エルサルバドルは借りを返してあげたかった2人が優勝

エルサルバドルは借りを返してあげたかった2人が優勝

0
シェア
Five-time WSL Champion Carissa Moore of Hawaii and Leonardo Fioravanti of Italy on June 13, 2026 at Punta Roca, La Libertad, El Salvador. (Photo by Aaron Hughes/World Surf League)

エルサルバドルはレオナルド・フィオラヴァンティとカリッサ・ムーア。どちらもなんか、借りは返してあげてください、と思っていた人々なので、よかったかな。
2位にイタロ・フェレイラとタイラー・ライト。

レオは2025年のパイプの2位。同点カウントバックでの2位だけど、あれはレオだったかな、と今でも思うので、ようやく頂点に届いてよかったね。イタリア人初のCT優勝。まぁ、イタリアといっても子供のころから世界中を回ってサーフィンしてきた人なのでインターナショナル人だし、もうだいぶ長いことシーンいるベテラン。小学生ぐらいから騒がれてはいたけど、クオリファイに時間がかかったし、クオリファイした後は怪我で何度もCT落ちしたり入ったりだった。でも、昨年のパイプでの惜敗を糧にして、自信をつけたんだろうと思う。今シーズンはコンスタントに上位に入るようになっていて、強いレオに生まれ変わった感じ。身体もひと回り大きくなったような感じがするし、特に上半身は相当鍛えたんだと思う。典型的な白人の力持ちの大男、みたいな体型。日本人ってだいぶ筋トレやってもああいう風にはならないんだよなぁ、と思いながら見ていた。この試合でも連日見せていたパワフルなビッグカーブやバレルが持ち味なので、この先のタヒチ、フィジー、パイプは活躍が期待できる。

女子はカリッサ・ムーア、ニュージーランドに続き2連勝。まぁ、この人が復帰前にツアーにいたころには2連勝とか普通にあるぐらい実力は離れていたわけだけど、たった1日の数ヒートですべてが変わるファイナルファイブなるシステムで、2度もタイトルを逃した。

続きを見る

コメントなし

返事を書く