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ふっかつのじゅもんをとなえる。昨日のFB、川畑兄弟ですね。兄妹になっちゃって(笑) (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s); if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/all.js#xfbml=1"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs);}(document, 'script', 'facebook-jssdk'));投稿 by F+(エフプラス). 生まれる前から知ってる兄弟です。今回のルームメイトは、このほかにユニットT様、サーフフードの江川氏の5人でGCライフです。 昨日、写真消失(詳細はWTニュース参照)につきヤケ酒かっくらって、それでも朝、再びごちゃごちゃやってたら、なんとめでたいご復活。外人カメラマンにいろいろ聞いて、レスキュー系のソフトのお試し版でスキャンしてたら、いきなり出てきてビックリ。ふっかつのじゅもん唱えて万歳三唱です。で、また飲んじゃう(笑) なわけで、ミック見せちゃう。ついでに記者会見の写真も。 今回の記者会見の会場になったのは、クーランガッタに新しくオープンしたクイックシルバーメガストア。ホント、日本ではちょっと考えにくいメガ規模。道路側にはカフェも併設されてて、オシャレ度も高く、店内をぐるぐる回るサーフボードは、新品もあればわけありのライダーものの非売品もあり。それぞれにナンバーがついていて、用意されたタッチパネルでその板のディテールがわかるという仕掛け。結構面白かったね、これ。 1992年の、まだフサフサのケリーが使っていた板とかあって、懐かしかった。 このメガ規模はヨーロッパサイズらしい。ヨーロッパのサーフマーケット、今最強な感じなんでね。 考えてみれば、毎年ここでクイック、ロキシーの大会があるのに、メガストアがこのエリアにないってのがおかしな話ではあったわけで、ようやくの登場ですかね。で、この記者会見のスタイルもちょっといつもと違ってて、みんなが一緒に出てきたのは最初だけで、あとはこの店の中のそれぞれお好みの場所で、各自ご自由に取材、撮影してください的な、バラバラ感。店内のあちこちがバックになるわけで、クイックストアとしてはオイシイわけで、良く考えたね。 波はもう今日はどうにもこうにもで、エクスプレッションセッションという名の練習会的な催しものはあったけど、何もできないっしょ、な感じ。 しばらく休憩なのではないかと思う。
WSL名の下での初めてのWCT、スタートいたしました。ま、基本そんなに何も変わらない感じですけど、もう個人的な大トラブル続出で、初日のレポートどころではなく(って言っても責任感の強い女子なので、やりますが)、ほんと、落ちまくりのへこみまくり。今日一日酷暑のビーチに立ち尽くして撮影した数々の名作ショット、すべてパ~でんねん。なんかね、パソコンに取り込もうとしたら、フォルダはあるんだけど、中身は空です……みたいな。ビーチではカメラでショット確認してたんで、あるはず、と思い、再度カメラで見ようとするも、何もなし。出てくるのは昨日までの写真なわけです。これはもうほとんど絶望的状況。こんなことあるんすね。そんなわけで、本日終盤、アウトだったカードがいっぱいになって新しく入れたカードのほうに入ってたタジの写真と、会場メイン設営物の写真のみしか持っていないので、それだけで行かせていただきます。なんか、超悲しい。私の一日を返してくれ~。今日は飲んじゃうぞ~気を取り直して、2015年初戦の初日、見どころとしては新人と上のほうの方々の出来なわけだけど、上のほうの方々は、おおむね変わらず調子よく、特に問題なし。ただ、ガブのこういうビーチブレイクを久しぶりに見たけど、あまりよくないなぁ、って感じ。軽い。昔はガブといえばビーチブレイクだったわけだけど、今はバレルとカービングって印象になってるからね。新人の方々。今年の新人は結構レベル高いと思う。ジャッジのカービング重視のクオリファイヤー選択傾向が選手のタイプに出てる感じというか、みんな結構即戦力っぽいカーバーが多い感じ。なんで? って人もいるけど、新人みんなたいてい、なんでー なわけで、その中でも今年の新人には、いいねこの子、ってのが多い。ウィゴリー・ダンタス、いいかも。カーバー系のブラジリアン。ラインが伸びやかな感じ。この、伸びやかな感じって大事。わかるかなぁ……伸びやかな感じ。この先WCTでもまれての伸びしろに大きく影響するのよ。今日イチはダスティかね。なんか、すごい張り切ってた。やる気みなぎる1位通過。シーバス、うまくなったね。