま、でも誰かが見て、あれ、タイじゃん、って思って、タイの場合は……って調査の後に発覚したんだろうな。 しかし困るね、もう喜んじゃったし、パーティも開いちゃったし、クイックシルバーから世界中にリリースも出ちゃったし、写真も撮っちゃったし。 でも、どうやら写真を見ていただければわかると思うけど、Ke11yグッズが瞬間に間に合ってなかったようなので、再撮のチャンス? 担ぎ人KS10の帽子だから(笑)。 また担がれるのかな……だろうな。 せっかく書いた次号の原稿も書き直しだし、写真も差し替えだし? これ、国旗といいプラカードといい、ホントドンズバのいい写真だからこれにしようと思ってたのにな。もう面倒だから、このままこれでいくか(笑)。 で、これで次にサンフランに波がくるのがピリオド前日の11日なら、2011-11-11の11ってか? もういいじゃん、あげちゃいなよ、今。 写真 cestari/quiksilver

ケリー11確定

決まりましたね。おめでとうございます。 ま、実質はトラッスルズの優勝の時点で決定なので、そんなにはらはらすることもなかったわけだけど、計算上でもきちんとパーフェクトに決定したのは現地2日、アンデイの命日。ビラボンではパイプのときにあわせて、例のアンディの大ヒットシグネチャートランクス、旭日旗のデザインのやつね、あれを復刻するみたいだよ。 あと、遺族との間で長期にわたってのサポート契約を結んだそうです。こういう商品からのロイヤリティがきちんと定期的に入るように。リンディや残された子供、アクセルにとってはありがたい話。ビラボン、やるなぁ。 ワールドタイトル決定の現場よりの写真はF+サイト、トップニュースで。 また、11に敬意を表して、ケリーの初めて雑誌に載った写真、オン年10歳から、昔懐かしい写真をギャラリーにバイオグラフィーとしてアップしてありますので、そっちもよろしく。

ケリー・スレーター11度目のタイトル決定

現地2日、奇しくもアンディの1回忌の命日に、ケリーの11度目のタイトルが決まった。ラウンド3でダニエルロスを破った時点で9位が確定、それで決定した。ウォーターマンのレジェンド、マーク・カニングハムに担がれて、ってのもすごいな。39歳。最年少、および最年長ワールドチャンプ記録保持、年長記録更新中。いやはや、どこまで行くのやら、と思っていたけど、本人が面白いコメントをしている。年だからなぁ、とか嘆いているオヤジサーファーの方々、こういう考え方もあるんですよ。僕は39歳、もうすぐ40歳だ。でも、そんなのは自分にとってはただの数字でしかない。自分がずっとヘルシーで居ることで、年取ったらダメって決め付けてる人々に、それは間違ってるって証明できる。自分が50歳になったときに、今よりもっといい身体になっていたって、ちっとも不思議じゃないはずなんだ。正しい食生活をして、するべきことをすれば、それが身体的な能力として現れるんだよ。とまぁ、そりゃそうなんですけどね。確かに40歳のときより50歳のほうが衰える、って決めちゃってるようなところはある。でもそう、逆転の発想で、後10年鍛える時間がある、って考え方も出来るって話よね。ま、実際にこのおじさんはそれを実践しちゃってるから、何もいえない。若い頃の写真をギャラリーに上げてあるけど、比べてみると確かに今のほうがずっといい体格をしているし、サーフィンもずっとうまくなっている。いつも現在が全盛期。その繰り返しでの11度目のタイトル。初タイトルから19年目の快挙。本当に頭が下がります。おめでとう。写真sherman/quiksilversherman/quiksilverkirstin/quiksilversherman/quiksilversherman/quiksilversherman/quiksilver

