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Hurleyが毎シーズンリリースしているアーティストコラボシリーズ。今シーズン登場するのは、多くのサーフムービーにも楽曲が使用されているカリフォルニアの人気ロックバンド、インキュバスのボーカルとしても知られるブランドン・ボイドだ。ブランドンはミージシャンとしてだけなく、マルチアーティストとして知られ、彼のライフスタイルは、自己表現の場でもある、音楽、アート、文筆、サーフィンから形作られている。さらに、彼のサーフィンを通じた海との関わりは、環境保全活動家としてのミッションも与え、結果、非営利団体HOPE(HelpingOther People Everywhere) と連動し、アーティストたちを束ねての活動や多くの社会プロジェクトの成功にも貢献寄与しているのだとしている。今回はそんな彼のアートがハーレーTとして登場。また、ブランドン・ボイド、ハーレーと非営利団体のHOPEとのコラボレーションを記念し、本国の Hurley Space Gallery で壁画をペイント。そのプロセスが下記でチェックできる。http://www.youtube.com/watch?v=9arnfJUvlUYHurley×BRANDON BOYDTシャツサイズ;S、M、L価格:3,990(税込)【Hurley_BRADON BOYD】のスペシャルムービー公開中!!http://www.hurley.jp/brandonboyd/問合せHurley03-5412-1781www.hurley.jp●クイックシルバー公式オンラインストア"
"絶賛発売中のF+スペシャルエディションの「Kelly slater X(ten) documented by Stave Sherman」F+本誌のバックステージシリーズでもおなじみのスティーブ・シャーマンが撮り続けたケリーの約20年にわたる密着記録。他のカメラマンではできない、シャーマンだからこそ、が撮り得た数々の写真達。そのインサイダーぶりは他の追従を許さない。また初公開の写真も多く含まれている。巻末にはケリー本人からのコメントも寄せられており、本人のお墨付き、日本国内唯一のKS10オフィシャルブックだ。今回は多くのリクエストにお答えして掲載写真をほんの一部だけですが、シャーマンのコメントと共に公開です。写真上1996年 ベルズ、オーストラリアベルズビーチからジョハナに行く途中の道沿いの農場に、アーティスティックな枯れ木があって、僕たちは車を止めてちょっとしたフォトセッションをした。こうしてみると、今よりだいぶ華奢な感じ。少年のイメージだ。そりゃ、そうか、15年も前だから。写真右上より1998年 ノースショア、ハワイベルジーランドの近くの古い建物で撮影した写真。今はすでに取り壊されているけど、この当時何年か、僕のお気に入りのスタジオとしてこの古い建物を使った。なんか、ハワイと都会の出会いみたいな雰囲気が好きだったからだ。そこで、ケリーにポートレイト撮ろうよ、というと彼が自分で板を自分の後ろにこういう具合においた。彼はいつも最高のアドリブをやってくれる。これはどこにも掲載されなかったと思うけど、98年の彼のパイプ用のボードと一緒の一枚だ。2006年 ジェフリーズベイ、南アフリカ snowy2008年 カパバートン、フランスフランスで9度目のタイトルを決めた翌日に撮った一枚。ケリーったら、ワールドタイトルのカップと、大事なサーフボードを一晩中車の中に置き去りにしてたんだ。信じられる? よく盗まれなかったと今でも思う。2009年 サンタバーバラ、カリフォルニアケリーはいつも、アル・メリックのシェイプルームで夜遅くにシャイプする。これは板の採寸をしているところだ。少しはなれたところから数枚撮った。彼は僕が撮ってることを知っているけど、これはとっとと済ませたほうがいい雰囲気のとき。すぐに彼を一人にしてあげた絶賛発売中、F+スペシャルエディションKelly Slater Ⅹ(ten)documented by steve sherman"
