ロブ?マチャド「THROUGH THE LENS of Rob Machado」サイン会@GREENROOM FESTIVAL’13世界を魅了し続けるプロサーファー、ロブ・マチャドがGREENROOM FESTIVAL ’13に来日決定! Hurleyブースでサイン会、現在進行中のDVDのプロジェクト“THROUGH THE LENS”のトークショーを行います。 ◆ROB MACHADO「THROUGH THE LENS」サイン会 GREENROOM FESTIVAL ’13 ロブ・マチャドが自ら撮りおろした「THROUGH THE LENS of Rob Machado」限定Teeシャツをお買い上げの方に先着でロブ・マチャドが直筆サインします。 日時: 5/18(土)13:00 & 16:00 日時: 5/19(日)13:00 & 16:00 場所: Hurleyブース ※各サイン会Tシャツ購入者先着100名様限定になります。 ※各サイン会の30分前から受付開始致します。 ◆ロブ・マチャド「THROUGH...
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ビラボン・プロ@ブラジル1日目ハイライト。"
気候も段々と暖かくなり、これからボードショーツの本格シーズンに突入!サーファーの正装ともいわれるボードショーツだからこそ、しっかりとこだわりを持ってセレクトしたいものですよね!今回、紹介するのはF+読者にはおなじみのボードライディングカンパニーの雄、クイックシルバーと日本のセレクトショップの草分け的存在ともいえるハリウッドランチマーケットのデニムブランド、”BLUE BLUE”のコラボボードショーツ。ベース素材には快適高性能素材の”リサイクル4WAYダイヤモンドドビーを採用し、そこにBLUE BLUEオリジナルヴィンテージグラフィックを落とし込んだ。グラフィックはピグメントプリントされていて、この技法により、デニムのような風合いの変化が楽しめ、穿き込んでいくうちに自分だけの一本として味が出てくるのだ。また海ではもちろんだが、昨年あたりから当たり前になってきている街履きとしても十分対応できるようシルエットがウォークショーツに近く、サイドポケットやベルトループなども付いている。そしてバックの裏側にはコラボの証、両ブランドのタグがしっかりと縫い付けられている。こだわり満載で、これからのシーズン海に街に大活躍してくれそうな今回のコラボボードショーツは要チェックですよ!価格:14700(税込)カラー:NAVY、SAXサイズ:XXS?L問合せ:ブルー ブルー 03-3715-0281 クイックシルバー・ジャパン 0120-32-9190"
"DRAGONからこの夏に向け、NEWアイテム「MANSFIELD」がリリース。シールドレンズをウェイリントンシェイプに合わせた、フレームレスな個性的な外観に加え、テンプル全体にはアルミのパーツを施すなど、サイドのアングルにもこだわり抜いた、高いデザイン性を誇る斬新なアイテム。・MANSFIELD"
昨日は誕生日だったんだけど、とんだ誕生日だった。
締切がダブルで引っかかってるのは最初からわかってたので、誕生日も仕事だったんだけど、仕事どころかトラブル連発。
外の猫で具合の悪いのがいて、連日GWでもあいている病院に通っていた。うちではブーちゃんと呼んでいて、もともといつも鼻や目がぐちゃぐちゃの子なんだけど、そうだねぇ、もう10年ぐらい生きてるかもしれない。外の子でこれは超長生き。もう何年も前にうちで避妊手術したんだけど、とにかく人懐こい子で、うちの中にいる飼い猫よりずっと人懐こい。
野良猫のくせに、隙あらば家の中に入って飼い猫の餌を盗もう、という、笑っちゃう猫で、いろんな傑作エピソードを持っている。しかもそれがうちだけじゃなくて、近所のいろんなところでかわいがられていた。
ラッキーとも超仲良しなので、ラッキーのいた家でもご飯をもらっていたんだろう。
そのブーちゃんがいよいよダメで、もう外の子には手を出さないと誓ったけど、目の前で口から腐っていく猫を見てられず、迷った挙句に連れて行った。
抗生物質、点滴、痛み止めのお薬……
でもブーちゃんはすでに口の中がぐちゃぐちゃで、痛くてご飯も食べられないし水も飲めない。水は飲みたがるし、ご飯は食べたがるんだけど、口に触れるだけでギャッって感じだし、スポイトで入れても痛がるばかりでかわいそうだ。翌日になってもご飯も水も口にできないので、再度点滴にお医者へ。そこで近所の人と鉢合わせ。そこの子供はブーのことを「みんなの猫」と呼んでかわいがっていた。
