ケリー・スレーター
ステュアート・ケネディ
Kさま、いちこけ~。ってね、あの板じゃ負けるね。全然あってないというか、浮いちゃって浮いちゃってレール入んねェし、みたいな。あのケリーがテールサーフィンしてましたから(笑)。あんなにグリマンのほうまで行って、いっぱい当てても6点台しかもらえずでは、勝てないよね。でも、そういうターンだったからしょうがない。何であの板に乗らなくちゃならないのかね。ビジネスマンと化したケリーなので、しょうがないのか(笑)。
エイドリアーノ・デ・スーザ
スーザ、いいね。なんか貫録出てきてる感じ。自信あふれるライディングって、ああいうもののことをさすんだと思う。
ジュリアン・ウィルソン
ジョンジョン・フローレンス
土砂降りの通り雨はあるし、波は思ったよりよくないし、期待よりだいぶダウングレードの一日だった。待たされっぱなし。このコンディションに結構番狂わせ続出。ジュリアン、ジョーディ、カイ・オットン敗退。逆にこういうクソ波系を勝ち抜いてきたルーキー強し、みたいな。
ジョン様、けっこう真面目にヒートやってて、今シーズンはコンペの年という触れ込みに間違いはないような感じ。丁寧なスコアメイクが目立ちました。
カノア五十嵐
カノア。夕方のしょうもないコンディションでラッキー、7点でラッキー、ケアヌ・アシンでラッキー。初戦ラウンド3に進出。ラウンド3の相手はジェレミー・フローレス。クセモノではあるけど、コンディションによっちゃラッキー。持ってるな、カノア。