あ~ら、久しぶり。 なんか、久しぶりすぎて恥ずかしいぐらい。 えっと、早速ですが、あさってからスタートの次のブラジルWT、ビラボンプロ、F+サイトのトップページからライブやってるサイトに飛べるようにしました。 ますます便利なF+でございますわ。 で、オーストラリアから帰ってきて、なんかそのままお誕生日モードにハマって、歳の数だけのバラをいただき、雑草伸び放題の庭のお掃除に、バラの香澄ちゃんがブリッとでかく花ひらき、ネコうるさい、みたいにいろいろあって、ブログどころじゃないし。 しっかしさ、最近のニュースとしては、私ビンラディンだな。あれに尽きる。 いいの? ビンラディンだからって、問答無用で殺して……みたいな。 あれだけがどうしても理解できない。 伝統的な食文化の一環としてイルカや鯨を殺してくっちゃいけなくて、人は殺してもいいんだぁ……みたいな。 宗教観や価値観の違いでしょ、あれは。テロだって彼が実行犯じゃないし。 裁判も何もなく、問答無用でよその国に行って、よその国の人殺して海に流しちゃうって、殺人および死体遺棄じゃないの? 戦争中じゃないんだから。生け捕り→裁判→処刑でしょ、最低でも。たとえ戦争中でもそうだろうな。 そりゃね、フィクションじゃね? とも思うよね。あまりにも強引過ぎて。オバマがブッシュの進化型になっちゃった感じ? どんな理由があっても、あれは犯罪だよ。 あれが正義として通るなら、動物嫌いの人が動物を殺して歩くのも正義になっちゃうじゃん。 そりゃね、ツインタワーは壊れたし、たくさんの人がなくなった。でも、それをされるには、その前にそれ相当の理由が、あちら側の価値観の中ではあったわけじゃない。アメリカがやられる理由が。 違う価値観や宗教観を認めないって、すごいよね。アメリカって自由の国って言うけど、そう言う意味ではまるで自由ではなく、アメリカの価値観に合わなければ殺されちゃうんだよ、ああいう風に。ものすごい危険なことだと私は思うけどね、あれ。 アメリカ人って、あのことをどう思ってるんだろう、ってアメリカの友人に聞いてみたい気もするけど、大喧嘩になってめんどくさそうでもあるし、人によるだろうし……
WTサーファーが教える『開催地ブラジルはどんなところなのか?』を日本語サブタイトルで"
ナイキがハーレーを買収し、VFがヴァンズやリーフを買収って、このところメジャーな大企業によるサーフブランドの獲得が相次いでいるが、今度はボルコムがフランスの高級ブランドをはじめとする各種小売店グループを世界中に展開するPPR社に買収されることになった。L.A.タイムズ電子版によると、今週月曜日(5月3日)、カリフォルニアを本拠地にするボルコムが、パリのPPR社に約6億ドルで身売りすることに同意したことを発表した。PPR社は当初クイックシルバーを狙っているという噂もあったが、結局は”youth against establishment(秩序・体制に反抗する若者)”をモットーに成長してきたコスタメサのサーフ&スケートブランド、ボルコムに白羽の矢を立てたようだ。意外なのはPPR社が保持する数あるブランドのなかには、グッチやイブ・サンローランといった高級ブランドが含まれていることだ。次のパリコレには、ブルース・アイアンズやディーン・モリソンが秋物のトランクスで腰を振りながらキャットウォークを歩くようになるんだろうかー それはそれで、サーフィン界の活性化に役立つかもしれない…ー「20年以上、思想と表現の自由を誘発させるムーブメントを会社を通してバックアップしてきた」とボルコムのウールコット社長は語った。しかし、ボルコムがグローバルマーケットで成功していくには、海外の市場に詳しく、生産から流通、販売までボルコム以上の知識と経験をもっている大企業の助けを借りる必要があるということだろうか。PPRのピノー社長曰く、「世界中のアクションスポーツ系のブランドのなかでもっとも魅力的なブランド」とボルコムの独自性というかコアな部分を評価している。ボルコムを支持する顧客層もこのユニークなイメージに共感を得ているわけだから、そこの部分だけはハズさないように、これからもブランドイメージを大切にしつつM&Aでもグローバル化でもしてもらいたいものだ。クイックシルバー元社長のサデイ氏は、これからも大企業によるサーフィン業界参入が続くであろうと予測する。「大企業がコアなマーケットに参入するには、新しい成長過程にあるブランドを必要とする」とサデイ氏は言う。それと同時に、小さなサーフブランドは大企業の懐の深さや流通ルート、生産性を期待できるということらしい。お互い「持ちつ持たれつつ」ということなのであろうか。ただ一つはっきりしているのは、裏庭の小屋でサーフボードをシェイプしたり、自宅にミシンを持ち込んでウエットスーツを縫う内職の時代は、遠い昔の話になってしまったっていうこと。いまやサーフ系企業が株式市場に上場し、取締役会があり、株主総会を開く時代になった。月曜日、ボルコムの株(NASDAQ: VLCM)は$4.67反発し(24%)、いまのところ$24.40で落ち着いている。
