ページ 76
フィン・マクギルとギャビン・ベッシェンが本戦出場を決めたトライアルのハイライト動画です。 "
26回目のパイプマスターズに挑むケリー・スレーターのインタビュー。 "
いや~、びつくり。 私コールではやらない、と決まってたので、朝モーニングショーを一応見て、キャスター3人(笑)の後ろに写る波見て、あ~、無理無理。と思い、他のこと始めて、さて、今日もキャンセルで、何書こうかなぁ、そうだ、写真ないじゃん、とか思って家の前のラインナップとって、ところでオフィシャルリリースは何て言ってるのかね、と思ってWSLサイト行ったらジュリアン・ウイルソン1.83とか出てて、うっそ~~~~~~、みたいな。あわてて歯磨いて顔洗って、着替えて、行きました。ま、みんなやらないと思ってたようなので、車はなんとか止められて、めでたしめでたし。 それにしてもさぁ、あれでやるってことは、相当この先ひどいね。 金曜土曜のスウェルはサイズとディレクションはそこそこだけど、オンショア強いようで、ジャンクなビッグウエイブかクリーンなスモールか、という選択肢のようで、結果スモールのクリーンでゴー。 しっかしねぇ、スウェルがノースすぎて、当然バックドアメイン。しかもどんどん波打ち際から離れていく感じの角度で、進めば進むほどスローになる感じ。思いっきり当てれば思いっきり詰まっちゃうので、様子見ながらちょいちょい。 波打ち際のギャラリーの頭がライディング写真の下に入った感じはまるでゴールドコースト。波もね、パイプというよりどこかほかのビーチブレイクみたいな。よって、そういうのが得意な人はラッキー、パイプライナーはアンラッキー。 とはいえ、大きな番狂わせはなかったと思う。 パーコ、コロヘ、スーザ取りこぼし。ま、3人ともこの手のコンディションならラウンド2は問題なさそう。でもね、この手のコンディションだからこそわからんわけだけど。 R2の最終ヒート、ケアヌ・アシン対カノア・イガラシはちょっと興味深いかね。どっちもリクオリファイボーダー。カノアはQSで確定してるのでいいけど、ケアヌはここ頑張らんとCTで初優勝したのに落ちちゃう。ケアヌがどこまで踏ん張るかだな。ここでカノアが頑張ってCTからリクオリファイすれば、チームメイトのイズキール・ロウがQS11位から繰り上げでクオリファイ。ま、ちょっとしたドラマというか、なんというか。 ケリー。板いいね。相当あってきてる。シーズンスタート当初とは別人。来年行って引退のシナリオですかね。個人的には、やめる気なんてないんじゃないかと思うけどね。 女子。 カリッサ、ステファニー、タイラーで女子参考競技が最終ヒート。う~ん、あの手の波はステなんだね。波選びもマニューバーもパワフル&びゅーてぃふぉ~。その辺の男子はかなわん感じ。
波も小さいうえに風が入ってボヨボヨな感じで、ま、予定通りのコンディションにつき、予定通りにオフ。明日明後日も似たような話なのでオフ(ユキさんコール)。 今のところ、現地時間の金、土曜、月曜って線が濃厚かねェ……しかし雨らしいけど。 ま、今年のパイプはハズレな感じだな。 アメリカのサーフィン業界はまるでいい話がなく、2大サーフィン誌のサーフィン、サーファーもついに季刊になるようで、とはいってもウェブマガジンは紙ほどお金にならず、みんな四苦八苦。英語圏ではサーフラインとスタブがウェブの2トップだけど、運営にかかる費用が半端じゃないらしい。ま、それでも世界中の英語圏といえば大きなマーケットなので、なんとか回るわけだけど、日本はね、そうはいかない。 どんなに頑張ったところで、マーケットは日本語の通用する日本だけ。ワールドワイドウェブなんだけど、超ドメスティック(笑)。日本語って日本でしか通じないから、日本語のウェブサイトを取り巻く環境は、アメリカとはまるで違う。 サーフィン先進国では雑誌の失速感が大きい裏で、新興国のコスタリカでは新雑誌が2誌創刊されたという。とても興味深い話だ。 