だいぶみんなスムーズに会員登録できているようだけど、いまだにダメな人もいるようで、ま、ちょっとしたことが引っかかってるというパソコン特有の融通のきかなさで、ご迷惑をお掛けし申し訳ございません。
ダメな人は、メールアドレス入力という、最初のアクションからやり直しが基本で、なぜかというと、流れとして、メアドを登録して、そこに返信されたURLからクレジット決済手続きなんだけど、そのURLに時限機能が付いてるので、やり直して同じURLからは手続きが出来ないのよ。
クレジットカード情報を扱うとなるとね、いろんな意味で2重3重にセキュリティをかける必要があって、いろいろ面倒なことになるんだけど、すみません。
うまく行かない人は、ふりだしにもどる→下記の手順をお試しください。
パソコンのIEブラウザーの以下の設定をご確認いただき、お手数ですが、
再度メールアドレスのご入力からお試し頂けますでしょうか。
ブラウザの「ツール」⇒「インターネットオプション」⇒「プライバシー」⇒「詳細設定」より、
・自動Cookie処理を上書きするにチェック。
・ファーストパーティ/サードパーティのCookieを受け入れるを選択。
・常にセッションCookieを許可するにチェック。
なにとぞ宜しくお願い申し上げます。たぶん住所入力やカナ入力の半角全角とか、そういうことも引っかかるんだろうなぁ、と思う。でも出来てる人もたくさんいるので、大丈夫。出来ます。
で、ログインは明日の午前10時まではいらないので、カフェに入るためのログインということになるんだけど、まず、カフェのトップに行ってF+CAFEメンバー登録で会員番号、パスワードを入れて会員登録してください。これを最初にしないとカフェにはログインできません。
で、めでたくカフェに入ったミクトリーさん、質問の答えとしてはこの写真? GCではこれだったよ。
あ、そうそう、ケータイからは手続きできません。あと、ケータイから質問メール送られても、パソコンからのメールを受けない設定になってると、返事が届かないよ~。
いやぁ、実際に動き出すといろいろあるもんだなぁ。
普通にノー問題で会員になってる人もいれば、なにやってもうまくできましぇ~ん、みたいな人もいて、いろいろご迷惑をおかけして申し訳ありません。
細かな問題をひとつひとつ解決して、ようやく、なんとなく実用的なレベルに環境が整ったのが夕方。それまでわらわら、おたおた、しかも忘れた頃にでかい余震、みたいな、なんか大揺れの一日。もう1ヶ月もたったのに、まだ強烈な余震。いい加減許して、って感じ。
ま、でも会員募集の初日は終わりつつある。
おかげさまで、すでにTシャツは追加オーダーか、って感じ。ありがたいことです。
で、問題の?? カフェもメンバー登録がスタート、すでに会員登録済みの方はニックネームを使って書き込みできる状況になってます。今のところみんななんとなく様子見?? けっこうみんな礼儀正しく、おとなしくて、苦しゅうないぞ、民たちよ、って感じ。おとなでいいな、みんな。そのうちオフ会っての? みんな出会ったりするやつ、やる?
