2018年CT第7戦、『Tahiti Pro Teahupo'o』、Day1のハイライト映像と、フィリッペ・トレド&ジョエル・パーキンソンのインタビューを日本語字幕付きでお届け。
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なみのり甲子園。
好きだなぁ、こういうの。基本サーファーは全員きちんと高校を出なさい、と思ってる口うるさいオバサンなので、こういう、現役高校生しか出れない大会、みたいなのは大好きだ。学校に行かないうまいサーファーより、学校に行ってるヘタなサーファーのほうがずっといい。高校ぐらい行っとけ。
発想はすごくいいと思う。ただ、現状はすごく小さなパイだと思う。
高校に通いながらサーフィンをするとなると、日本全国でも海岸線エリア在住に限られるだろうし、この大会が開催されたのは8月12日の日曜日。千葉界隈ならいざ知らず、遠くからやってくるにはお盆時期で、渋滞だの宿泊の混雑だの、けっこうハードルが高かったと思う。盆暮れ正月って言葉もあるように、日本では移動が最も混雑する時期だ。つれてくる親も大渋滞いやだろうし。
春休みとかのほうがラクだったんじゃないのかなぁ。ま、ご本家の高校野球の甲子園が夏なんでね。夏ってことなんだろうと思うけど。
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いよいよ開幕した2018年CT第7戦、『Tahiti Pro Teahupo'o』。早めにタヒチ入りしてコンディションを整えていたことが知られているイエロージャージのフィリッペと、それを追うイベント・ディフェンディング・チャンピオンのジュリアンの大会直前のインタビュー。
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嵐を呼ぶ女、なんである。
先週田原で台風が真上を通過、大変なことになってJPSAの試合も延期になったわけだけど、帰ってきてまた、今度は千葉のきわを通過なわけだ。
そんなに私のところ通る?
なんか以前、蜂が高いところに巣を作る年は雨が多く、低いところに作る年は風が強い、って聞いたことがある。
うちの周りには黄色スズメバチがたくさんいて、毎年家の近くにいくつか巣を作る。ま、こっちが余計なことをしなければ襲ってくることも無いので、共存を目指しているのだけど、今まで2度ほど刺された。だいぶ痛くて、かゆい。
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フレグランス市場を席巻する、John’s Blend を手がけるノルコーポレーションが今夏リリースするフレグランスアイテム。“香り” “音楽” “アート”を融合させた、官能的なブランド“PADROL(パドロール)”を発売した。
音楽活動で絶大な人気を誇るアーティスト、PES 書き下ろしのアートが目を引く、香り・音楽・アートを融合させた、官能的なブランドPADROL。
既にサーファーや著名モデル間で話題沸騰中。生粋のサーファーなら一度は行ってみたい、世界中のサーフスポットをイメージした香り全6種。白を基調とした爽やかなパッケージはこの夏にピッタリのアイテムです。
リードディフューザー¥3,800(香り3種)、ルームミスト¥1,500(香り3種)、フレグランススティック¥1,600(香り3種)、フレグランスサシェ¥1, 000(香り6種)、エアーフレッシュナー¥800(香り6種)(全て税抜)
問合わせ:ノルコーポレーション TEL:042-485-3100
http://www.padrol.tokyo/shopbrand/fragrance
予定通り波が上がり、ウイメンズファイナルデー。
結構サイズあったけど、近年の女子チームは何の問題もなくぶっといサーフィンやるね。それを見に来たイルカの数ときたら……今日はイルカの大漁節。
優勝ステファニー・ギルモア、2位レイキー・ピーターソン、3位ビアンカ・ブーテンダーク、タチアナ・ウエストン-ウェブ。
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南アフリカ、ジェフリーズベイは静かな日々が続いていて、かねてからの予報通り金曜日の朝7時15分コールまでオフになった。今日明日休み。
昨日おとといと動物三昧をしたので、写真の編集作業がまるで進んでいないので、今日はそれをやるか。
海の向こうのムラサキ湘南オープンQS1500 。
名コーチの生徒さんたちはそろってアホな負け方をしたので、コーチ廃業を余儀なくされるかも(笑)。
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Jベイはほぼフラットに近く、時折入るセットもインサイドのリーフ直撃系でオフ。
スウェルは今日の午後少し入る予定だけど、明日には消え、調子よさそうなのは金曜日。女子のウエイティングピリオドは16日月曜日までなので、このスウェルは十分に間に合いそうな感じ。
で、CT見つつも国内プロ選手を何人も抱える名コーチとしては、伊豆で行われている
JPSA第2戦、伊豆下田チャンピオンプロ プレゼンティッドバイレプロエンタテインメントの様子も確認しなければならず、夜中に起きてライブ観戦。世の中便利にはなったものの、便利じゃないほうが身体に優しい感じ。時間としては夜8時半に就寝、夜中1時2時に起きて途中ウトウトしながら生徒さんの入ってるヒートに照準合わせて見る。
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2018年のCT第6戦『Corona Open J-Bay』、Day1からDay4(最終日)までのフッテージハイライト&インタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。
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潮が引くのを9時半まで待ったけど、結局波がいまひとつで、今日はキャンセル。残りのスウェルが時折セットで入ってきて、それはできそうなんだけど、その待ちが長い長い。写真のものが幻的なセット。これだけ見ればね、なんでこれでやらないの? って感じなんだけど、意外や手前で、ガリガリになっちゃうような波なんだよね。セットの1本目は何とかなりそうではあるけど、それ以外は重なっちゃっててダメだし。
だからと言ってこの先いいのが来そうな気配もだいぶ先までないので、ギャンブルは避けたいし、オフィシャル側は胃が痛い感じかね。
私としてはついてからようやく一日お休み。買い出しにも行けるし(笑)。
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