パイプラインマスターズ、スタート。波はパイプにはでかすぎて、ワイメアには小さすぎるという典型的なインビットイーンサイズ。たま~にバックドアもあったけど、ほぼほぼパイプオンリー。潮がいい時にはエキサイティングな波も来て、やっぱここの波よく知ってるよな~、と感心しちゃうぐらい絶妙なポジションからバレルインしていったジェイミー・オブライエンと、テクニックでバレルを抜けたジャック・ロビンソンがメインイベントに進出した。WSL / Cestariジェイミーは本当に波が見えてると思う。その波の、そこから行かなければバレルにならない場所の、おそらくわずか1メートルぐらいの範囲のピンポイントスポットできっちりテイクオフしていた。う~~~ん、と思わずうなっちゃう感じ。いい感じに体も絞れてるし、かなり真面目にトレーニングしてるんだと思う。今年のジェイミーは昨年とは一味違う感じがする。WSL / Masurelすでに世界中から期待され、名前も知られているジャック・ロビンソン。今年はクオリファイしなったけど、遅かれ早かれCT確約系。ま、QSのクソ波をどう耐えるかにもよるけど……。マーガレットリバーのボックスで培ったバレルテクで、面白いようにパイプをバックハンドで攻めていた。この人の何がすごいって、ハイラインからのコントロールが絶妙。巻き上げられそうになるぐらい、すっとハイラインに上がってからのレールコントロールは、ブルースやケリーに匹敵する旨さだと思う。もう、バレルの中に見えなくなるまでのラインで、そのあとは余裕で出てくるのがわかっちゃう感じ。まぁね、CT選手が出てくれば、こういうこともみんな出来ちゃうからそんなに目立たなくなるわけだけど、今日のところはテクニカルでは一番な感じだったかな。ブルース、まだ会ってないけど、ルーカに移籍してずいぶんやる気になってるようで、ものすごくサーフィンしてるって話を耳にした。ちょっと楽しみ。
本日はオフ。朝はできそうなお手頃サイズでしたけど、どんどんサイズダウン。そして明日から波が上がる予報なので、明日からスタートの線が濃厚。しかもそのスウェルはちょっと長く続きそうなので、そのままバンバンバンバンで終了、って噂もチラホラ。ま、そうなってくれれば5時起きで苦しむ時間も少なくていいわけだけど(笑)。昨日のジョン様ナイト、サーファーポールの様子はsurferpoll.comですべてみられるようなので、興味のある方はどうぞ。今朝は6人のワールドタイトルコンテンダー集めてのモーニングショー、続いてアクセル・アイアンズの5歳のお誕生日セレモニー。リンディ未亡人も相変わらずお元気そうで何よりです。アクセルなんてもうどんどんアンディにそっくりになってきて、DNAってすごい、みたいな。帝王切開だったので、パイプスタートの日の12月8日を選んでの出産だったんだろうけど、なんか、そういう人生ってどうなのかなぁ、とアクセルを見るたびに思う。生まれたときにお父さんはいない、ずっと見ず知らずの他人にカメラを向けられ続ける人生、よく言えば見守られる、悪く言えば好奇の目にさらされる、なんだかんだとずっと見たことのないお父さんの影がまとわりつく人生……多感なティーンエイジャーになった時に、アクセル自身はそれをどう感じるんだろう……とか、おせっかいなオバサンは、他人事ながら考えちゃうわけよね。もちろん妄想に近い余計なお世話なわけですけど。最近オバサンは還暦秒読みレベルで年もとってきたので、何かいろいろ考えちゃうわけですよ。小うるさいお年寄り的な。よく言えば、思慮深くなった?(笑)
わいはー、つきました。
試合は明日かあさってか、って感じですかね。あさって木曜日はいい感じの予報ですけどね。
WSL / Cestari
昨日、着いた日はジョーズでビッグウエイブチャレンジが行われていて、ビリー・ケンパーが優勝。
@andre_botha_662 was my guardian angel today! The support has been overwhelming! I can't thank everyone enough who saved my life today forever grateful. Love you all and everyone who's been worried about be...
