最終日ハイライト。"
なんか、友人が夜中に光君の写真を見るのが怖いとぬかすので、写真変更。うちのカウチはラッキーのものです。来たときは15キロのガリガリでしたが、一年たって今は28キロ。24キロ目指してダイエット中です"
2013 スウォッチ・ガールズ・プロの最終日ハイライト。"
スモールサイズでのラウンド32ハイライト。"
2013 スウォッチ・ガールズ・プロ2日目ハイライト。"
2013 スウォッチ・ガールズ・プロ初日のハイライト。"
"
スウォッチ・ガールズプロ2日目、会場のリユエベイではクオーターファイナリストの8名が決定した。この日ピカイチのパフォーマンスを見せたのは、オーストラリアのチェルシー・ウイリアムス。この日の最高ポイントの8.25をだし、危なげなくクオーターファイナルに勝ち進んだ。ラウンド4の3人ヒートでは昨年のチャンピオンのケリア・モニーツを破ってラウンド5をスキップ。思い通りの戦いができた一日だった。「まだ全開って感じじゃないの。この先も波が続くなら、まだまだやれると思うわ。とにかく今日は、ラウンド5をスキップしてクオーターに勝ち上がろうっていうのが目標だったから、プラン通りにできてよかったわ。でも、そんなに自信満々でサーフ出来たって感じじゃないから、明日のファイナルデーに向けて、その辺の自信をもっと持たなくちゃ」昨年この大会で世界に彼女の存在を知らしめた、アメリカのカリナ・ローズンコは、今年のスウォッチ・ガールズプロでもクオーターファイナルに勝ち上がった。「この大会ではノーズライディングでハイポイントをゲットするケースが多かったから、なるべくノーズにいるようにしてたの。試合前に足首を痛めてるから調子は万全じゃないけど、勝ててうれしい。とにかくすごくハイレベルなサーフィンが続いてるから気は抜けないし、明日のファイナルデーにはどんなパフォーマンスが見られるか、楽しみだわ」同じアメリカのサマー・ロメロも、リユエベイの長いレフトの波で、スタイリッシュなサーフィンを見せ、ラウンド4を1位で勝ち上がってクオーターに進出した。「サイズが上がるとすごく楽しい波だと思う。誰も波のいい時に負けたくはないから、勝ててよかったわ」スウォッチのプロチームサーファー、カッシア・ミーダーは元ワールドチャンピオンのリンゼイ・ステインライドと超クロスヒートを繰り広げたが、わずかの差でラウンド3で敗退した。もう一人のチームライダー、ローカルのダーシー・リウも、今日のファーストヒートで敗れたが、彼女のパフォーマンスはローカルサーフコミュニティに大きな影響を与えた。これから育っていくこの海南島のサーフシーンの中心に彼女がいることは間違いない。日本人選手たちも健闘したが、植村未来がクオーターに勝ち進んだ以外は、残念ながらラウンド3で敗退してしまった。写真チェルシー・ウイリアムス / asp poullenotカリナ・ローズンコ / asp poullenotジェニファー・スミス / asp poullenotリンゼー・ステインリード / swatch daherラインナップ / asp poullenot"
2013リーフ・ハワイアン・プロ、3日目ハイライト。スモールサイズで波数が少ないコンディション。"
2013リーフ・ハワイアン・プロ、2日目ハイライト。"

