サーフィンよくなってるし、こういう小ぶりなビーチブレイクだと見おとりしがちな選手だったけど、今日はいい出来だった。負けはしたものの、ファニング。超うまかった。あくまで滑らか。ファニングスムージー。勝ったマット・バンティングは8点台を2本うまく揃えただけな感じで、器用だけど、爆発感はなく、個人的には別に~、な印象。それよりなによりファニングのラストライドのほうがずっと印象に残ってる(写真にも残ってるはずだったんですけど……)。デーン。だいぶ体重が落ちた感じで、いい感じに絞れてるし、サーフィンしてるんだな、って乗り方だった。ただし、試合カンのようなものが皆無で、1本のライディングをうまくまとめることができずに敗退。ラウンド2ではファニングと当たる。本日もう一人の取りこぼし上位陣がケリー。放送が聞こえなかったので、私は勝ったと思ってたんだけど、フレッドのバックハンドのほうが上だったね。ホントかね。ケリーはラウンド2でトライアルから勝ち上がってきたワイルドカード、ジャック・フリーストーンと当たる。結構危険なにおい。でももう今日は、一日分の写真をパーにした私に免じて、みんな許してあげて~
The next level in performance"NEW WAVE BONDED BOARDSHORT"この2のキャッチコピーがその全てを表現しているといっても過言ではないハイパーフォマンスボードショーツ”AG47"がQUIKSILVERからリリースされた。QUIKSILVERと言えば、1969年にオーストラリア・トーキーにて、アラン・グリーン、ジョン・ローの2人によってボードショーツカンパニーとしてスタートしたのは有名な話。設立以降、各年代でその時代を代表するさまざまなボードショーツをリリースしてきたQUIKSILVERにとって、ボードショーツはブランドそのものを表現するものであり、象徴、そしてDNAなのだ。今回リリースさた”AG47"のネーミングはブランド名にも含まれている、銀(SILVER)の科学記号と原子番号から名付けられているという事から、さまざまなラインナップの中でもフラッグシップモデルであるという事が想像できるのだ。【AG47 NEW WAVE BONDED 19” BOARDSHORT】・優れた撥水性で速乾 ”DRY FLIGHT 4WAYストレッチ”素材に3M社とQUIKSILVERが共同開発 した業界初のファブリック “SCOTCHGUARD” プロテクターは強力な撥 水性を持ち、シミ、汚れも防ぎます。また海から上がってもボードショーツ がすぐ乾くので快適さを失いません。・肌への負担を軽減 ボードショーツの各パネルはレーザー加工によってカット。またパネルを合 わせ、一つのボードショーツにするためには繊維による縫製は行なわず、熱  圧着加工にしているので、縫い目は一切存在しません。サーファーの肌とボ ードショーツの摩擦(ストレス)を軽減しています。・厳しいコンディション下でも確実なフィット 腰ヨーク部にはNON STRECH素材を採用し、裏地にレーヨンのジャガードバ ンドを配置することにより優れたフィット感を実現しています。また凹凸の ある形状のドローコード(TECHNICAL CINCH LOCK DRAW COARD)は、 水中でも解けにくく、ウェススト部と併せ、多様な動きに対応します。・環境にも配慮 ボードショーツの80%にはペッドボトルからリサイクルしたポリエスターを 使用。1枚につき11個分のペッドボトルが使用されています。サイズ:28?32(1inchごと)、34inch、アウトシーム19inch価格:13,000(+TAX)販売:プロショップ、大型スポーツショップ、全国QUIKSILVER STOREなど問合せ:クイックシルバー・ジャパンTEL:0120-32-9190http://www.quiksilver.co.jp
デビューして約1年、これまでとは一線を画したブランドコンセプトで何かと話題のVISSLA(ヴィスラ)がまたまた仕掛けてきました。今までアパレルを中心に限定アイテムやコラボを発表してきましたが、今回はウェットスーツの登場です。そして、VISSLAがコラボ先としてパートナーシップを結ぶのが、日本有数の老舗ウェットスーツメーカーのRASH(ラッシュ)なんです。”Made in JAPAN”のウェットスーツといえば、その素材や品質、開発能力で世界に誇れるプロダクトというのはワールドワイドで周知の事実。この辺り、単なるファッションにではなく、本格派に走る目の付けどころは流石としか言いようがありません。もちろんオリジナルのカッティングデザインやカラー使いには、VISSLAならではのこだわりが発揮されています。発売は2015年の8月中旬予定で限定100着。