オーストラリアではトラックスがドイツかどこかの会社に買収され、ウェブマガジンに転向するのかとおもいきや、ウェブは縮小で紙のトラックスを継続するという。両方を分割して収支を見た場合、まだ紙のほうが利益が出るからなんだそうだ。 F+はウェブも紙も赤字だけど、どっちが収入があるかといえば紙だ。トラックスと同じ状況。なんかねぇ、こっちでいろんな人といろんな話すると、いろいろ考えさせられる。 テレビは連日トランプ祭り。しかも連日みんなが目をむくような想定外の発言、行動、すべてがニュース。 なんかね、スケールが全く違うけど、小泉純一郎(パパの方ね)が首相になった時の感じ。それまで総理大臣がアイドルのこと聞かれたりすることなんて、日本ではなかったからね。そしてそれに国民が興味を持つこともなかったし。小泉以降だよね、国民やマスコミが総理個人の趣味や日常に興味を持つようになったの。 とにかくトランプちゃんは政治家ではなくビジネスマンなので、その政治感覚が今のところ過去のどの大統領とも違っていて、みんな何とかして彼を枠にハメようとするんだけど、どこにもハマらない、みたいな。でも、変革への期待は大きいので、現時点での評価や支持率は相当高いと思う。円安ドル高、超迷惑。
予定通り、トライアルスタート。 まぁ、年に一度、ハワイアンローカルが世界に向けてアピールできるときですね。とはいっても、波がねェ、相当厳しかったと思う。ローカルとしてはできる限り本来のパイプでやりたかっただろうけど、何しろ今回は期間中にどうも波が足りなそうで、無理でもなんでも今日やらないと、的なことで、朝かなりもめてたけど無理くりスタート。 それでもたま~に、パイプやバックドアに気まぐれの波が来て、みんな3点を追う展開の中、運が良ければ8点、9点をゲットできる。そうねぇ、今日のトライアルは実力半分運半分的な。画面や写真で見てるより、実際はだいぶヤバかったです。 実力的にはジャック・ロビンソンとジェイミー・オブライエンがずば抜けてたんだけどね。波の見え方が全然違う感じだった。でも結局試合は実力だけじゃないしねェ……。 試合で何が大事かといえば、負けそうなヒートをどうしのいでヒートアップするかだと思う。特に4人ヒートでは2位上がりでもいいわけなので、いかにして3位にならないか、という僅差のヒートを切り抜ける我慢強さと、あきらめない粘り強さが大事だ。 このトライアルで優勝したフィン・ミックギル(ツは限りなく小さく発音)、16歳。別に全然目立ってたわけじゃないけど気がついたら優勝してたかな(笑)。そんな感じ。危ないところをうまく切り抜けてた。2位のゲビン・ベッシェンとともに本戦ラウンド1へ。 日本から、というか、ハワイ在住なのでハワイリージョンの選手だけど、日本人の脇田貴之もトライアルに出ていた。このトライアルはハワイの選手のためのものなので、日本リージョンの日本人じゃ、ワイルドカードじゃないと出してもらえないからね。ワイルドカードは狭き門だし。 しかし毎年思うけど、このハワイ日の丸特攻隊、いつまで脇田くんが日の丸背負わなくちゃならんのだろうね。奇しくも今日は脇田くんの45歳の誕生日。パイプライナー、ビッグウエイバーとしては厳しくないかね。ま、ケリーやドリアンも同年代にいるけど、あの人たち別枠でしょ。ハワイ日の丸特攻隊も世代交代しないとねェ。 明日もできればやりたいんだと思う。ラウンド1だし、負けがないので、頼むよ、なんとか納得してやってくれ、って選手に頼みこんじゃう感じ? 明日できれば次のスウェル、金曜土曜で終われるしね。

本日もオフ