サンフランスタート、アンディ一回忌

明日、アンディの一回忌ですね。 昨年の11月3日、現地2日の朝、ホテルの部屋で帰らぬ人となって発見されたわけです。 なんか、早いなぁ、というか、いまだになくなったことが実感できないというか。 もちろんヒート表に名前が入っていないから、いないのはいないわけだけど、試合で一度も顔を合わさない選手だってたくさん居るから、なんか、居なくなった感がわかなくてね。そういえばしばらく会ってないなぁ、って感じかな。 さて、ケリーの11回目のタイトルが決まるまであと1ヒート。 コンテストピリオドスタートの日からいきなり始まってます。サンフランシスコ。 ラウンド1のケリーのサーフィンは会員さんの書き込みにもあったけど、ホント次元が違う感じだったね。なんの問題もなくラウンド3ヒート6へ。 あのカーヴィングのあのスプレーの出し方って、ホントWTでも数人できるか出来ないかだね。でもそれより何より、すげぇな、と舌を巻いたのは、いまさらながらだけど、波を読む力。テイクオフした波がこの先どうブレイクしていくのかの読みが完璧。努力すれば波の先って見えるんだね。 もう時差が時差なので、ライブでは見れないので、ヒートアナライザーでおいしいところだけ、ちょちょっと見ただけだけど……。 しっかし便利な世の中になったもんです。でも、やっぱあれじゃわっかんないなぁ。マジでディテールがわかんない。角度が問題だね、映像の。 ま、でも分かるんだったらわざわざ現地に行かなくてもいい話になっちゃうから、わかんなくていいんだけど。 サメ、出たの? ダスティ・ペインはサメ見て上がってきちゃったでしょ。 出るよね。サンフランシスコだもん、不思議じゃないよね。 水超冷たくて、超寒いみたいよ。そうね、サンフランシスコだもんね、不思議じゃないよね。 写真は会場のオーシャンビーチ。asp/kirstin

コロヘ・アンディーノ

ボヤボヤしてたら11月で、もうすぐケリーの11で、そうこうしているうちに12月10日配布予定のF+004に向けてそろそろジタバタしなければならないことになり、なんかワサワサしている。 なので、すっかりブログのことは忘れてました。 この間に、コロヘ・アンディーノのインタビューF+サイトのニュース、インタビューにアップされているので読んで下さい。 私がジタバタしなければ……と思っているうちに、コロヘはブラジルで連勝、クオリファイを射程圏内にした。 ま、終盤何試合かあるので、確定ではないけど、この先少しでもベスト8のロウエストポイントを塗り替えられれば、いけるんじゃないのかな。 なんか、年取るごとにお父さんそっくりになってきてるような気がする。 小さいときは別に親父似だな、とは思わなかったけど、今こうしてみると、似てるなぁ。アヒルちゃんみたいなあたりはジョンジョンと共通だけど。 お父さん、ディノ・アンディーノ。覚えてますか? パワフルなスプレーをあげていた、サンクレメンテのWCTサーファーね。日本にも何回も来てます。 昔日本でWQSがたくさんあったころ、毎試合のように出てたような気がする。あぁ、懐かしい。 あの、もしですよ、もしコロヘがクオリファイして、WTでケリーと当たったりなんかすると、ケリーとしてはアンディーノ家親子2代とWTで戦うということで、これはこれで記録なんじゃないの? 誰かもうほかにいたっけ、WTで2代目サーファーって。女子はリーアン・カレンいたけど……。

REEFが2011年North...

REEFが2011年North ShoreシーズンをIcons...

Miss...

Miss REEF...

VOLCOM...

VOLCOM ENTERTAINMENT...