いらっしゃ~い、だけじゃなくて、ほかのトピックにも参加していいのよ。シャイにならないでね。あ、連絡網はダメですけど。
ま、ニックネームだし、上品な2チャンネルって感じで大人のネットワークを楽しみましょうよ。もうすぐベルズだしさ、いろいろ語り合いましょ。
こんなトピック立ててください、ってのも受け付けるよ。
で、写真は唐突ですが、クイックシルバープロのときに活躍したGPSです。こんな小さいんだよ。なんかね、オーストラリアじゃフットボールかなんかですでにかなりメジャーなシステムらしくて、選手がどのぐらいの速さで走るとか、のべの移動距離がどのぐらいとか、そういう使い方みたい。なんか、そんな話を膨らまして書こうとか思ってて、そのまま忘れてました。さっきこの写真を見つけちゃったんもんで。
さて、明日も一日パソコン前かな。いや、もうトラブル系は落ち着くだろうから、大丈夫かな。あさって水曜日の午前10時にはプレミアムエリアをクローズするので、会員になっておかないとあわてることになるよ~
"
すごいでしょ、うちのクリスマスローズ。
うちの砂っぽい土壌、というより砂なわけなんだけど、それが合ってるのかなんなのか、クリスマスローズ、いいんだよな、世話なし。植えっぱなしで毎年咲いてる。
さて、明日はいよいよ最後のセット。F+会員募集のスタートだ。思い起こせば昨年10月ぐらいから、もうずっとバタバタいろんなことをやり続け、動き続け、走り続け……。
そろそろこの辺で一度止まらないと死んじゃう。
あぁ、このセットさえ抜ければ、みんなのいる沖に出れる~、な感じのセット。でもヘタこいたら、腕の筋肉がすでにプルプルなので、板沈められないかも。で、ドルフィン失敗したら、即座にビーチに戻される、って感じのヘロヘロな状態での最終セットだな。
私ヘロヘロだけど、78歳、石原再選。すごいな。78歳にしてあの明快さというか頑固さというか、けっこう正しいこと言ってるよね、あの人。極端だけど、私は好きです。震災直後の週刊文春の記事、最高だったな。
ま、こういうときにはあの極端さというか、頑固さというか、斧でバンバン切ってく感じの強さって必要だよね。ワタミじゃないし、東じゃない。発明でもスマイルでもないよ。
私は東京生まれだけど、現在は東京都民ではないので、今回の選挙は参加できなかったけど、都民だったら石原だったね。
つらいだろうけどあと一期やっていただいて、東あたりにバトンタッチでいいんじゃないのかな。
ま、ちょいと自民党にお灸をすえるつもりで国民が選んだ民主党政権。私は選びませんでしたけど、周囲にはけっこう自民にお灸システムで民主党に入れた人いたよね。
短期政権なはずで、きっと短期なんだけど、その短期の間にこんな大変な、ミゾウユウ(なつかし~)なことが起こってしまい、お灸なんて余裕こいてちゃイカンのだな、と思った都知事選かな。すごく現実的な結果だと思う
さて、震災から1ヶ月、ケリーとジョーディの誕生日から2ヶ月。私もある意味開票当日の心境かな。
あすは10時からパソコンの前にいなくちゃいけないのかな。なんか、面倒だなぁ……。
<img src="http://www.fplussurf.com/photo/ウエスタンオーストラリアの、マーガレットリバーで行われていたテレストラ・ドラッグ・アウェアー・プロ。優勝すれば6500ポイントゲットのプライムイベントだったが、優勝はダミアン・ホブグッド、2位は地元のイエィデン・ニコルだった。日本の大野修聖も出場して、快調に飛ばしていたが、ラウンドオブ24でこの優勝したダミアン・ホブグッドにやられて13位。それでもプライムの13位はマーにとっては重要なポイント。この結果でワールドランキングは60位にアップした。久しぶりのWT以外のイベント出場で話題をさらったケリーだったが、奇しくもこのダミアン対マーのヒートの次のヒートで、敗れて13位。波は週末前にはピークをむかえ、5メートルというビッグサイズになったが、ファイナルデーはドロッピングスウェル。エキサイティングだったその数日に比べれば波はかなりスローだったが、それでもなんとかやれるうちにと進行を急いだ。ダミアンは早いうちにスコアラインに乗るライディングをそろえ、ダブルスコアに近い大量リードで圧勝。どんどん波がなくなっていくファイナルデーのコンディションをうまく読んだ試合運びだった。女子はアメリカの18歳の若手、コートニー・コンローグが優勝、2位は同じくアメリカのセージ・エリクソン。