本日も波がスモールにつきオフ。昨日より小さいかも。 ジョン様の母校、サンセット小学校では年に一度のクラフトフェア開催。 地元の人が集まって、自分たちの商品を思い思いに売る。庭で撮れた果物からアート、手芸品、工芸品、様々。折からクリスマスプレゼントの仕入れ時期でもあるので、けっこうにぎわうわけです。 トナカイになっちゃってる車とか多いし(笑)。 昨日カメラマンとテッズベーカリーでミーティング中に、オッキーにあった。ほかにもいろんなサーファーにはあったけど、びっくりしたのはオッキーが連れてた新しい奥様が妊娠中というか、もう生まれんばかりのパンパン。 また生まれるんだぁ……的な(笑)。ワールドタイトル当時の年上の奥さんとの間には子供はいなかったけど、そのあとの奥さん、メイとの間にはジェイという子供がいて、ジェイはサーファー。でメイと別れた後にもう一人いて、私があった彼女が最新の奥様らしい。4人目?  ま、サーファーらしいというか、オッキーらしいというか、人生波瀾万丈ですね。テイラー・ノックスのところも生まれるらしいし。皆さんお盛んで(笑)
ジョン様祭り、継続中。 ま、デレク・ホー以来のノースショアレジデンスのワールドタイトルだからね。 ハワイアンとしてはアンディもいたけど、アンディはカウアイ島なんでね、その辺微妙に違うのよね。 モロ地元サーファーってことで、卒業した小学校、つまりエフカイビーチパーク前にあるサンセットエレメンタリースクール界隈には、あちこちにジョン様をたたえるボードやペイントがあって、まだまだ凱旋パレードの名残が残っている。卒業生から世界チャンピオンが出るってのは、確かに名誉なことだから。ビーチパークに銅像立てちゃうって話も、冗談かと思ったけど、本当なのかも。 ロニー・バーンズだってベンチだし、ロペスもアンディも差し置いて……とは思ったけど、やっぱオラが村の英雄だからなんでしょうかね。そういうことってあるよね、きっと。 皆さんもう忘れちゃてるかもしれないけど(笑)、大原洋人がQS10000勝った時、地元千葉一宮の町役場には垂れ幕かかっちゃったからね。世界チャンピオンって。間違いのような、そうでないような……(笑)。
昨日はそこそこ良かったんだけど、今日はグンとサイズダウン。午後に向けてますますサイズダウンの予報なので、やらず。というか、早朝会場についた時点でもう空気がやらない感じ(笑)。試合をやるときっていうのは朝早くから結構それなりのワサワサした空気があって、なんとな~くわかるもんなんですが、今日はもう関係者一同、やる気レスな感じ。 アンディをしのんで、アクセル・アイアンズのお誕生日を祝って、朝恒例のセレモニーが行われただけ。 この先しばらく波もなく、天気も悪く、最低な感じのハワイですね。こっちは曇りだけど、タウン雨降ってるようだし。 コンテストピリオド後半、来週末あたりの波を待つんだと思うけど、トライアルぐらいは終わらせないとならないわけで、それは月曜日とかなのかなぁ。つっか、そんな雰囲気でリリース出てるけどね。まだ先のことなので、予報も何ともおぼつかないわけだけど、今年のパイプはあまり波に恵まれそうもない感じ。 ビード・ダービッジ復活、ケリー、ミック、パーコ、スーザ元気、ジョン様もちろん元気いっぱい。 JPSAグラチャン、柄沢明美の息子、コナー・オレアリー様、2016QSチャンピオン。う~ん、なんなのかねぇ。ほとんどの今の日本人トッププロよりだいぶ後にサーフィン始めたんだけどねぇ……あっという間に全員ぬかされて、てっぺんに上がられちゃったね。 オリンピック、志田に決まったようで……個人的には野兎やキジがたくさん住んでいる海岸周辺の林を整地して駐車場にしちゃうのは、なんだかなぁ、な感じ。人間って残酷。ラッキーさんのお散歩道も消えてしまう運命。