F+からオリジナルラインのTシャツが再登場しました!■デーン・レイノルズ デザインTシャツデーン・レイノルズが、サーフィンだけでなくアートの分野でも非凡な才能を炸裂させているのはご存知な方も少なくないのでは。そのデーンがF+のために書き下ろしたイラストTシャツ。 そのイラストは、フルレールカービングとジャンクフードという意外な取り合わせ。この意外さ、異質さにデーンのこだわりがあるんだそうです。何よりもユニークさ、オリジナリティにこだわる、デーンならではのイラスト。ボディには柔らかい肌触りと着心地にこだわり、少し細身のデザインになっているので、ちょっとマッチョにボディラインにフィットさせて着こなすなら、ワンサイズ下のチョイスがおすすめ。カラーはバニラホワイト、ビンテージネイビー、ヘザーチャコールの3色展開。ご好評頂き完売してしまっていましたが、今回ボディとカラーを一新して再登場!【COLOR】 バニラホワイト ビンテージネイビー ヘザーチャコール【SIZE】 サイズ M L 着丈(cm) 69 72 身幅(cm) 48 51 肩幅(cm) 40 43 袖丈(cm) 19 20【MATERIAL】 バニラホワイト、ビンテージネイビー : 綿38%、ポリエステル38%、レーヨン24% ヘザーチャコール : ポリエステル63%、レーヨン24%、綿13%【価格】4,104円今すぐ購入■シェーン・ドリアンのイラストT/メンズもともとはF+の会員専用Tシャツとして作られたシェーン・ドリアンによるイラストのデザインTシャツ。ビンテージネイビーとビンテージブラウンの2色展開で再登場!ブレンド糸が織りなす独特のビンテージ感が絶妙です。イラストのタイトルは“ロブズ・ヘブン”。グーフィーフッターのロブ・マチャドなら大喜びしそうなグーフィーのパーフェクトブレイクがモチーフだ。片隅にfor F+とシェーンのサインも!シェーン、イラスト執筆中の様子(動画) https://www.facebook.com/fplussurf/videos/vb.516333271733525/976101125756735/?type=2&theaterF+マガジンは年間購読となりましたが、シェーンのイラストは大変好評、ビンテージネイビーとビンテージブラウンの2色展開で再登場。【COLOR】 ビンテージネイビー ビンテージブラウン【SIZE】 サイズ M L 着丈(cm) 69 72 身幅(cm) 48 51 肩幅(cm) 40 43 袖丈(cm) 19 20【MATERIAL】 綿38%、ポリエステル38%、レーヨン24%【価格】4,104円今すぐ購入■F+ワールドマップTシャツF+オリジナルTシャツの“サーフィン・アラウンド・ザ・ワールド”。 世界地図のイラストにWCTのコンテスト会場にフラッグを立てているデザイン。見る人が見ればきっちりわかっちゃうという、WCTフォロワーにはグッとくるデザイン。WCTなんて関係ないもんね、と言う人にも普通にカワイイイラストです。ボディには柔らかい肌触りと着心地にこだわり、少し細身のデザインになっているので、フィットさせて着こなすならワンサイズ下をチョイス。 色はバニラホワイトとヘザーチャコールの2色展開。【COLOR】 バニラホワイト ヘザーチャコール【SIZE】 サイズ M L 着丈 69 72 身幅 48 51 肩幅 40 43 袖丈 19 20【MATERIAL】 バニラホワイト : 綿38%、ポリエステル38%、レーヨン24% ヘザーチャコール : ポリエステル63%、レーヨン24%、綿13%【価格】4,104円今すぐ購入★ご注意★ いずれの商品も、通常は2週間以内でお届け出来る予定ですが、年末年始を挟む場合はお届けまで2週間以上かかります。あらかじめご了承の上、ご注文をお願い致します。"
