2014シーズン、いよいよスタートです。とにかくもう何もかもが新しい体制でバタバタ。メディアはかなり強烈な規約にサインしなくちゃだし、選手は選手でかなり強烈な管理される方向の規約にサインしなくちゃだし、アメリカのNFLとかの規約をそのまま持ってこられても、サーフィンにはやはり無理があるかと……なんてこんなこと書こうものなら、取材させてくれないことになっちゃうのかね。恐怖政治系な(笑)ま、それも結局内情を考えてみれば、ケリーが昔から新しいツアーをやる、っていう噂が現実になった、という形でもあるわけですよ。<img src(写真上:エクスプレッションセッションでのジュリアン・ウィルソン)なぜなら、今ASPを所有しているゾシーはケリーのマネジャーの会社。そしてケリーはそのゾシーにかなり多額な金銭的投資をしているって話で、それが事実なら、初めての現役選手ながらその所属団体に影響力を持つ男、になるわけで、そんな刺激的な記事も海外のサイトには出てたりしてて、そうか、やっぱこれはケリーのツアーってことなんだね、って感じ。等のケリーは海外メディアにはこの新体制についていろいろ聞かれてるけど、トーンダウン気味だし。ま、それがなくても今のサーフィン界としてはケリーが右向けといえば右むかざるを得ないわけだから、王国であることに変わりはないわけだけど。メディアパスはもらったものの、記者会見はのがし、本日の女子ラウンド1も、写真のやり取りの新規登録等に時間を取られ、ほぼまともに取材できず。<img src(写真上:ステファニー・ギルモア c ASP / Kirstin)どっちにしても波は、これでやっちゃうのはかわいそうなのでは?って感じのしょぼさだからいいけどね。ステファニー、レイキー、サリーあたりは波運というか、待ちすぎだったり、ミスだったりでラウンドワンを落としてしまった。ま、こういうコンディションでは冷静さが大事。その辺が光ったのが今シーズンのルーキー、ディミティ・ストイル、アリッサ・クイゾンあたりかな。<img src(写真上:ディミティ・ストイル c ASP/ Cestari)波の予報は明日の午後からあさって、明々後日がいい感じ。ワイルドカードのデーン・レイノルズがうちの部屋の隣で、予報は結構いいよ、って言ってたな。なんか少しやせたかも。もしかして今年はやる気か?aspジャパンサイト内のYuki's WT Ourlook も追って更新予定なのでチェックよろしく! 【お知らせ】2014年のWCT第1戦『Quiksilver & Roxy Pro Gold Coast』のニュースレポートは、コンテスト開催期間中限定で、非会員の皆様も無料でご覧頂けます。プレミアム会員に登録すれば、通常は会員限定のニュースレポートの閲覧だけでなく、会員の皆様同士で熱いトークが出来るCAFEへの参加や、日本語訳付きのASP動画が閲覧可能になります。プレミアム会員についてはこちら。http://www.fplussurf.com/market_premium.php"
ブログはfplussurf.comのほうにお引越ししました。今後はそちらでよろしくです。もう昨年からこのアメブロのほうは放りっぱなしで、パナシ、大好き(笑)
そうこうしているうちに新しいシーズンが始まり、ブログも新自家工場システムで、行こうかと思います。サーフィン雑誌のサイトのブログなのに、犬猫話。何もかも含めてのつのだゆきの全部は、F+サイト、自社工場に集約ということにしました。
会員限定のスペシャルなページもあるけど、ブログは誰でも読めるようになってるので、どうぞ。
でもって、より深いお話は会員様とサイト内のカフェで続きを楽しむ、という生産ラインですかね(笑)
さて、今新シーズンスタートのオーストラリア、試合開始前に、あちこちで熱く語られているのは、新しいメディアルール。ASPがゾシーに買われて、アメリカのメジャースポーツのメディアルールが取り入れられ、メディアパスをもらうには、コンテスト会場で撮影したすべての写真、動画、音声等の著作権をASPに渡す、メディアマネジャーの許可なく選手に取材してはならない、みたいな契約書に同意、サインしなくちゃならなくなった。
ま、WCTに限っての話で、WQSに関しては今まで通り、各国のオフィスの管轄なんだけど、WCTに関してはアメリカのメジャースポーツリーグのようなルールになってしまい、冗談のような話になっている。
だってね、私なんか、メディアパスもらっちゃってるから、会場内で選手と許可なくお話とかしちゃいけないわけよ。
