ナホク・アワードで幾度の受賞歴を誇り、2002年にはアルバム『ポートレイツ』のアイランド・コンテンポラリー・アルバム大賞を受賞。現代ハワイ音楽界のカリスマ的存在にして、ジャック・ジョンソンやDef Techら数多くの後進から絶大な尊敬を受けるアーニー・クルーズJr.の来日公演が決定した。伝説のミュージシャン、アーニー・クルーズSr.を父に持ち、幼いころから音楽界で活躍。90年代初頭に結成した“カアウ・クレーター・ボーイズ”で人気を獲得し、1997年の活動停止後はソロとして数多くの名曲を放つ。2007年にはジャック・ジョンソン主催の『ホノルル・コクア・ミュージック・フェスティヴァル』にパールジャムのヴォーカル、エディ・ヴェダーと共にヘッドライナーを務めた経験もある。Def Techの最新作『Howzit!?』では3曲の客演を務め話題を集めている。そんな間柄もあり、今回の公演には、Def Techもスペシャル・ゲストとして登場。世代や国籍を超えて広がるアイランド・ミュージックの魅力をぜひ満喫してほしい。アーニー・クルーズ Jr. 来日公演スペシャルゲスト・デフ・テックERNIE CRUZ JR. special guest DEF TECH【日時】2015年7月9日(木) 、10日(金) open 5:00pm / start 6:30pm open 8:00pm / start 9:00pm【場所]COTTON CLUB コットンクラブ東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルTOKIA 2F【料金】ミュージック・チャージ:¥7,000【メンバー】Ernie Cruz Jr. (acoustic g) Def Tech : Shen (vo, mc), Micro (vo,...
夏はここから始まる!サーフィン発祥の地・鵠沼海岸(藤沢市)で、国内最大のサーフフェスティバルを開催!2015年夏の始まりを告げるビーチイベント「SHONAN OPEN 2015」が、日本のサーフィン発祥の地・鵠沼海岸(藤沢市)で7月14日~20日の7日間にわたり開催決定!「SHONAN OPEN 2015」は、2012年よりスタートした今年第4回を迎える国内最大のサーフフェスティバル!昨年に引き続き、藤沢市、協賛各社の協賛により、サーフィン国際大会「WSL WORLD SURF LEAGUE QS1,500」を中心としたサーフフェスティバルが開催。鵠沼海岸のビーチエリアではWSLをはじめ、19日~20日の2日間に「JPBAボディボードプロツアー」「ロングボード インビテーションイベント」 。18日に「JASAキッズスクール」「JPBAボディボードスクール」を開催。また鵠沼海浜公園スケートパークのパークエリアでは、国内最大級の「スケートボードバーチカルコンテスト」「スケートボードストリートコンテスト」「ストリートダンスコンテスト」や、キッズを対象にした「スケートボード、ストライダー、スノーボードの各種体験スクール」他、アーティストによるLIVEステージ、さらに地元ダンサーによるフラダンスなどのステージイベントに加え、地元の名店が並ぶフードエリアや協賛社ブランドブースなど、大人から子供まで楽しめるイベントが盛りだくさん!サーファーはもちろん、大人から子供まで楽しめるイベントが目白押しの「SHONAN OPEN 2015」、見逃せない。■名 称MURASAKI SPORTS PRESENTS SHONAN OPEN 2015 SUPPORTED BY NISSAN■開催日程2015年7月14日(火)~7月20日(月・祝/海の日)※パークエリアイベント:7月18日(土)~20日(月・祝)※ビーチエリアイベント:7月14日(火)~20日(月・祝)※WSL大会は7月14日(火)より予選スタート※JPBA BODYBOARD PRO TOUR:7月19日(日)~20日(月・祝)■開催場所神奈川県藤沢市鵠沼海岸及び鵠沼海浜公園スケートパーク※最寄駅 小田急江ノ島線「鵠沼海岸駅」徒歩10分■主 催湘南オープン実行委員会(藤沢市、藤沢市観光協会他)■公 認WORLD SURF LEAGUE JAPAN■協 力一般社団法人日本サーフィン連盟 湘南藤沢支部■後 援藤沢市、株式会社湘南なぎさパーク■特別協賛株式会社ムラサキスポーツ■協 賛日産自動車株式会社GoProスケッチャーズ合同会社ハーレージャパン株式会社プーマジャパン株式会社※順不同■入 場 料無料■お問合せ[email protected]■公式HPhttp://www.shonanopen.com/"