コロヘ・アンディーノ、最近の2試合連続優勝と2012年の展望について語る

コロヘ・アンディーノにとって、今年は長く変化に富んだ年になっている。2011年はボルコム・パイプ・プロからスタートしたのだが、なんだが場違いな感じをぬぐいきれずに65位という不本意な結果で終わった。2ヵ月後、ハンティントンの4スターでは、テイラー・ノックス、エイドリアーノ・デ・スーザ、ダミアン・ホブグッドらASPワールドツアー選手たちを、次から次へと倒していった。そこからポイントを追いかけてローラーコースターのように世界を駈け巡り、プライムや6スターのイベントで何回かクオーターやセミに進出。そして今月に入ってからは新しいギアにシフトしたかのように、ブラジルで2試合連続6スターイベントで優勝を手にし、ASPワールドランキングで28位へ急浮上した。しかし油断は禁物だ。2011年に優勝したWQSの4つのイベントのうち2つは4スターで、キープするに値しない結果である。今シーズン最後のクオリファイベント3試合、コールドウォーター・クラシック、ハレイワ、もしくはサンセットで、クオーター以上の結果をだして、ベスト8の中にまだふたつある1000ptsをもっといいポイントと入れ替えたい。それに、WTのパイプラインマスターズの結果がでないと、最終的な2012年のクオリファイヤーは発表されない。リオからサンタクルーズに向け移動中だったカリフォルニア出身の17歳の天才少年をつかまえ、余念なくポイントの計算をしてるかどうかを聞いてみた。ブラジルでいったい何が起きたのー 最初のイベントのときはウィゴリー(ダンタス)の家にステイしてた。経験を積むためにブラジルに行ったんだ。向こうでは全員ブラジリアンのイベントばっかりだったから、ヤバかったよ。(イタマンブカでは)最終日になってもまだ勝ち残ってる自分がいて、気付いたらクオーター、セミ、ファイナルって勝ち進んで、「ワーオ。これって勝てちゃうんじゃないのー」ってなったわけ。あのファイナルは波に恵まれなかったなぁ。でも、最初の5分で2本スコアをまとめることができたんだ。そのあと波は来なかった。優勝したあとは、「ワーオ。ヤバいくない、これー ...

バックナンバー販売開始

最近なんか、F+サイト内のカフェが変な盛り上がりを見せていて、私はとてもうれしい。よく敷居が高いとかいう声を聞くけど、何を気にしてるのかまるで分からないので、そういう人たちは置いていくので、遠くから指をくわえて見ててくれればいいです。 敷居が高くて入りにくいとかいう人を、みんな優しく取り入れようとするなら、毒にも薬にもならない、問題提起も意見も何もない、優しいだけのカタログ本、ハウツー本、日本の他のサーフィメディアと同じことになってしまうので、そういう人はそっちででぬくぬく楽しんでくれればいいと思う。 真実って、厳しくて苦しくて、痛かったりするんだよ。でもそれを避けたら何も始まらない。 でもホント、敷居は高くないです。そう思う人は勝手に自分で妄想してるだけ。 会員になって、カフェのメンバー登録をすれば、誰でも対等にモノ言う人々。主張は自由。質問も自由。 サーフィンを深く考えたい、語りたい、今のサーフィンの世界の最先端を知りたい、ウソで固めた偶像じゃなくて、本当のことが知りたい人なら、敷居がどんなに高くても、ハイジャンプで超えてきてください……って、高くないよ、ほんとに。 で、そのカフェでバックナンバーが手に入れられないか、という質問があったので、いろいろ考えて、販売スタートしました。001と002、在庫のある限り1冊525円(税、送料込み)で、F+サイトのマーケットで売ってますので、欲しい人は早いもん勝ち。 ま、もらいそびれることがないように、年間購読会員になりましょう。 そういえばずっと書こうと思ってすっかり忘れてたんだけど、F+003のフィジーの記事の扉の写真、P16-17ですが、あれ、波の裏側からの景色だって、気がついてました? なんか私はひと目見たときに、おぉ~、裏から見てこのサイズって、マジでヤバイな、って思ってすぐに扉の写真はこれって決めたんですけど、周囲に聞いてみるとほぼ全員気がついてないもんなんで……。グーフィーの波の後ろ、つまり沖側から見た写真なんですよ。