おはよ~、って言われたら、あ、ごめんね、許可なく話しちゃいけないから、みたいな。
なんか、オリンピックみたいな厳しい報道管制。
海外のカメラマンは結構これに厳しく反応していて、だったらメディアパスなんてもらわないで、公共の場所で写真を撮るのは自由だから、それで撮って著作権を自分のものにしたほうがいい、という話になってる。
ま、実際にはどこまで厳しく適用されるのかわからないので、とりあえず今回見てみて考える感じですかね。
確かにコンサートや室内競技の場合、撮影禁止で、許可を得たカメラマンだけが撮影できるってスポーツもあるけど、サーフィンってそんなもの? 違うと思うんだけどね。
ゾシーがアメリカのメジャースポーツ系の会社なので、そちらのシステムを持って来ようってだけだと思うんだけど、もしこれで3年ぐらいやって、やっぱ金銭的にうまくいかない、合わない、って話になればASP終了になっちゃうよね。一度拡大したものを縮小するって難しいじゃん。賞金額が半分になってでも、選手が同じようにやるのかどうかだし。
最終的にはサーフィンって2大巨頭、アメリカとオーストラリアの戦いの話になっちゃうんだな、って感じではあるね。ゾシーがアメリカの会社なので、ASPのベクトルはどんどんアメリカナイズ方向に曲がってる感じで、オーストラリアとしては、そんなアメリカの商業主義のプロスポーツとサーフィンは違うんだ、という、頭から反対的な感情もあるように聞こえるし、う~ん。ま、ここはオーストラリアなので、大好きなミートパイマッシュポテトのせ、食っときます。
スケジュール的には昨年のバリがなくなり、Jベイ復活。いつものlべスポジ宿泊先はキープできそうなので、Jbei観戦ツアーでも組むかね。
おはようございます新規ブログ。もう昨年からアメブロのほうは放りっぱなしで、パナシ、大好き(笑) 写真はジェットスター機内誌、ステファニー・ギルモア表紙。ボルトの板持っちゃうんだな、やっぱ一般向けだと、と思った。サーフィンといえば稲妻、ボルト、の時代、あったもんね。普通のレベルでは、サーフィンってそこで止まってるんだろうね。ボルト、ロンゲ、ビートル、レインボーカラー、あたりの感じ。カラパナ、セシカポ、結局昔のサーフィンUSAガンガン(笑)。さて、新しいシーズンが始まり、ブログも新しくここに入れようかな、みたいな。自家工場システム。つのだゆきの全部はこのF+サイト、自社工場に集約。コンテストレポートも犬猫話も、庭も全部ここ。でもって、より深いお話は会員様とカフェで続きを楽しむ、という生産ラインですかね(笑)さて、今新シーズンスタートのオーストラリア、試合開始前に、あちこちで熱く語られているのは、新しいメディアルール。ASPがゾシーに買われて、アメリカのメジャースポーツのメディアルールが取り入れられ、メディアパスをもらうには、コンテスト会場で撮影したすべての写真、動画、音声等の著作権をASPに渡す、メディアマネジャーの許可なく選手に取材してはならない、みたいな契約書にサインしなくちゃならなくなった。ま、WCTに限っての話で、WQSに関しては今まで通り、各国のオフィスの管轄なんだけど、WCTに関してはアメリカのメジャースポーツリーグのようなルールになってしまい、冗談のような話になっている。だってね、私なんか、メディアパスもらっちゃってるから、会場内で選手と許可なくお話とかしちゃいけないわけよ。おはよ~、って言われたら、あ、ごめんね、許可なく話しちゃいけないから、みたいな。なんか、オリンピックみたいな厳しい報道管制。海外のカメラマンは結構これに厳しく反応していて、だったらメディアパスなんてもらわないで、公共の場所で写真を撮るのは自由だから、それで撮って著作権を自分のものにしたほうがいい、という話になってる。ま、実際にはどこまで厳しく適用されるのかわからないので、とりあえず今回見てみて考える感じですかね。確かにコンサートや室内競技の場合、撮影禁止で、許可を得たカメラマンだけが撮影できるってスポーツもあるけど、サーフィンってそんなもの? 違うと思うんだけどね。ゾシーがアメリカのメジャースポーツ系の会社なので、そちらのシステムを持って来ようってだけだと思うんだけど、もしこれで3年ぐらいやって、やっぱ金銭的にうまくいかない、合わない、って話になればASP終了になっちゃうよね。一度拡大したものを縮小するって難しいじゃん。賞金額が半分でも、選手が同じようにやるのかどうかだし。最終的にはサーフィンって2大巨頭、アメリカとオーストラリアの戦いの話になっちゃうんだな、って感じではあるね。ゾシーがアメリカの会社なので、ASPのベクトルはどんどんアメリカナイズ方向に曲がってる感じで、オーストラリアとしては、そんなアメリカの商業主義のプロスポーツとサーフィンは違うんだ、という、頭から反対的な感情もあるように聞こえるし、う~ん。ま、ここはオーストラリアなので、大好きなミートパイマッシュポテトのせ、食っときます。スケジュール的には昨年のバリがなくなり、Jベイ復活。いつものべスポジ宿泊先はキープできそうなので、Jbei観戦ツアーでも組むかね。
