色々な国旗が入り乱れる結果となった2022チャレンジャーシリーズ

色々な国旗が入り乱れる結果となった2022チャレンジャーシリーズ

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Ramzi Boukhiam of Morocco Qualifies for The 2023 Championship Tour (Photo by Brent Bielmann/World Surf League)

ハワイのハレイワで行われていたチャレンジャーシリーズの最終戦も終了し、2023シーズンのCSからのクオリファイヤーも決定。フランスのマキシム・フスノットが30歳になってようやくクオリファイを果たした。なんかすごく長いことこの人の名前を耳にしていたような気がする。リオ・ワイダも2連勝のあといい成績は残せなかったけど3位でクオリファイ。インドネシア初のCT選手となったし、ラムジー・ブーヒアムもモロッコ初のCT選手になった。

なんかこうしてランキング表を見ていると、以前はオーストラリア、アメリカ、ハワイ、ブラジル、以上、みたいな感じだったけど、今はすごくいろんな国旗が入り乱れていて、まぁ、これもオリンピック効果なのかな、と思う。

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【お知らせ】

お待たせしました、F+ x BCMコラボカレンダーできております。ボソッとマーケットのほうには出ていたのですが、リンクするバナーとかこのページからの行先などのインフォ部分が定まらず、マーケット見てた人は買えたけど見ない人は買えないという非常に不親切な状態が続いておりました。申し訳ございません。遅ればせながらお買い上げはこちらから。
各方面値上げラッシュですが、F+カレンダーは価格据え置き、税込み1200円です。2023版はサーフィンショットオンリーのシンプルなデザイン。写真は昨年のベルズやタヒチなどからチョイスしました。また、センターはあの時キミは若かったシリーズの写真をコラージュしました。
まぁ、現在のサーフシーンモノのカレンダーってほかにないのかな? と思うので、よろしくです。

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