今月はじめ、デーン・レイノルズのホームページに彼がガールフレンドのコートニーと一緒にピアノを弾きながら歌っているビデオがアップされたことはすでにお伝えした。義援金を集めただけでも立派なのに、さらに今度は被災者を励まし勇気を与えるために日本へのメッセージを歌にしてくれた。ただ、スタジオで録音されたわけでもなく、居間に置いてあるピアノのまえに座ってマイクを通さず生声でビデオ撮影したものなので、何を言ってるのかわからないのがちょっと残念だった。そこでデーンにコンタクトを取り、日本の読者(リスナー?)たちのために歌詞を教えてくれないかと頼むと、快くOKしてくれた。義援金といい、このような我々のわがまままを聞いてくれるデーンっていう人物は、チャンピオンの素質を兼ね備えた真の意味のリーダーじゃないだろうか。サーフィンっていうものは反社会的な部分が多分にあるが、プロの世界でトップに立つ人間には社会に対する責任というものがついてくる。これまでの歴代のチャンピオンのなかにはそれをうまくこなせる選手と、そういうことが向かない選手がいた。でも、デーンは不思議くんでありながら、そういうことがきっちりこなせる優等生であるようにおもえてきた。Thanks Courtney and Dean!We Love Japan(Courtney & Dean)Japan JapanHold tightIt’ll be alrightJapan JapanWe’re holding your handIt’ll be alrightThe radiation leakThat story’s so bleakBut who do you think we’re dealing with Japan’s not weak(repeat)
やっちまったね、これは。 ロイヤルウエディングということで、さまざまなロイヤル記念モノが作られては売られてるわけだけど、これ、中国製。 ふれこみでは、某英国の会社が中国の有名陶器工場に発注し、初回納品の2万個が写真の差し違えでこうなってしまいました、って話。 ケイトさんと、弟になっちゃってるわけよ、ウイリアムじゃなくて。 で、これがいくらインターネット経由とはいえ、市場に出回るってのも、なんか、中国なんだけどね。日本だったら絶対門外不出でしょ。っていうか、その前に間違えないし。 でもなぁ、いくら中国でも間違えないと思うんだよね。ノーチェックで売りに出るか? そう思うと、もしかして確信犯か? と思う。 始めからわざとこれを作って、事故に見せかけてコレクター向けにネット上であおって、お高く売り逃げ。 う~ん、あるな、間違いなく。 よくよく見れば、作りはけっこうちゃちくて、マグカップ評論家の私としては、そんなに高くないな、これは、という感じ。ロイヤル記念モノとしては3流のクラスだよ。 たちが悪いのは、ニュースとかでこの事件が流れちゃってて、いわく、間違えたまま売りに出てしまい、あわてて回収に走ったけど、いくつかは回収できないまま……みたいなストーリーでさ。 だからこそ、ウチのルームメイトのように何の疑いもなく、ネット上を探しまくって、手に入れて、来る人来る人に、ちょっと誇らしげに見せる、ということが起こってるんだな。もしかしたら世界中のイギリス文化圏で10万個ぐらい売ってるかも。 頭のいいヤツにはかなわないというか、人ってホント、素直なんだな。 いや、もしかしたら私がひねくれすぎなのかもしれないんですけどね。 ま、ブラックジョークとしては相当のブラックだけど、アリな世界ではあるけど。

Rip Curl Pro 2011

ハッピーイースター。盛大に行われた50回記念のリップカールプロ・ベルズ。歴代のチャンピオンたちが見守るなか。8フィートオーバーの波で素晴らしいパフォーマンスが繰り広げられた。最高の波が5日間にわたってベルズビーチに届けられ、またとないコンディションのコンテストとなった。50回大会としてもまた、波の良かった年の大会としても、この先歴史に残るイベント。勝利のベルを高らかに鳴らしたのは、ケガから復帰してから初の優勝になるジョエル・パーキンソンと、WT女子初優勝のサリー・フィッツギボンスだった。写真上から2位のミック・ファニングと優勝のジョエルパーキンソン大きなスプレーのリップが印象的だったジョエル驚きのサーフィンを見せてくれたミック・ファニング仲良し同士のファイナルだった。実はこのベルズの階段の下までは、担ぎ手の中にミックも入っていた昨年2位ばかりでなかなか優勝に手の届かなかったサリー・フィッツギボンス。本当に嬉しそうで、翌日もずっと笑顔が消えなかった女子とは思えない素晴らしいパフォーマンスだったサリー