またまた出ます、2016年版F+オリジナルカレンダー!世界最高峰のサーフィンをみながら、日々イメトレ。昨年ご好評をいただいたF+オリジナルカレンダーが今年も登場。もちろんユキさんのありがたい格言つきです。プレミアム会員、年間購読会員のかたには、F+020号とともに無料でお届けします。クリスマスプレゼントに、お歳暮に、お年玉に、お年賀に、贈り物にもぜひご活用ください!ご注意F+プレミアム会員の皆様には、2015年12月10日発行の「F+020号」と一緒に、このカレンダーが無料でお手元に届きます。もう一冊欲しいという方以外は、くれぐれも先走って購入されないようにご注意ください。(返品はご遠慮下さい)サイズ:A4(見開きA3) 販売価格(税込): 1200 円 ⇒詳細をみる"
2015年最終イシューとなる、F+020号、12月10日から配布開始です。 【BEHIND THE CURTAIN】 F+でおなじみのフォトグラファー、スティーブ・シャーマンの恒例のポートフォリオ。トラッスルズの舞台裏、シャーマンならではの視点で記録。 【2015 BILLABONG PRO TAHITI FIRE AND RAIN】ASP、WSLの歴史を通して、2014年のビラボンプロ・タヒチが最も波のいいコンテストだったといえるんじゃないかと思う。しかし今年のタヒチは昨年のようにいかないのが明らかな、悪い波予報が出ていた。でもチョープーは必ずしも最上のスウェルでなければスリリングにはならない、という場所もなく、結果的には今年もそれなりにエキサイティングで、ファンを飽きさせない内容だったと思う。まあでも、その日、その時にタヒチ、チョープーにいるってことだけでだいぶスペシャルなことなわけで、波がどうこうとか文句を言える筋合いじゃない。【HURLEY PRO AND SWATCH WOMEN’S PRO】世界中で最もハイパフォーマンスサーフが見られる場所と言えば、間違いなくこのカリフォルニア、ロウワートラッスルズをあげる選手が多いと思う。カービングあり、エアーあり、バレルあり、ライトあり、レフトあり、サーフィンのあらゆる要素が楽しめるパーフェクトなAフレームの波が、玉石の海岸にブレイクする。世界中の特Aの波ばかりで試合をしているCTエリートたちですら、誰もが来るのを楽しみにしている会場だ。日本人にとっては、ワイルドカードに大原洋人が入っている、というエキストラなお楽しみもあった。【DANIEL "TOMO" THOMSON】TOMO。思い浮かぶのは吉岡智文プロ?いえ、最近のツアーウォッチャーとしては、トモと言えば、ゴールドコーストでケリーが持っていた、あの変わったアウトラインのショートボードを思い浮かべるわけですが、そのシェイパー名です。本名はダニエル(ダン)・トムソン。ライダーによって発掘され、時代の寵児になっていくシェイパーは昔からいて、ガーラックのザナドゥ、カレンのモーリス・コールあたりはその典型例。今シーズンの世界的な話題は、ケリーのTOMO。その一風変わったボードの形状とともに、日本ではまだあまりなじみのない名前ですが、一足お先のご紹介。【MITSUTERU KAMIO PHOTO WORKS】神尾光輝は、外人サーファーからも一目置かれている日本人の水中カメラマンだ。パイプやワイメアを攻めるサーファーなら、みな神尾の事は知っている。「カ~ミオ~」と、ちょっと妙なアクセントではあるが、みんなが名前を知っているし、自分がいいライディングをした時には神尾がどこにいたか、シャッターを押したかどうかを気にする。近くに配布店が無い~!いつももらいそびれる~!という方は、1年間(4冊)、配布号がご自宅に郵送される“年間購読会員”のご登録をぜひ。⇒詳細を見る"