F+のVideo編集部ユニットメンバー、T様ことTabrigade Filmから、Movieサーフィンをしたくなる3つの要素がつまった、今までにない新感覚DVDが登場です。Fitting Room -KS-ケリー・スレーターを徹底的にフューチャーしました。『Surf Movie』『How To Be KS』『Slow Play』の3項目で構成しています。 『Surf Movie』ケリーがここ数年のコンテストで見せたベストアクションを凝縮して編集しました。。ゴールドコースト、バリ、南アフリカ、カリフォルニアと場所別で編集された強烈なパートになっています。 『How To Be KS』ケリーのバックサイドとフロントサイドのロングライドを超詳細に分析、解説してあり、ケリーのスタイルと秘密が良くわかります。 『Slow Play』ミディアム-スモールサイズの波で参考になりやすいケリーのライディング11本をスローみるパートです。波ごとにチャプターが設定されていて、見たい波を瞬時にみれるようになっています。メインメニューの“For Left Hander”を選択するとグーフィー版ケリー・スレーターの映像を見る事ができます。グーフィーフッターの為に追加しました。 技だけでなく、テイクオフなどのちょっとした裏技も解説してあります。 『Surf Movie』で海に行きたくなり、『How To Be KS』で体重移動や身体の動き、目線などを頭にいれて、『Slow Play』をみれば自然と身体が動いてしまう。 操作性と見やすさを重視した作りで、サーフィンをしたくなる3つの要素がつまった、今までにない新感覚DVDです。 Surf Movie 約25分How To Be KS backside...
今年VOLCOMからリリースされる最新ムービー『TRUE TO THIS』。3/1(土)カリフォルニア州コスタメサのVOLCOM本社スケートパークを皮切りに、1か月の間に世界34か所でおこなわれる“TRUE TO THIS”グローバルプレミアツアーが、ここ日本でも3/18(火)に東京・恵比寿リキッドルーム、3/20(木)に大阪・なんばユニバースでの開催が決定しました。1993年にリリースされたVOLCOM初のムービー“ALIVE WE RIDE”の上映のほか、過去のムービーアーカイブも楽しめ、さらにバンドのライブ等まさにVOLCOMを体感できるイベントをフリーエントランスで開催!加えて各会場の先着入場者300名には特製非売品Tシャツを配布。東京、大阪共にイベント当日はVOLCOM Skate TeamのDustin Dollin、Surf TeamからはOzzie Wright、Snow TeamからはBryan Iguchiといったインターナショナルライダーが来日し、もちろんジャパンライダーも一同に集まります。『TRUE TO THIS』1991年に設立されたVOLCOMは、サーフィン、スケートボード、スノーボードをひと つのブランドに集約した世界初のブランドとなり、反体制的なスタイルで当時の若者 世代に多大な影響を与える存在となりました。その文化的背景を捉えた映像が1993年にリリースされた“ALIVE WE RIDE”であり、独特なドキュメンタリー性によって彼らのライフスタイルに多大な影響を与えました。それから20年、今回の“TRUE TO THIS”リリースにより、VOLCOMは再びボードライディングの持つエネルギーとアート性をキャプチャー。世界中で撮影され、ボードスポーツ界のアイコンとなるライダー達のショーケース的ムービーである“TRUE TO THIS”は、あらゆる世代の人々の精神を代弁し、ムーブメントをけん引していくこと間違いなし。MAKING OF TRUE TO THIS Episode 1MAKING OF TRUE TO THIS Episode 2MAKING OF TRUE TO...
