オリンピックが開幕。ユウマとお別れ

オリンピックが開幕。ユウマとお別れ

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おかぁオレアリーが来てバタバタしている最中に、ユウマが亡くなった。
おかぁオレアリーはオーストラリアでコナー嫁が作ったオリンピック応援Tシャツを千葉方面の濃い人たちに配布に来ていたのだ。ハーレーが作ったのもあって、気合だ、気合だ、気合だ~。私、オリンピック追わない人なんで、開幕後も別の世界の出来事のようにしか感じていないわけだけど。

ユウマは前日寝るまで普通に元気で、ごはんも食べて、カウチにウンコして、まるで病気っぽくなく普通にしていたのだが、早朝気が付いたときにはすでに意識がなく、変な呼吸をしていて、あぁ、もう帰ってこないんだな、という感じ。というより、えっ、今日死ぬんだぁ、みたいな。
先住犬のラッキーの時も全く同じように何の前触れもなく逝ったので、とても意外だったし、ユウマも同じ。ステロイドが効いていて、数日前に獣医さんに行って、良さそうですね、と言われ、次のクールが終わったら血液検査してみましょう、とか言ってた矢先。先生も訃報に驚いていた。
まぁ、ステロイドの効くは2か月ぐらいというのは一般に言われていることらしいので、そうなのかなとも思うし、腸リンパ腫末期の余命は1か月から半年とからしいので、まぁ、通常どおりなんだろうけど、あんなに元気よかった猫がわずか6時間ぐらいで死んじゃうって、びっくりだったな。ある意味ピンピンコロリなので、結果オーライか。

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