タブリゲイデ・フィルムから世界最高、最新のサーフィンが詰まった待望の最新作『Water Frame』がリリースです。アクション勝負のゴールドコースト、豪快なターン勝負のベルズビーチ、この世界有数の波で競われるWCTイベントをフューチャー。 テイクオフからフィニッシュまで、世界トップのサーファーはどう波を攻略するのかをオフィシャルジャッジスコアー付きで楽しめます。若手ブラジリアンが台頭する現在に不満を持つようなケリー・スレーターのコメントではじまり、ワールドチャンプのガブリエル・メディナ、上位常連組のミック、パーコ、タジ、そしてワールドタイトルをいずれ獲ると言われるジョディ・スミス、ジョンジョン・フローレンス、オーエン・ライト、それぞれの思惑が見て取れます。 毎年新しいテクニックや急成長したサーファーがでてくる最も面白いイベントWCT初戦クイックシルバー・プロ@ゴールドコーストでは、今年急成長し世界のトップクラスの仲間入りをした18歳フィリッペ・トレドとジュリアン・ウィルソンが圧倒的なサーフィンで会場を狂喜させる。 膝波から胸サイズの波だったこのパートでは、普段のサーフィンの参考としても楽しめます。歴史あるベルズビーチのリップカール・プロでは、ケリーがコメントしている通り豪快なターンとパワーサーフィンの勝負。 コンディションの変化が激しい今年のベルズでは上位陣が次々と敗退する中、徐々にギアと集中力を増していくミック・ファニングからは目が離せなくなる。 特にジョディ・スミスとミック・ファニングのヒートは熱いです。世界トップの若手サーファー4人をピックアップしたフリーサーフィンのパートでは、ジョンジョン・フローレンス、ガブリエル・メディナ、コロヘ・アンディーノ、フィリッペ・トリードがスピード感溢れるサーフィンを披露。 Aクラスの映像だけで構成されたこのチャプターは、ショーを見ているような感覚になり”サーフィンをしたい衝動”にかられるでしょう。ボーナス映像には2015年9月にカリフォルニアのトラッセルズ開催されたハーレー・プロや日本人サーファーが見れる生見で開催された超小波のビラボン・プロ四国のダイジェストなどを収録。コンテストのライディングには全てジャッジスコアーが表記され、インタビューには日本語字幕で全てが詳細にわかるようになっています。 『現世界最高最新』そして『現地の雰囲気と流れを表現する』事に重点をおいて製作したTabrigade Film最新作『Water Frame』を堪能してください。お買い求めはF+ MARKETからどうぞ!"
Tabrigade Filmからリリースされた最新作『Water Frame』のイントロフルバージョンをF+会員だけに特別配信。"
首都圏を中心に都市型スポーツライフスタイルセレクトショップを展開するオッシュマンズ。サーフィンのみならず、様々なアクションスポーツ・Doスポーツのギアを取り扱うオッシュマンズは、アーバン・スポーツカルチャーをプッシュするアイコンとなっているといっても過言ではない。そんなオッシュマンズが、いよいよ西日本に進出!2015年10月29日(木)に、好奇心豊かでアクティブマインドを持つ女性に向けたセレクトショップ「OSHMAN’S(オッシュマンズ) ルクア大阪店」を、大阪「LUCUA」にオープン。OSHMAN’Shttp://www.oshmans.co.jp/■国内8店舗目として西日本に初出店1号店の原宿から、新宿、吉祥寺、池袋、二子玉川と東京都内を中心に店舗展開をしてきた「OSHMAN’S」が西日本初出店。東西両館を一体として運営する国内最大級の駅型商業モール『LUCUA osaka』の東館「LUCUA」に出店となりました。■女性に向けて自分らしく健康な休日の過ごし方をご提案「OSHMAN’S ルクア大阪店」は、好奇心豊かで活動的、そんな都市生活をおくる女性に向け、最新のスポーツスタイルやファッションを紹介し、人生を楽しむためのライフスタイルを提案する新業態を展開いたします。