ただいマンモス、ごちそうさマンボウ、おやすみなサイまであるのよ、知ってた? ラジオバージョン。
江戸の昔から、火事場ドロボーとか、震災大尽とか、いるわけよね。
火事場ドロボーってよく言ったもんで、すごいな、人間。あそこまで人の弱みに付け込めるって、それはそれで、すごいと思うし、放射能関係なく空き巣優先って、なんか、価値観とか聞いてみたい気もする。
あ、秋葉原の加藤くんにも、死刑判決に対して控訴した気分、聞いてみたいけど。控訴するってなによ、って感じ。確実に彼がやったことなんだから、責任おとりよ。
なんだったらね、福島第一原発で率先して働かせるってのもアリだと思うけどね。シーベルトの刑。昔の罪人ならやらされたと思うよ。人権なんかないんだから。責任能力なんて問わなくていいよ。それで死んじゃった人がいるんだから、その人たちの人権はどうするのよ、って話。
さて、お大尽といえば紀文。おでんじゃないよ、おでんじゃ。紀伊国屋文左衛門。紀文のみかん舟ってね。関西商人の心意気。
えっと、何だっけ? なんか、無理して紀州のみかんを江戸に運んだんだよね。で、江戸っ子に感動された、みたいな。そしてまた、江戸の大火のあとに、こんどは材木運んで大もうけした人。廻船問屋だっけ、とにかく大金持ち。
そうね、今もきっと断熱材とか納豆とか、今までまったく光すら当たらなかった業界がフル回転で動いてるんだろうな。
見方を変えれば津波で壊滅した町を再建するって、新興の町をひとつ作るデベロッパー仕事と同じだもんな。田中角栄がいたら、すげぇ動いただろうな、いろいろ。
わか様もお戻りになり、徐々に日常生活がすっかりノーマルに帰りつつある東浪見界隈でも、やっぱりまだ納豆や水が変なふうに足りない。ま、納豆食わなくてもいいし、水は蛇口から飲んじゃうけどね。
あ。デーン・レイノルズのピアノとシャウト、見といたほうがいいよ。サイトに行って、ズルズル下にスクロールすると出てくるから
2011年セミプロモデルのライディング@リンコン、カリフォルニア提供:チャネルアイランズサーフボード "
デーン・レイノルズといえば、東日本大震災で被災された方々のために彼のアパレルブランドSummer Teethからの売り上げを義援金に寄付することをウェブで発表し、集まった義援金に彼が100%マッチして$10000寄付したニュースを2週間前にお伝えしたばかりだが、その彼が今度はガールフレンドのコートニーと一緒にピアノを前に“We Heart Japan”という曲を歌うビデオが彼のマリン・レイヤー・プロダクションズのサイトで公開されていて、これが話題になっている。これまでもトム・カレンのギター、ケリーの歌と、トッププロで音楽の才能がある選手は何人もいたし、ジャックやドノバンのように音楽の世界で成功したサーファーもいる。でも、デーンのピアノは誰が見ても素人の域をでてなくて、それが逆に微笑ましくて、思わず心をなごませてくれる。デーンが鍵盤を叩き出した当初は「なにがはじまるのかー」って心配したけど、曲がはじまったら‘60年代に流行った“Louie Louie”って名曲だったことに気付いた。英語の歌詞なので正直なにを言ってるのかよくわからないのだが、“It will be alright~♪”って歌ってる部分ははっきり聴き取れ、“Louie Louie”の替え歌ってワケ。日本のサーファーたちに、「なんとかなるよ~♪」って励ましのメッセージを伝えたいんだろう。最新の米サーフィン誌(5月号)のなかには、デーンがコートニーにインタビューする「おい、その記事逆だろー」みたいな不思議な記事が掲載されているが、とっても相性がいい二人の関係が伝わってくる。この記事、デーンの写真が全く使われてなくて、彼女の写真ばかりというサーフィン雑誌にしては摩訶不思議な記事だ。ちょっと「不思議君」なデーンにはぴったりなトリッピーな彼女なんだけどね。その二人が睦まじく「頑張れ、日本!!!」と歌っているのを観ていたら、今の日本人に必要なのは「癒し」と「笑顔」なんじゃないかって感じたよ。Dane and Courtney Rock On !!!