NESTA BRAND 15th ANNIVERSARY PARTY3月29日(土)NESTA BRAND Presents NESTA BRAND 15th ANNIVERSARY PARTY @ Yokohama Bayhall今年で15周年を迎えるNESTA BRANDのANNIVERSARY PARTY!第一弾は豪華オールサウンド陣で開催。NYからMassive Bを迎え、MightyCrown, BlackGoldSound, をメインにAsianStar,BlastStar,CaptainC20XX,ChelseaMovement,KingJam,MasterPiece,PowerPlayerz,SevenStar,UnitySound,Vangee ,Active Squad,Sound mission,Bartex,Master Cuest,Ruff&Tuff Tuesday crew出演。Early Jugglingは PBC, Kagura, Hero the Real Steppa。3000円で15サウンド以上のメンツでの朝まで!前売り券好評発売中、LCode 79911です!http://nestabrand.net/"
お正月に紹介してスタートした、お年玉企画。皆さん、忘れてないですか?締め切りは明日。お年玉内容は、ビラボンパイププロ関連のハワイお土産をプレゼント。写真上から、No.1 TシャツNo.2 バスタオルNo.3 キャップNo.4 ステンレスコーヒーマグ各1名様で、締め切りは2014年1月末。当選の発表は発送をもってかえさせて頂きます。プレゼントの応募方法は、各ページ右メニュー下部「プレゼント応募フォーム」より。それとは別に、既にF+プレミアム会員の皆様への特別お年玉ってことで、今月末までにCAFEに参加(書き込み)をしてくれた方の中から抽選で2名様に、エディ・アイカウのステッカーをプレゼントします。いつもCAFEを見てるだけのあなたはコレを機にぜひ書き込み参加しちゃってください。CAFEではこれからもりあがってくる2014年WCTのトピックスを中心に、誌面でも何度も話題に出ているレールワークについて熱く語るスレッド、日本のサーフシーンについてなどディープなスレッドなどなど、かなりコアな会員様が集い語り合ってます。これ、日本のインターネットサーフィン業界では唯一のコーナーだと思う。ハワイで仕入れてきた業界ゴシップネタもCAFEでタレコミしてます。こぞってCAFE参加よろしく。"
twitterにfacebook、instagramにtumblrなどSNS全盛の世の中。仲間同士の連絡やリア充ぶりを投稿したり、作品を発表、また最近では動画が多くなってきました。フォワワー数が何人で人気のバロメーターになったりと、今やSNS系のサイトやアプリは無くてはならないツールとなったといえるかもしれませんね。WCT TOP34の選手達もご多分に漏れずかなりの入れ込みようで、中でも写真SNSアプリのinstagramがお気に入りのよう。なんとその利用率は100%で投稿頻度もわりと高め。そういえば、コンペティターズルームでもみんなスマホいじってるしね 笑。 自分をメディアと考えて情報発信のツールとして上手く使っている人もいれば、気ままに投稿する人など千差万別ですが、ここで一挙に2013年の34名+αのアカウントをいくつかは私見コメントも添えてご紹介。下記に上げたリストを日々フォローしてたら、最新のサーフシーンが分かるかもしれないですよ。横の数字は1月27日現在のフォロワー数です。F+ Y【TOP 34 on Instagram】ミック・ファニング 164,857mfanno 割とまめなファニング、投稿数も多いです。しかし奥様が美し過ぎる!ケリー・スレーター 645,276kellyslater さすがK様、フォロー数が群を抜いてます。但し2番目…ジョエル・パーキンソン 133,085joelparko 家族の投稿が多いパーコ。ミックも多数出演。やっぱり親友なんですね~ジョーディ・スミス 58,663jordysmith88 新井洋人との兄弟?