話をしたら、そこの家でもお医者に連れて行かねば、と思っていたようで、今度来たら、と待っていたようなのだ。うちもそうだったので、みんなに心配されて幸せな子だね、と、まぁ、最後まで笑っちゃうエピソードのブーちゃんだなと思ったんだけど、これが最後ではなかった。
すでに腎機能が落ちていて、点滴をしても水分が体内に回らずにすべてオシッコに出てしまい、連日体重減少。点滴は2度でやめた。飲まず食わずで、紙のように痩せ、さすがにもうここから戻ってくることはないだろうと思い、自力で歩けるうちに好きなところで、死なせてあげようと思い、私の誕生日の朝リリース。写真はそのときのもの。
しばらくウロウロして水を飲もうとしたりしてたけど、そのうちいなくなった。
あぁ、どこかに行ったんだな、と思っていたら夕方、隣のオジサンが、あの猫が玄関の前で座って鳴いてる、と告げに来た。ふぅ~、もうしょうがないな、と再び捕獲。再度ケージを組み立てて猫ベッドに安置。でももうほとんど動けないので、そのまま静かな部屋に隔離。いよいよ今晩が最後だなと思っていたら、今度はトリガタの様子がおかしい。前日から長いことトイレにしゃがんでたりしたので、もしかしたらおシッコが出ないのか? とすれば一秒を争うな、と、今度は瀕死のぶーを家においてトリガタを病院に。長い時間をかけてようやくカテーテルを通して尿を取ると、やはりストルバイト。トリガタもトラ子に続き、トラ子とは別の魚沼産コシヒカリよりお高い療法食に決定。お母さん破産宣告。
もう、なんで誕生日だってのにどいつもこいつもたいへんなわけ~~~?
結局ブーは一晩生き延び、今朝ベッドごと外に出してあげてラッキーやほかの外の猫たちと再会。午後になってようやく天国へ。心臓の強い子だったので、長いこと苦しんでしまった。でも近所の人が、好きだったから、と鰹節とか煮干しとかお供えに持ってきてくれたりして、ホント、野良猫のくせに幸せ者だ。
トリガタはおかげさまで今のところ元気なんだけど、おしっこ観察が欠かせない。
トリガタ、ユウマ、じゅん子は好みが共通しているので、もう全員トリガタの高価なカリカリに変えるしかなく、それはトラ子も好きな味。でもトラ子はほかのカリカリを食べなくちゃならない。そして締切は日々後ろ倒しに……う~ん、難問山積。
東京ストリートスケートのオリジネーターであり、1980年代後半に立ち上げた日本初のドメスティック・スケートブランド『T19』の創始者である大瀧ひろし氏。事故等により已む無くサーフィンやスキーなどを諦めなくてはならなくなってしまった人々にアウトドア・バリアフリー・イベントを定期的に開催する非営利団体、フルサークルジャパンの代表である小嶋好宏氏。この2人はいずれも1970年代後半にスタートした伝説のサーフチーム・ブランド、『PINEAPPLE BETTY’S』のメンバーであった。約30年の時を経て、今回VOLCOMとのトリプル・コラボレーションが実現 。80′sの雰囲気を21世紀スタイルで表現した大瀧氏のアートTeeが世界初のボーディングカンパニーであるVOLCOMからリリースされます。VOLCOM正規取り扱い店に5上旬から並びます。Japan Give Back FCJ Tee (WHT,BLK 2 色展開)price / 4,200 yen詳しくはこちらから!/
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バックナンバーまとめてドンのパーフェクトセット、出ました~
サイトのマーケットで販売スタート。001号から最新の009号までの9冊のF+にKSXもつけて、ステッカーもつけて、税込4200円。F+初心者の方、これで追いつけ!
ケン・ブロックとデイモン・ウェイによって設立された、パフォーマンススケートシューズブランドのDCが日本初の路面店「DC STORE」を大阪のストリートファッションの中心地・心斎橋にオープンする。場所は心斎橋・三角公園前で1-2階の2フロアで構成、シューズのラインナップは当然日本随一、他にスケートボード専用ライン、アパレルやアクションスポーツギア、そして路面店限定商品など幅広くラインナップするとのことだ。店内はライダー着用のシューズ、デッキがディスプレイされ、エンターテイメント性とファッション性を融合したDCの世界感が体感できる作りになっている。また今回のオープンを記念して、同店でお買い上げの方にはスペシャルノベルティのプレゼント企画や写真アプリinstagramをつかった#はきツブせ”キャンペーンも開催するとのことなので、要チェックだ!【DC STORE 心斎橋】場所:大阪府大阪市中央区西心斎橋1-7-7 1-2F時間:11:00-20:00電話:06-6120-9911MORE インフォはhttp://www.dcshoes.jp/まで!

















