ページ 71
小さいかな、と思ったんだけど時折入るセットは結構いい感じだったのでベルズでメンズラウンド1がスタート、5ヒートを終わったところでお隣のウインキーポップに移動。お隣のって言ってもね、ビーチ伝いには行けないので、心臓破りの階段上って、丘上がって下って、また階段下りてですから。ホントに死んじゃう。心臓も太もももパンパンでガクガクで破けそう(笑)。1日1往復限界かな。ツアーも体力勝負なので、1日も早い引退の日を夢見る今日この頃です。 さて、ベルズとウインキーでは全く別の種類の波で、ま、ヒートの中では平等なんだけどベルズなら勝てそうでウインキーはダメ、あるいはその逆、みたいなのは明確にあって、ラッキー、アンラッキーの明暗別れたと思う。 ラッキーだったのはフィリッペ・トリードかなぁ。ベルズだったらあの10点満点はありえないから。ふつ~にライディングにハイエアー、しかも違う種類のを二つ、間にカービング、締めにリップ、流れ全く途切れず。今あれやれるのフィリッペだけだもんな。エアーが入ってもフローのリズムが変わらないってすごい。しかもレベル高いエアーだしね。 グーフィーの人々にはウインキーはちょっと難しいのでアンラッキーだったかな。 オウエン・ライト、マット・ウイルキンソン、安定しまくり。ミックがちょっと不安定。フォームがばらける感じのバタつき感があるので、スピードは全然速いんだけど、今一つクリーンに当たらない。トップ陣で取りこぼしたのはパーコとジョーディだけ。 ジョン様問題なし。ベルズなら例のカービング、ウインキーならエアー交じりと波に乗れさえすればウイークポイントなしな感じ。 女子のラウンド4、サリーちゃん元気に復活。なんか3針しか縫わなかったらしい。しかも足の甲。じゃぁさ、私の写真に写ってたあれはなに? プレスルームで隣のカメラマンとその話したんだけど、彼の写真にも足の裏にあれが写ってた。あれ、何⁇ なんかこわ~い。でもとりあえずサーフィンには問題なさそうでよかったです。
ベルズはスウェル待ち、JPSAバリは佐藤魁と川合美乃里が優勝。 それにしてもJPSAってチューブに点だしすぎかな、と思う。 今時ずっとノーズが見えてるようなチューブに6点以上でないし、バレルは深さと長さこそが命。いいバレルはSFの松本カイのだけだったと思う。出たらポケットに当てるなんていまや普通だしね。ま、伝統的にJPではバレルに点が高いってのはあるんだけど、パイプラインマスターズじゃないんだからさ。 それにしてもファイナルの2本の10点満点には正直あきれるしかない感じ。びっくりだよ。ジャッジはどこから見てたのかな、って問題もあるし、ここではバレルに高いポイント出しますよ、ってお約束があったなら別ですが。マニューバーのクオリティはしっかり見ていたと思うけど、バレルのクオリティは見えてなかったと思う。 セミの大澤ノブくんのバレルのオーバースコアでスケールがぐちゃぐちゃ、ジャッジ大迷走で収集つかず、みたいな。 初優勝のガイちゃんにはラッキーなジャッジだったけど。ま、現場で見てたらさぞかしすごいバレルだったんでしょう……と思うことにしましょう。 写真は菜の花ではなく、白菜の花。 我が家の愛犬ラッキーさんは、置き去りの末の放浪犬という悲しい過去を含めて、東浪見界隈ではちょっと有名だ。ま、真っ黒ででかいので、みんなちょっとびっくりするが、飼い主と違って非常に穏やかな性格なので、いろんな人にかわいがられている。 志田のサーフショップ、エディーズでのおやつタイムは夕方のお決まりのコースだけど、近くのビニールハウスで農業をやっている老夫婦にも、時折おやつをもらう。オジサンとオバサンのお茶菓子のおすそわけ。 で、先日その農家の人から白菜の花をいただいた。白菜といえばあの白くてぎっしり巻いたアレしか見たことがなかったから、白菜の花は初めて見た。しかも食べられるとのこと。早速言われたとおりにおひたしにして食べてみたが、これがあなた、うまいのなんのって…あの白菜の甘みが茎の部分にしっかりあって、癖もなく、菜の花よりずっと食べやすくておいしい。いやぁ、知りませんでした。 白菜というのはああいう風に巻かせるのが結構難しいらしく、気温等の条件が合わないと巻かずに葉が広がったまま花穂が出て、写真のような状態になってしまうんだそうだ。今年は気温が不安定で巻かなかったので、白菜は出荷できなかったらしい。 売れると思うけどね、白菜の花。店に出てるのは見たことないからな。おいしいから内輪でみんな食べちゃうのかね。