投稿はワロタタジ・バロウ 80,430tajamos ジュリアン・ウィルソン 138,077julian_wilson 彼女とのアツアツぶりをアピールしてますね~カイ・オットン 16,245ottz16 ナット・ヤング 29,565nat_young ジョシュ・カー 39,572josh_kerr84 ジョシュのカリフォルニアライフが垣間みれます。ジョンジョン・フローレンス 153,315john_john_florence カメラが趣味のJJF。しかもかなりマジです。作品風の投稿も。CJ・ホブグッド25,536cjhobgood ミシェル・ボレーズ 16,818bourezmichel やってないと思ってたんだけどな~、やってた 笑エイドリアーノ・デ・スーザ 31,601adrianodesouzal カブリエル・メディーナ 234,829gabrielmedinaaa ブラジリアンでフォロワー数トップのガブちゃんフィリッペ・トレド 28,368filipetoledo セバスチャン・ズィーツ 23,739seabasszエイドリアン・バッカン 21,725acebuchanジェレミー・フローレス 36,869floresjeremyジェレミー、結構地元に帰ってますフレデリック・パターチア 11,991freddyp808ミギュエル・プポ 25,830 miguelpuposurfビード・ダービッジ11.519bededurboマット・ウィルキンソン 39,311mattwilko8ウェットと同様にキャラ立ち 笑ブレッド・シンプソン 20248brettsimpson アダム・メリング 7,637adammellingトラビス・ロギー11,895travislogie奥さんきれいだな~コロヘ・アンディーノ 52,996koloheandino62コロヘ君はアメフトチーム49ersのファンのようでパトリック・グダスカス 18,339patrickgud先々週日本に来てましたね。その様子もイェイデン・ニコル 16,601yadin_nicolアレホ・ムニーズ 31,855alejomunizダミアン・ホブグッド 24,605damienhobgoodキーラン・ペロー 3,463kierenperrowキーランもやるんだダスティ・ペイン 18,794dusty_payne グレン・ホール 4,020glenhall81 ラオニ・モンテイロ 9,205raonimonteiro 家族の写真が多いですね~ウイリアン・カルドソ 4,043williancardosoティアゴ・ピレス 7,691tiagosacapiresオーウェン・ライト 38,757owright昨シーズンを怪我で棒に振ってしまいました。早く戻ってきてねヘイター・アルヴェス 6,540heitorsurfチアゴ・カマロア 6,727thiagocamaraoすみません、この人誰? 笑番外カリッサ・ムーア 42,555rissmoore10タイラー・ライト 28,526tylerwrightステファニー・ギルモア 131,786stephaniegilmoreHappyギルモア、地でいってますね、たのしそーサリー・フィッツギボンズ 136,402sally_fitzサリーちゃんはどこでもいつでも元気いっぱいです。アラナ・ブランチャード 830,802alanarblanchardこの中でNo.1のフォローワー数です。やっぱ理由はアレだよねデーン・レイノルズ 48,060sealtooth割と遅めに参戦してきたデーン。実は来日中に始めたですよ。他とは違い、やはりデーンワールド炸裂してます。ロブ・マチャド 115,734rob_machado自身のプロジェクトなどうまく絡めてますね。さすが使い方もスタイリッシュシェーン・ドリアン 110,498shanedorianビッグウェイブの投稿は圧巻。ハンティングが本気すぎる! 笑オッキー 13,532markocchilupoボビー・マルチネス 9,418bobby_martinezマルちゃん、元気そう!大野修聖 3,002masatoshiohnoマー君もinstaがお気に入りロス・ウィリアムス 4,818rosswilliamshiF+コントリビューター、ロス君のハワイライフスティーブ・シャーマン 4,978tshermsシャーマンのミニ・ビハインド・ザ・カーテン!?"