毎年オアフ島ノースショアのパイプラインを舞台に熱いドラマが繰り広げられる、2016年度のWCTの最終イベントであり、トリプルクラウンの最終戦でもある「ビラボン・パイプマスターズ(Billabong Pipe Masters)」のウェイティングピリオドが12月8日からスタートする。 ポルトガルで既にワールドチャンプの座を獲得しているジョンジョン・フローレンスが、自身初となるパイプマスターの栄冠を掴み2016年を締めくくるか否かに注目が集まる。 なお、もう一つの注目点でもある“トリプルクラウン”の称号の行方だが、現時点ではポルトガルのフレデリコ・モライスが2戦連続2位という好成績を残し大きくリード。ジョン様はサンセットで17位とコケているため、フレデリコとは3700pt差の2位につけている。 ちなみにサンセットの勝者ジョーディ・スミスはジョン様とたった200pt差の3位なので、フレデリコの結果次第で大混戦となる可能性もある。 いずれにしても目が離せないパイプマスターズ。 わたくし、つのだゆきも現地入りしてます。現場からは以上です。
F+024号が12月10日から配布開始です。表紙は、コンペシーンから離れてだいぶ経過したが今もなおこの存在感のロブ。さらに今号は中綴じなので、flow時代からの読者の方はきっとニンマリ? 世界のサーフコンペティションシーンを追う唯一無二のフリーマガジン『F+ MAGAZINE』を確実にGETが出来る(ご自宅に年4回自動郵送される)、F+年間購読会員にぜひご登録下さい。 さて、F+024号の内容をご紹介します。 【BEHIND THE CURTAIN】 F+でおなじみのフォトグラファー、スティーブ・シャーマンの恒例のキャプション付きポートフォリオ。トラッスルズのバックステージ、シャーマンならではの視点で記録。 【2016 BILLABONG RPO TAHITI KELLY REIGNS SUPREME】 ビラボンプロタヒチで、帝王ケリー・スレーターが3年ぶりのCT優勝を飾った。今シーズン序盤、QSのボルコムパイプでの優勝はあったものの、CTではまさかの25位という成績を続け、引退が声高にささやかれていた矢先の出来事だ。 そのサーフィンを見る限り、コディションのいいバレル勝負では、まだまだ誰も帝王ケリーの域に達していないのだ、という証明だった。世界中で彼にしか抜けられないバレルを、彼にしか見えないラインで面白いように抜けて行った。それは、もう引退したほうがいい、とささやく者たちをあざ笑うかのような、帝王からの答えだった。 【HURLEY PRO AND SWATCH WOMEN'S PRO】 カリフォルニアのロウワートラッスルズは、エアーあり、カービングあり、バレルあり、レフトあり、ライトあり、とにかくどんなタイプのサーファーも2階級特進レベルのハイパフォーマンスが望めるサーフスポットだ。 たとえ本来のいいコンディションに恵まれなくても、多少のスウェルさえ入れば、それなりに形のいい波がブレイクする。今シーズンのロウワーは今ひとつなコンディションだったけど、ワイルドカード勢の大活躍で、ギャラリーは大いに盛り上がった。 【JPSA BLUE ECO SYSTEM PRO】 ワールドツアーはまだハワイが残っているけど、国内のプロツアー、JPSAは最終戦を終了、グランドチャンピオンが決定した。ま、なんだかんだいってこのJPSAが規模的には国内最大のプロツアーであることには間違いなく、男女とも年間8試合、賞金もちゃんといただけるというのはプロサーファーとしてはありがたい限りだと思う。 ここで稼いで外で使う、という意味での世界へ向けてのサポートと考えれば、JPSAはJPSAで日本人プロの海外進出に重要な役割を果たしているともいえる。 【-CULTURE- NEW ERA OF SNOW&SURF】 スノーボードのルーツがサーフィンにある歴史的背景にスノーボードとサーフィンの相性の良さはひとつの理由を見出せる。 そして近年、ルーツへの回帰、加えて未来の模索が始まった。 プロダクションボードが自然だったスノーボードづくりにサーフ的なクラフトカルチャーが絡み、多彩なデザインが誕生。 加えてライフスタイルの変化も見受けられる。しかも震源地は日本と言う、そのムーブメントの内容とは?

Video

ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る