リップカール・プロ@ポルトガル最終日ハイライト。"
リップカール・プロのDay2&3のハイライト。フレッドとパットのインターフェアレンスも入ってます。"
2013リップカール・プロ@ポルトガルのDay1ハイライト。"
今年で七年連続の開催ととなる、ノースショアのハレイワにて11月12日~23日の期間内で開催されるリーフハワイアンプロ。ヴァンズトリプルクラウンの初戦となる今イベントに加えて、REEFが世界最高のサーファーと共に振り返る、Reef Clash of the Legends の開催も決定に!!Reef Clash of the Legendsはハワイのプロと一緒に実行される名物イベントにもなっている。今年はさらに、REEFが9人のレジェンドサーファーをそのストーリーやキャリアに基づいてセレクト。10月14日から、自分の好きなレジェンドサーファーへの投票が可能に。10月21日に開始される次のラウンドへ進めるのはその中の6人。そして10月28日、最終的にハレイワで激突するレジェンドサーファー4人がこの投票によって決定します!!気になる9人はこちら!!・Lisa Anderson・Matt Archbold・Tom Curren・Brad Gerlach・Michael Ho・Derek Ho・Mark Occhilupo・Kaipo Jaquias・Martin Potterあなとの投票によって、夢のようなヒートがハレイワにて実現されます!!下記リンクより投票できますので是非ご参加ください!! http://www.reef.com/culture/events/2013-clash-legends/#cup"
仲村拓久未、稲葉玲王をはじめとするビラボンライダーに、辻裕次郎、渡辺 寛、そして、四国の西ブラザーズ、野呂海利など、国内のトッププロ、トップグロム、トップアマが今週末の10月19日?20日に宮崎に集結、日本が誇る日南海岸のベストウェーブをチョ イスし、BILLABONG SURFING GAMES-13が最終戦開催される。プロアマ賞金総額50万、そ他、海外チケットなど豪華景品が用意されているとのことだ!大会名称: ビラボンサーフィンゲームス“the Final game”主催:GSM JAPAN Co,Ltd.協力:日南市サーフィン連盟特別協賛:株式会社ムラサキスポーツ・株式会社マリン企画日程: 2013年10月19日(土)20日(日)場所: 宮 崎県日南市内リーフポイント(予備)昭寿園集合:6:30 AM ※当日時間短縮の為、エントリー確認はエントリー締切後、当大会ページ、http://www.billabong.com/surfinggames/2013/にて公開します。プロアマ(賞金50万)・スペシャル・オープン・シニア 0-35・マスター 0-45・ショートウィメンズ★NSA AAポイント対象:スペシャル・ショートウィメンズ※今大会は、招待制ではなく、フリーエントリーの為、どなたでも参加が可能です。※一宮・東洋町・日南でのファイナリストの方はエントリー費がすべて免除されます。※但し、一宮・東洋町・日南でのファイナリストの方でもエントリー手続きが必要です。※定員になり次第、エントリーは締め切りとなります。予めご了承ください。(先着順・特別優遇なし)お問い合わせGSMジャパン(株)06-4963-6270http://www.billabong.com/surfinggames/2013/
この夏から秋にかけては、うちが動物園状態で、いまだに避妊手術待ちのメスが3匹、オスが2匹という、捕獲スペース的にも経済的にも、大変窮屈なことになっている。それでももうすでに4匹、新しい飼い主さんにであって幸せに暮らしてもらってるんだけど、まだ行き先のない仔猫が4匹いる。いつもなら、どこか遠くで生んだりするんだけど、今回は結構手の届く範囲で生まれた子が多くて、里親探しとかもできるレベルになついているから、結構コントロールできているほうだ。
ただ、問題のある子もいて、もうこの子は家で飼うしか無いのかな、というのが、写真の光くんである。盲目。両目まったく見えず。保護した時には極小未熟児の上に両目目ヤニで張り付き、開けてみても深海魚というか、地底人的な、かなり絶望的なルックスだった。獣医さんで治療をしてみたけど、結局見えるようにはならず、眼圧上がらないまま、徐々に目は閉じて行ってしまった。左が保護したての写真。で、一緒に保護した兄弟の明くんも結構ひどかったけど、こっちは何とかきれいな男子に成長し、新しいおうちを探し中。
そう、目の見えない光とお兄ちゃんの明。光明兄弟です。
しかし、光くんは家の中ではまるですべてが見えているような走りっぷりで、明とじゃれあったり、ほかの猫と追いかけっこしたり、フッツ~に暮らしている。ソファや階段も克服。最初は上がると降りられなかったのだけど、最近はちゃんと後ろ足から降りたりしていて、何不自由ない暮らしぶりだ。音や風でモノの動きを判断しているのだ、と獣医さんに聞くものの、いやいや、本当は見えてるんじゃないだろうか、という感じ。なんかね、すごいな~と思う。
明くん、もらってください
この夏から秋にかけては、うちが動物園状態で、いまだに避妊手術待ちのメスが3匹、オスが2匹という、捕獲スペース的にも経済的にも、大変窮屈なことになっている。それでももうすでに4匹、新しい飼い主さんにであって幸せに暮らしてもらってるんだけど、まだ行き先のない仔猫が4匹いる。いつもなら、どこか遠くで生んだりするんだけど、今回は結構手の届く範囲で生まれた子が多くて、里親探しとかもできるレベルになついているから、結構コントロールできているほうだ。ただ、問題のある子もいて、もうこの子は家で飼うしか無いのかな、というのが、写真の光くんである。盲目。両目まったく見えず。保護した時には極小未熟児の上に両目目ヤニで張り付き、開けてみても深海魚というか、地底人的な、かなり絶望的なルックスだった。獣医さんで治療をしてみたけど、結局見えるようにはならず、眼圧上がらないまま、徐々に目は閉じて行ってしまった。$F+編集長つのだゆきのブログ左が保護したての写真。で、一緒に保護した兄弟の明くんも結構ひどかったけど、こっちは何とかきれいな男子に成長し、新しいおうちを探し中。そう、目の見えない光とお兄ちゃんの明。光明兄弟です。しかし、光くんは家の中ではまるですべてが見えているような走りっぷりで、明とじゃれあったり、ほかの猫と追いかけっこしたり、フッツ~に暮らしている。ソファや階段も克服。最初は上がると降りられなかったのだけど、最近はちゃんと後ろ足から降りたりしていて、何不自由ない暮らしぶりだ。音や風でモノの動きを判断しているのだ、と獣医さんに聞くものの、いやいや、本当は見えてるんじゃないだろうか、という感じ。なんかね、すごいな~と思う。明くん、もらってください"
最終日ハイライト。"
クイックシルバー・プロ@フランスの4日目ハイライトラウンド4&ラウンド5。"
フランスで開催中のクイックシルバー・プロ3日目ハイライト。ラウンド3"