
コンテストピリオド11日間のうち7日間を使って、苦労してやっとこさ終わったベルズのあと、ウエスタンオーストラリアはマーガレットリバーでの2戦目。ベルズとは対照的な進行というか、初日からオーバーラッピングヒートを使ってどんどん進行。大会3日目にはすでに男女クオーターから先を残すのみで、あと1日で終わるところまできた。
初日のオーバーラッピングヒートは意外で、そうか、その手があるのか、って感じだった。ただ、ベルズでもウインキーポップでも実際にはオーバーラッピングヒートができるような波数ではなかったので、ああして毎日できるときにできるだけやるしかなかったとは思う。
とはいえマーガレットリバーも決していい波ではなく、マーガ特有のサイズはあるけど面ガタガタ、途中にファットでトリッキーなセクションアリ、みたいな、なかなか皆さんを悩ませるコンディションではあった。
それでも男女ともベルズでうまかった人は相変わらずそつなくこなすわけで、女子のほうではガブリエラ・ブライヤンとモーリー・ピックラム。2026年は確実にこの人たちの争いになるんだろうなぁ、って感じがするほどこのふたりの安定感と強さは飛びぬけている。