突然ですが、あれこれ考えた挙句、現在行っているプレミアム会員システムの見直しをすることになりました。現時点でプレミアム会員の皆様には2016年2月末日まで、従来通りのサービスを継続いたしますが、取り急ぎ新規のプレミアム会員の受付と、この先のプレミアム会員自動継続をストップさせていただきます。プレミアム会員システムに変わりまして、年間購読会員というシンプルな形で、1年に4回発行されるF+を確実にお手元にお届けするサービスは継続していきます。2016年2月末日までは、プレミアム会員、新規年間購読会員ともにプレミアムコンテンツをお楽しみいただけます。2016年3月からはサイト内のクローズドエリアをすべてオープンし、より多くの方にF+のコンテンツをお楽しみいただけるようにしていく予定です。現時点でプレミアム会員の方に関しましては、4月24日以降に新規会員になられた方5月1日に更新処理をした方6月1日に更新処理をした方上記の方々に関しましては、ご希望があれば返金手続きをさせていただきます。追って個別にご連絡いたしますので、お待ちください。返金後、引き続き年間購読会員をご希望の方に関しましては、改めてお申込みいただく形になりますので、お手数ですが、お手続きのほどよろしくお願いいたします。で、賢いあなたはお気づきでしょうが、4月1日に更新処理した方々、1年間の会員ステータスを1か月分損しちゃうわけですね。大丈夫です、損はさせません。2015年4月1日に更新処理をした方々と4月23日までに新規会員になられた方は、2016年3月の1か月分の会員権消失の弁償として、2016年6月、9月の2号分まで、半年間期間延長してF+をお手元にお届けしますので、それで勘弁してやってくださいませ。会員の方々には、それぞれどの状況かを個別にご連絡いたしますので、ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。F+編集長 つのだゆき
新井洋人ら海外参戦組も全て参戦したWSLxJPSA初共同イベント。パワーのない小波で日本人トップサーファー達のライドをご覧ください。"
今年好調のジュリアン・ウィルソンとのファイナルでトータル20点をたたきだし完全勝利を手にしたのはオーエン・ライト。最終日ハイライトです。"
MADE IN JAPANにこだわったRVCA ANP Artist Kelsey Brookesによる WETSUITE JACKETが登場!クオリティが素晴らしいことで知られる日本製のウェットスーツ。RVCAでもサーファーが来日するとオーダーしていく者が少なくない。ANP Artist である Kelsey Brookes も日本製のウェットスーツを愛するマニアの一人であり、その願いが今回彼のアートとAXXE Classic(アックスクラシック)とのコラボを実現!ANP Artistであり元科学者でもある Kelsey Brookes はサンディエゴローカルで、Pavel や SkipFrye を愛する生粋のサーファー。この辺りのサーファーの中では、高品質な日本製のウェットスーツが近年非常に人気である。BROOKES WETSUITE JACKET (2mm) ¥32000 +TAX SIZE : XS, S, M両サイドに施されたKelseyのアート。海でもアートな気分に浸ってみては?数量限定での発売。【About Kelsey Brookes:ケルシー・ブルックス】1978年に生まれたケルシーは以前アメリカ政府の為に専門的にウィルス研究を行っていた科学者であった。 現在はサンディエゴに住み画家として活動している。彼の作品はヨーロッパやアメリカで見ることができ、ロンドンのラザリデスギャラリーでは国際的作品として表されている。彼の絵画はヒンズー教や仏教の神々、エキゾチックな動物、性や生命だけでなく昔ながらのアメリカンキルトから影響を受けている。彼の作品に描かれている生命体はとてもエネルギッシュであり幻想的要素で装飾されている。彼の作品は時には強烈かつ爆発的であり、まるで奇怪な動物が苦しい体制で描かれている物もあれば、後光を放つような神秘的な作品もある。元科学者であり画家である彼は自分の生々しく激しい絵は大学が科学者に絵を描くことを教えないからであると彼は言う。【ANP(ARTIST NETWORK PROGRAM)とは】RVCAアーティストネットワークプログラム、通称ANPは洗練された才能を持ち、私たちをインスパイアさせ、クリエイティ ブ・ エクセレンス の境界線を押し広げる有名、無名を問わず様々なアーティストたちを紹介するプログラムです。アーティストとのコラボレーションラインは常にクリエイティブで興味深いものとなっています。彼ら(ANP)を中心に数えきれない程のアートショーをはじめとするイベントも行っています。さらに売り上げの一部...