今日はロイヤルウエディングってことで、オーストラリア的にはかなり盛り上がってます。どこの国でもこういったロイヤルものって、すごいのね。 特にオーストラリアは別の国とはいえ、まだまだイギリスだから。たぶん完全には独立してないんじゃないかな。 日本でもすごいのかな。夜とかライブでやってるの? ウイリアムとケイト問題。 こっちでは朝から晩まで、いやもうここ連日、会場の花の飾りつけシーンまでやってるよ。で、いよいよ本日はライブ、もう夜はテレビに釘付け~みたいな。 まだやってるけど。 なんかさ、ウイリアムとしては、ちょっと上品なミック・ファニングって感じじゃない?? なんかすごくミックかぶっちゃって、心の中で笑いっぱなし。 そんなことより、あの人っていくつ?? あんなに若くして毛がないとは知りませんでした。お父さんのほうがあるんじゃね? 弟もすでに後頭部キテる感じだし……。でもね、いいんだよね、そんな下世話な事は超越してる存在だから。 でもさ、カミラさんとしてはどうなんだろうね。けっこう複雑なんじゃないの? この期に及んでまだ、ダイアナさんとか引き合いに出されちゃってさ。 クイーンエリザベスときたひには、すでにわかっているのかどうなのか……。ただ、背筋まっすぐ、姿勢がいいのにはビックリだけど。黄色もお似合いだったし。 でね、思ったんだけど、ヨーロッパの上流階級って、帽子なのね、女子は。 もうさ、見るべきは帽子って感じ。なんか、直角オフザリップみたいな帽子とかあったし。教会の荘厳な美しさといい、そこらにいる子供たちの上品さといい、やはり歴史って歴史なんだよな、と思った。その重みはね、あるよ。 アメリカのような新しい国と較べるとね、自由に対する窮屈さとかはあるけど、もう勝負にならない重さがある。品格。 それは日本も同じ。そこに居続けた時間ってさ、ものすごい武器だと思うよ。積み重ねって偉大。
これ、なんだか知ってる? UFOなんですよ、ベルズの上空に飛来した。もうね、最初みんなでびっくり。だっていきなりラインナップ上空で、ホバリングしてるんだもん。 実はこれ、ラジコンの映像撮影カメラなんです。 ビーチからラジコン大先生みたいなお兄さんが操縦して、サーフィン撮影してるわけ。さすがにね、操縦は超うまい。着陸なんて完璧だもの。 充電式の電池で動いているようで、ほぼ無音。そこがまたまさにUFOみたいだったんだけど。 F+サイトにアップされてるオリジナル編集のハイライトビデオでも、このUFOによる映像ではないかと思われるフッテージが入ってるね。 映像のクオリティは、思ってたより全然きれい。 たいていの場合、水中映像で動いているのはジェットスキーで追いかける場合が多いんだけど、当然試合中には無理。その上どうしても安定しないと言うか、ブレでガタガタになることが多い。見てるほうが船酔いする感じ? それに対してこのラジコンカメラは、なんかすごくスムーズで不思議な映像だった。ハイライトビデオ、もう一度見てみればどれがそれだかわかるよ。 縦横無尽にサーファーと同調して動いてるアングル。あれはこのカメラで撮られたもの。真ん中の丸い部分にビデオカメラが入ってて、大きさはLEDが美しく光る足の部分を入れても50センチぐらいかな。ビーチのカメラマンたちは、「スターウォーズ」って呼んでた。そうね、まさにそんな感じ。 いやはや、どんどん世の中進むな。 もうね、あれをあちこちに飛ばしておけば、カメラマン要らないね。 すでに撮影テクという部分に関しては、機材さえあれば誰でも今日からカメラマンオッケー。これですでにアングルさえ考える必要はなく、最後の砦と思われた水中撮影の技術、これもクリア。もう泳ぐ必要もなし。半ば本気で、フォトグみんなで、いやはや困っちゃったね、って話してたんだよ。

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ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る