今日は波もサイズダウンだし、風自体はそんなになかったけど波がバラバラで。ま、先も長いしお休み。明日も小さい予報なので、おそらくお休み。 予想としては土曜、日曜、月曜のイースターウイークエンドである程度のスケジュールを消化して、そのあとに来るとみられている10フィートオーバー(予報が8~16と、予報サイトによってばらばらなので、なんとも言えないわけだけど)のスウェルでファイナルデーを迎えるというシナリオではないかと思う。 バリではJPSAの今シーズン初戦が行われていて、明日ファイナルデーを迎える。 世界も国内も、サーフシーズンが本格的にスタート、選手たちもせぞれの目標に向けて動き出している。
ランキング#1ジョンジョン・フローレンス、去年のイベント優勝者マット・ウィルキンソン、それにガブリエル・メディナが登場したプレスセッション。 マーガレットリバーで圧倒的優勝をしたジョンジョンのインタビューです。 "
ベルス、スタートしました。 もっと風が吹く予定だったんだけど、思いのほかクリーンでサイズも十分、波もどんどん来るということで、ウイメンズデー。ラウンド1から3が一気に終了。 今シーズンからカリッサ・ムーアのコーチを務めているCJホブグッドとビーチで会い、久しぶりにいろいろ話をした。近頃昔のサーファーたちが次々とコーチを始めているので、世代交代で知り合いの減ってきているツアーに、また知り合いが戻ってきてる感じ? ライディングの差を見る、というのが20年来の私の仕事なので、コーチ業とは共通点も多いから、いろいろ話も弾んだ。 そういう目で今日見たところでは、タイラー、カリッサ、ステファニー、やっぱりここのうまい選手は合ってるよね。でもステファニーは取りこぼした。QFに進んだのはカリッサ、タイラー、レイキー、デファイ。 ベルズってよさそうに見えてものすごく癖があって、タイミングが合わない選手がたくさんいる。ためすぎてもダメだし、先に行きすぎてもダメ。その辺の波との折り合いと、バンピーなコブの扱いが難しいスポットだと思う。それにしてもタイラーやカリッサのパワーは今回格別。サリーも自信もってやってるように見えたけど、最終ヒートで左足の裏に大けが。 フィンふんじゃった感じの傷で大流血。ひどくなければいいとは思うものの、写真で見た限りではラウンド4は厳しそうかも。 明日は今日よりいい予報が出ているので、いよいよ男子スタートかね。
4月23日(日) 湘南・藤沢市片瀬江ノ島 にVOLCOM STOREがオープン。 これを記念し、4月22日(土)にはオープンを記念したイベントが開催決定。 数量限定ノベルティプレゼントのオープニングキャンペーン、本店舗限定販売の商品も展開されます。 また、VOLCOMの本拠地でもあるカリフォ ルニア州オレンジカウンティ・コスタメサ発のタコスレストラン“Wahoo’s”も同敷地内に併設されます。 VOLCOM STORE SHONAN OPENING EVENT 【PLACE】 VOLCOM STORE SHONAN 神奈川県藤沢市片瀬海岸1-12-7 シル フィードタワー1F 【DATE & TIME】 2017/04/22(SAT) 15:00 ~ 17:00 FREE ENTRANCE FREE BEER & DRINK FREE FOOD by Wahoo’s Short Movie Premire “VOLCOM FAR EAST GEMS” Featuring VOLCOM SURF TEAM Guy Sato, Shun Murakami, Taichi Wakita, Sara Wakita Presented...