ラウンド1でつまずいたトップシード達が順調にラウンドアップを決めたラウンド2の前半ヒート。"
長いウエイティング後、サイズが上がりきらない状態でオンとなったラウンド1ハイライト。"
昨年のF+016号掲載のインタビューが記憶にも新しい、オジサンサーファーにとって「神」のトム・カレン。数々の神話めいた逸話や、まことしやかに語られているその人間像も色々聞くが、実際にはアメリカ人にしては物静かなほうだけど、いたって普通のオジサンであることは既にご紹介したとおり。そんなトムが、「神」でもなく「普通のオジサン」でもなく「ミュージシャン」として再来日を果たす。自身のフルアルバム『In Plain View』の日本国内版リリース(6/17)を記念して、7月に来日公演が決定したのだ。大阪・東京・横浜といった主要都市でのイベントはもちろん、和歌山・湘南・静岡・茨城としっかりサーフエリアもカバーしているあたりがさすがです。※茨城公演に関しては、チケット発売前にも関わらず予約完売してしまったとのこと。本公演に関するお問い合わせはTEL:046-665-3201(サーフロック)東京/大阪公演はイ―プラスにて。http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002159829P0050001P006001P0030001"
早いもので、放っておくと何か月もサイトという存在すら忘れてしまうわけで、なんか、あ~あ、って感じ。出来ました、最新F+。会員様の早いところはもう手元に届いてるかもです。実は今回から大刷新というか、急激な円安による紙の大幅な値上がり、という事情があり、今までF+に使っていた上質紙という紙をやめて、昔使っていた感じのマットコートという紙に変更しました。紙って結構奥が深くて、顕微鏡で見る感じでスカスカの紙だったり、密だったり、軽いけどコシがあるとか、重いけど薄いとか、で、それによってインクのノリや染み込みも全然違って、なかなか面白いものなんです。でも、F+→無料なので、そんなにお金をかける必要はない、とは思うものの、今までこれでやってきちゃうと、そうそう安っぽい仕上がりにはできず、苦しいお財布事情が継続するわけです。F+としては、円高歓迎、円安迷惑、的な構造なので、アベノミクス、ちょっとう~んで、ドル125円ともなると、もうどこにも行けないじゃん、みたいな。カリフォルニアすべて30%値上げ、って話ですから(笑)。今回の紙はインクのノリが良くて、発色がとてもいい紙で、今までより写真の色管理がだいぶ楽になり、なおかつ発色のクオリティも上がっていると思います。写真がキレイ、ってことですね。写真の美しさに結構こだわっている雑誌なので、F+にはプリンティングディレクターという肩書の印刷の出来を管理する専門職がついていて、今まで使ていた上質紙というのは、結構プリンティングディレクター泣かせの紙だったのですが、これからはだいぶ発色のクオリティが上がると思います。今回の特集はオーストラリアレッグ3試合どっさり、ゴールドコーストのカメラマン、アンドリュー・シールドの写真集。全体的にとてもきれいな仕上がりだと思います。しかも、増ページ!!私にとってはただより高いものはなく、皆様にとっては、タダより安いものはない、であります。どひゃ~ん。"