リクエストにお応えして、ケリー、ミック、パーコ、CJ対談和訳第4弾。お題はデーン(レイノルズ)について。下記リンクの映像と照らし合わせてご覧下さい。 http://www.surfline.com/video-premiere/world-champ-round-table_103363『デーン』 ケリー(以下、K):デーンが過去最高のサーファーだってことに議論をさしはさむ余地はないよね。でもコンテストに興味が無い。いくつかの出たい試合に出て、例えばトラッスルズ、フランス、ゴールドコーストみたいなところで、彼がその実力を十分に見せれば、それで彼のサーフィンが最高のものだって証明するには十分だと思うんだ。彼はそれを証明する気もないし、ヒートに勝つことも興味が無いし、ワールドタイトルに興味もない。なんかほぼ表に出たくない感じだね。パーコ(以下、J):あのころのツアーにいやになっちゃったんじゃないのかな。ツアーって人を破滅させることもあるじゃない。3~4点とかの波しか乗れないで負けたり、別次元のようなすごいサーフィンしたり。でもヒートじゃそういうサーフィンじゃダメじゃない……K:彼と当たったら、スタンダードに2本サーフすればいいんだよ。7.5を2本みたいな。彼はさ、超クレイジーなサーフィン見せて、9.5とか出しながら、負けるんだ。君(ジョエル)が言ったみたいにたくさんの3点出してね。J:スナッパーでそれやったよね。K:そう、ものすごいことやって9.5出して負けると、みんなが、あのヒートは彼が勝つべきだ、って言うわけじゃない、すごかったから。で、じゃ、どうするのー それで勝たせるー クライテリア変えるー ベストワンウエイブー 2ウエイブでベストマニューバーー ミック(以下、M):昨年彼がいろんな試合に出てたけど、間違いなくみんながああいう選手がツアーにいるって、いやだな、って思ったはずだよ。K:ほとんど自分自身の趣味のためにフィルム作ったりしてるのって、クールだとは思うよね。クレイジーなビデオとかアップしてさ。誰もそういうことやれてないし。M:でも、今思うと君がそうだったじゃない。1996年以降ツアーを離れてた時も、いくつかの試合には出続けてたよね。それは同じように感じてたのー 全戦は回りたくないけど、いくつかは出たい、みたいに、あるいは誰か言われて仕方なくー K:そうだね。ツアーの人間と少し離れていたいって気持ちはあったね。フリーサーフィンとか旅とか、家にいたいだけいたりとか、プライベートな時間が欲しかった。そのために3、4試合だけワイルドカードで試合に出て、ベルズとかパイプとかはうれしかったよ。自分好きなところで試合ができないのはちょっと残念だしね。もしパイプの試合に出られなかったら、そのためにツアーを回ったかもしれないね。だってパイプでサーフィンしたいから。でも、なんか、コンテストに出たい、って感じじゃなかったんだ。CJ(以下、C):なくなって初めてわかるのかもね。もしパイプに出られなかったら、そのためにツアー回るって。M:誰だって何試合か選べて、あとは出なくていいってなったら選ぶよね。K:どこ選ぶの。ミックはー M:あ~、スナッパーー でもその選ぶチャンスはみんな欲しいよね。5試合だけでよくて、それでもポイントが足りてツアーに残れるんだったら、ここにいるみんな選ぶでしょー でもタイトルレースをしてれば、そんなに行きたいと思わない場所の試合にもいかなくちゃならないし、行く……K:じゃぁさ、もしクオリファイに5試合だけでよかったらどこ選ぶー しかも最初の2試合優勝してて……M:なんだよ、そんなに攻めるなよ(笑)K:誰も言えないよね(笑)C:たとえばさ、デーンが来年ツアーやるって帰ってきて、今までと全く違うデーンがいて、ちゃんと波を最後まで乗り切って、今まで見たこともないようなサーフィンして、ビデオなんか全然出さなくて、(真面目に試合だけに集中したら)、そうそう、これが見たかったんだよ、ってなるー ちょっと待ってよ、デーン。そういうことじゃないんだよ、もっとビデオとかやってよ、ってなるでしょ。M:ないものねだりだよね。"
1/26~2/7までの波の良い時に行われる『2014 VOLCOM PIPE PRO』が、今年もハワイ・オアフ島、パイプラインで行われる。この大会は賞金総額$130,000と価値のあるレイティングポイントがゲットでき、WQSのランキング上位のみ出場が可能なコンテストである。VOLCOM SURF TEAMからは、田嶋鉄兵、辻裕次郎、村上舜、加藤嵐が参戦予定!もちろんLIVE配信もあるので、是非チェックしてみて下さい。http://www.volcompipepro.com/"