また2月17日よりパシフィコ横浜で開催されるボードスポーツカルチャーの展示会「Inter Style」で初お披露目とのことなので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか?Material最先端繊維を贅沢に編み込んだ起毛素材。 ソフトな肌触りと抜群の伸縮性、軽量かつ速乾性にも優れ、 蓄熱そして保温性能も備わっている究極のRASHオリジナル高性能起毛素材。Pattern-SKIN ゴムを発泡させる際に特殊なパターン加工という技法を施すことにより、伸縮性能を損なわないまま、軽量性にも優れたラバーを開発。 表面にはパターン加工特有のドット模様が浮かぶRASHオリジナルラバー。DesignVISSLAUSAとのリレーションによるVISSLAオリジナルカッティングパターンを採用。 さらにVISSLAオリジナルカラーであるJADEグリーンを開発。TRIANGLE-C model 通常のNOZIPに備わっているアウターフラップの形状を変えることにより、パドル時に生じる肩周りのストレスを軽減し、ネックエントリータイプに続く高い運動性と防水性を兼ね備えたモデル。 またインナーネック周りはNOZIP特有の着脱時に感じるストレスを軽減できる開口部になっている高機能ウェットスーツ。<ABOUT RASH WETSUITS>“THE BEST QUALITY”? 1977年、サーフィン伝承と共に歩んできた歴史ある鎌倉の海で生まれた「RASH WETSUITS」。 ハイクオリティな波が多くのサーファーを魅了し続け、今や日本のサーフカルチャーのリーディングエリアとも言える湘南・鎌倉は、サーフスタイルそのものをボトムラインから形成し続けている。 「いつでも、そして永遠に、快適なサーフィンを楽しみたい」というピュアな想いから作られるRASHプロダクトは、世界中のリアルサーファーから支持され、2014年にはBEAMS×Pilgrim Surf+Supplyプロジェクトにも参加し、サーフシーンのみならず、あらゆるサーフスタイルにマッチする至高のウェットスーツと高い評価を受けている。問い合わせ:VISSLA電話番号:045?228?8356http://www.vissla.jpインタースタイルhttp://www.interstyle.jp/
Tabrigade Film New Movie『Water Pocket -X- who will...』のCMです。近日F+ Marketにて販売開始します。"
ジョンジョン・フローレンスが今年も強さを見せた2015ボルコムパイプ・プロの最終日ハイライト動画です。今シーズンについての事もジョンジョンがインタビューで話しています。"
トップシードが登場する2015ボルコムパイプ・プロDay3ハイライト動画です。"
パイプラインマスターズの出場権もかかったボルコムパイプ・プロのDay1&2ハイライト動画です。"
2013 JPSA ムラサキ・カップ最終日のハイライト動画です。この年大野修聖が唯一負けたヒート、大野修聖vs田中英義のファイナルは見ごたえあります。"
ブラジルのビッグウエイバー、リカルド・ドス・サントスが亡くなった。享年24歳。リカルド・サントスが亡くなるとすればビッグウエイブでの事故かと思いきや、なんと銃で撃たれて、という事故。事件が起きたのは月曜日で、彼は腹部に3発の銃弾を浴びて重体、入院中だったが、そのまま帰らぬ人となった。未確認情報ではあるけど、口論の末の事故のようだ。リカルド・サントスと言えば、パイプや、チョープー、ワイメアなどのビッグウエイブでのサーフィンで知られていて、2012-13年のハワイシーズンには、サーフラインのウエイブ・オブ・ウインターのアワードも受けている。スーザやトリードなど、多くのブラジリアンサーファーたちが、このやりきれない悲劇に嘆き悲しんみ、SNS上にコメントをあげている。イスラム国と思われる武装集団にとらえられた日本人にしても、この銃による事故で無くなったサントスにしても、なんか、普通の生活をしている私たちからしたら、想像できない世界というか、実感できない世界なんだけど、実際に起こる事件だったり事故であることは間違いなく、だからといって、じゃ、気を付けましょう、って話でもなく、なんか、落としどころのない話だな、というのが正直なところ。それだけ日本人って平和ボケしてるというか、日本って世界から見たら、本当に安全な国なんだろうな、と思う。万引きの真似して、爪楊枝入れて、動画閲覧数アップで満足できてる19歳がいるわけだから。ご冥福をお祈りします。写真:Peter“Joli”Wilson

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ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る