Photos and Text by Peter “Joli” Wilson ドラッグアウェア・マーガレットリバープロのメンズファイナルデーは、心配されていた風の影響もなく、ファイナルまでエキサイティングな戦いが繰り広げられた。 優勝はジョン・フローレンス、2位にコロヘ・アンディーノ、3位にジャック・フリーストーン、フィリッペ・トリードという結果。早いラウンドから9点台をコンスタントに揃え、誰も止められない勢いだったジョンジョン、結局ファイナルまで圧倒的な強さでコンビネーション勝ちをおさめ、3戦目のベルズでのゴールデンジャージーの奪還を果たした。 ディフェンディングワールドチャンピオンとして、2戦目でポイントリーダーに立ったジョンジョン。この勢いはしばらくとまりそうもない。
Photos and Text by Peter “Joli” Wilson 入り始めたスウェルでまずはドラッグアウェア・マーガレットリバープロのウイメンズファイナルデーが終了。優勝はサリー・フィッツギボンス、2位にタイラー・ライトがつけた。サリーは久しぶりの優勝に大喜び。サリースマイルが止まらなかった。 3位にサージ・エリクソン、ステファニー・ギルモア。 開幕2連勝かと思われたステファニーを止めたのがサリー。ゴールドコーストの時から今シーズンのサリーは調子がよさそうだった。これでステファニーとサリーが同ポイントで1位、ゴールデンジャージーを着ることになるのだろう。ここ数年トップ争いから遠ざかっていた感のあるサリー。今シーズンは初のタイトル奪取に向けて全開で走り出した感がある。 メンズは明日のピリオド最終日にファイナルデーを迎えることになった。
ウエスタンオーストラリアでは、男子クオーターから先、女子セミから先を残してのファイナルデーのスウェルが来るのを待っている状態で、それはどうやら日曜日になりそうな感じだ。 で、ちょっと早いけど、そのお次の3戦目のベルズ。昨年はマット・ウイルキンソンが開幕の初優勝から2連勝をあげて盛り上がったが、今シーズンはどんな戦いが見られるのか楽しみだ。開幕2試合を不本意な結果で終わっているミック・ファニングも、ここは得意なスポットなので、フォーカスしてくることと思う。 で、その前に男女1枚づつのワイルドカードの行方を決めるトライアルが9日、10日に行われる。世界各国のリップカールライダーたちがCTへのゴールデンチケットを巡って争うわけだが、日本人ライダーもトライアルに出場する。 男子は稲葉玲王、女子は野呂玲花。メンズ6名の頂点に立てば、ウイメンズ3名の頂点に立てばワイルドカードが手に入る。このチャンスを生かして、私が行くラウンドワンに入ってくれていることを祈ることにしよう。
Photos and Text by Peter “Joli” Wilson 当初の予定では、というか、出来れば詰めて詰めてワンスウェルで終わらせたい、という目論見だったが、自然相手のスポーツだし、思い通りにいかないのは常。結局メンズのクオーターから先、ウイメンズのセミから先を残して、次のスウェルを待つことになった。 マリア・マニュエルがラウンド4で膝のじん帯を痛め、クオーターを不戦敗していて、調子よさそうだっただけに残念。一日も早い回復を祈る。 次に入る波のコンディションしだいではあるが、ジョンジョン、ジョーディはここの波に合っている感じなので、アンストッパブルな感じ。 ゴールデンジャージーのオウエン・ライトも快調に勝ち進んでいるので、開幕2連勝なんてシナリオもあるかもしれない。 何が起きてもエキサイティングなファイナルデーを、ワインで有名なマーガレトリバーで、グラス片手に待つことにしよう。チアーズ!

Video

ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る