マーガレットリバーの難しい波の選択力の差が結果に出た

マーガレットリバーの難しい波の選択力の差が結果に出た

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MARGARET RIVER, WESTERN AUSTRALIA, AUSTRALIA – APRIL 26: Lakey Peterson of the United States and George Pittar of Australia after surfing in the Final at the Western Australia Margaret River Pro on April 26, 2026 at Margaret River, Western Australia, Australia. (Photo by Hannah Anderson/World Surf League)

CT第2戦、ジョージ・ピターCT初優勝、ガブ2位でイエロージャージー。女子はレイキー・ピーターソンが久しぶりの優勝、2位はルアナ・シルバ。
ジョージ・ピター。Pitterと書くので日本人ならついついピッターとしちゃいそうですが、ピター。タにアクセントです。

ようやく落ち着いて面も整ったマーガレットリバーのファイナルデー。とはいえ波の選択がめちゃくちゃ難しいというか、ワンターンツーターンでファットになって消えちゃう波と、そのまま掘れてくるセクションが続く波とがあって、見えている人にはしっかり見える、見えない人は、なんでぇ~? みたいな。サイズもあって掘れたセクションが続く波というのは各ヒートに1、2本しかなくて、それを選んだ人の勝ち、つまり、優勝したジョージ・ピターは毎ヒート確実にその波を取って勝ち続けたと思う。典型的なオージーパワーレールサーフィンスタイルというか、クラシカルなスタイルで、マーガレットリバーの波にはよくあっていた。パイプとかも結構うまかったし、本格派レール使い職人なんだな、というように思った。
オンショアの時には波のサイズに点が付くようなところもあったし、ガタガタの面を使ったりよけたり、ラインを正確に器用に瞬時に使える選手が勝ったのかな。ガタガタの面を力づくで超えていくというほど生やさしいガタガタではないので、パワーでねじ伏せるというよりは、なだめてすかして、タイミングよく波のスキを突く、という感じ。

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