美と健康を求める女性には、爽やかに汗をかけるYOGAやランニングをご提案。ウエアやアクセサリーは、機能的でありながらもお洒落なデザインが落とし込まれた海外からの直輸入ブランドをラインナップいたします。トレンドを押さえながらもナチュラルで、デイリーでも着こなせるような大人女子のスタイリングから、ビーチ、リゾートシーンにも映えるスタイリング、そして自分らしい暮らしを演出する雑貨までご提案いたします。また、ボトムスBARと題してYOGAやランニングにも対応でき、普段でも取り入れられるようなボトムスをご用意。アメリカで人気のAthleisure(※)スタイルに合うアイテムも豊富にラインナップいたします。※:Athleisure(アスリージャー)とはAthletic(アスレチック)と、Leisure(レジャー)を合わせた造語。フィットネスのボトムスを取り入れながら、普段着にも対応できるような汎用性のあるアメリカ発のファッショントレンドスタイル。■“仕事以外の自分になれる時間”を提供白とナチュラルなWoodの雰囲気を基調とした明るい店内。フィッティングルーム前には大きなハリウッドミラーとソファーをご用意し、ゆったり選んでいただけるスペースとなっております。また、スタッフは9割が女性。アイテムも、ウエアやシューズなど9割が女性向けアイテムとなり、女性たちに“仕事以外の自分になれる時間”を提供します。※一部男性用アイテムもございます。■今後の展開オッシュマンズは今後、専門に特化した編集型の業態を展開していきます。■OSHMAN’S(オッシュマンズ)とは?1932年アメリカ・テキサス州ヒューストンで誕生したOSHMAN’Sと、1985年に業務提携をして原宿駅前に第1号店がOPEN。スポーツを通して人生を楽しむためのライフスタイルを提案するセレクトショップです。サーフィン/スタンドアップパドルボード/スノー/サイクル/アウトドア/フィットネス/ランニング/ヨガ/スイム/トレーニングなどのアイテムを展開するとともに、体験会・スクールなどの参加型イベントも豊富に実施しております。現在、原宿・新宿・池袋・吉祥寺・二子玉川・千葉と、アウトレット店の軽井沢の7店舗を展開しています。【店舗概要】店舗名:OSHMAN’S ルクア大阪店所在地:〒530-8217 大阪市北区梅田3-1-3TEL :06-6151-1406"
いよいよ明日、六本木カラーにて、夜7時開場の20周年記念パーティです。スライドショーやムービーがスタートするのは8時半すぎごろになるかと思われますので、お仕事帰りにも間に合いそう。2500円(ワンドリンク)でございます。さてこの写真はまだ記憶に新しい、千葉マリブでのクイックシルバープロ表彰式。雨の中の表彰式でした。アンディ対ケリーのファイナル。セットの波で大きなラインを描いていたアンディ、小ぶりの波をハードテクで攻めていたケリー。軍配はアンディでしたが、ケリー納得いかず、って感じでした。2005年のことで、もうあれから10年もたっちゃったわけです。これが日本で最後に行われたCTですから、中学生以下のキッズたちはもう日本でのCTは記憶にないということになるんでしょうね。かなりフラットなセクションでも太いトラックを描くアンディ。旭日旗のデザインのボードショーツが印象的。これはビラボンの大ヒットデザインで、本人もとても気に入っていました。【SURF FOOD & F+/FLOW 20TH ANNIVERSARY PARTY IN COLORFUL FRIDAY】 ■開催日時 11月6日(金)19時開場 / 20時スタート ■場所 六本木 ColoR. TOKYO NIGHT CAFE ■料金 2,500円(1ドリンク付)このイベントに関する詳細は、F+サイト内のコチラをチェックしてください。"