いったい東北が、なにをしたっていうんだ。と、千葉にいる私ですら思う。メカニズム的にはプレートのひずみ調整なので、周辺に繰り返し起こるのはわかるけどね。それにしたってさ、なんでまたあんなすごい地震がいっちゃうんだろう。
昨夜はうちのほうも震度4。この震災前に震度4って、ほとんどなかったと思う。子供の頃、東京の実家で金魚鉢が落下して割れたのが震度4だったと記憶している。ま、昭和の木造の家だから、今の家よりだいぶ揺れたとは思うけど、なんか、すごかったって記憶があるぐらいで、それ以上の地震って記憶にない。
あ、震度5弱ってあったかもしれないけど。
でも私の中では震度4ってでかい地震、って部類に入ってたんだけど、3月11日以降、震度4って、あれ、これマジな地震じゃん、って程度の部類になってしまった。だってもう震度4は10回以上あったし、それより何より、体感スケールがやたら正確になっていて、ここのところ、家にいてあった地震の震度は千葉県北東部、すべて正確に体感している。慣れってすごい。いまや全身震度計なワタシ。
そして仲良しなトリガタ、ユウマの兄弟は、震度4だとこうして目を開けるぐらい。お気楽です。
それにしても震度6強ってさ、阪神淡路がそんなんじゃなかたっけ? 余震でそれって、ホント、なんでまたあのへんばっかり、って思うよね。
キリスト教だと、神様は乗り越えられない試練は与えない、とかってなっちゃうんだっけ? なんかそんなのあるよね。でもさ、なんで東北ばっかり乗り越えなくちゃいけないのよ、って人間思うよね。いや私は思うし、私があのエリアの住人なら、不公平感を死ぬほど抱えて、バカヤロ~、とかになってると思う。何しろ出来てない人間だから。
で、そうこうしているうちに4月も8日。来週の月曜日にはいよいよF+会員募集スタート。何時からにしようかな。なんかシステムトラブルとかあると困るから午前10時とかふつうの時間にしようと思う。サイト閉じるのにもちょっと時間差作らないと無理があるだろうな。
その辺の詳しい情報は、まず最初にカフェの「うふっ、ここだけの話」にあげますんで、要注意よ、あそこ。
ライフスタイルの一部として、楽しむためのロングスケートボードを提案、展開するSECTOR 9(セクター ナイン)から、レゲエミュージックのレジェンド、ボブ・マーリーの没30年に際し、トリビュートの意を込めた特別限定モデルがリリースされる。リリースされるのは、Revolution、Soul Rebel、Player、Babylonの4モデル。何れもスケートのボトム面にボブ・マーレーの数々の写真がプリントされている。【SECTOR 9(セクター・ナイン)】SECTOR 9は、ロングスケートはサーフィンのオフトレーニング用の乗り物といった既存の概念を取り払い、ライフスタイルとして楽しむロングスケートボードブランドとして、1993年にスティーブ・レイクを中心に気の合う4人の仲間達とともにスタートした。スケーターやサーファーばかりではなく、スノーボーダー、ウエイクボーダー、スキムボーダー、そして気軽にスケーティングを楽しみたい子供から大人まで、おまわりさんも、先生も、派閥や立場、年代を超えてあらゆる人達に発信され、創立18年目の現在では世界57カ国で愛されている。モデル名 (品番) 左から:Revolution (AB257-027) 32,550- L 40.5”×W 9.125”×WB 27.8”Soul Rebel (AB257-026) 30,450- L 38.5”×W 9.25”×WB 27.0”Player (AB257-025) 33,600- L 32.5”×W 8.375”×WB 24.25”Babylon (AB257-024) 24,150- L 26.5”×W 7.5”×WB14.0“*すべて税込価格* 5月中旬発売予定問合せジーエスエムジャパン03-5456-6275http://www.sector9.com/"