長い付き合いの皆様ならご存知のように、当然こういう日は愚痴からはいりますわな。昨日は11時にベッドに入って、今朝5時半起床、6時過ぎに家を出て、男子ラウンド2の10ヒート、女子ラウンド2の6ヒートをこなせば、もういいでしょ、お願いしますわ、な感じ。しかしそのあとも続くわけよ。女子ラウンド3の4ヒート。終了5時40分、それから渋滞にはまって朝なら10分のところを混んでれば1時間、家に帰って写真をパソコンに取り込んで、整理して、選んで、ファイル変換して、この文章書き始めるころにはもう夜も8時過ぎですわ。飯も食えんしシャワーも浴びられん。でもってまた明日の朝も5時半起きでしょ? そんな生活ができる若さはないので、皆様より一足だけお先に、数ヒート残して渋滞をさけるために撤収はしたものの、もうボロボロ。今回はユニットのT様も現地に来ているんだけど、T様、このベルズの修行くらうの初めてで、きっついですね、ここ。世界中で一番きついかも。というので、みんなにそう伝えておいてください。あのままではユキさんが死んじゃうって。と、言っておきました。ホント、ここの何がきついって、坂と階段の上り下り、駐車場からの長い距離、激変する天候、それに備えるために半袖からダウンコート、雨具までの大荷物を持って歩く感じーもうね、やってられない。普通のギャラリーみたいにカメラ機材がなきゃ別に平気だけどね。ホント、お金がないってつらいね。お金さえあれば、カメラマン雇えるのに(涙)。誰かスポンサーよろしく。ミシェル・ボレーズ で、男子ラウンド2。印象に残ってるのはスーザ、マット・ウイルキンソン、フレッド……意外にバックハンド勢はよかったかも。朝一でマーガレットリバーのウイナー、ミシェル・ボレーズがグレン・ホールに敗れる番狂わせ。決して悪くはなかったんだけどね、2本揃えられなかった。ラウンド3でケリーと当たるグレン・ホールは今日見る限り結構いい感じだったから、ケリーも油断禁物だと思う。ジョンジョン・フローレンス ジョンジョンがねぇ、なんか合わないね。彼が思ってるより波はスローだし、時に彼が思ってるより早いし、ちょっと見えてない感じ。今日もティアゴ相手に危なかったもん。なんかね、横を使うサーフィンになってる。ラインが間延びしてて、波形が横長。ラウンド3ではカイ・オットンだけど、こっちもけっこう油断禁物。カイのあのタテのバックハンドアタックが爆発すると、ベルズじゃすごく見えそうだし。ココ・ホー 女子はココ・ホー、ステ、タイラーあたり? カリッサはなんか今一つ爆発感がない感じだね。なんだろ、合わないっていうんじゃないんだけど、なんかちょっとカリッサのいい時の突き抜け感、っていうのかな、そういうのが希薄。ステの爆発的な感じに比べると、なんか詰まってるなぁ~、って感じかね。マリア・マニュエル レイキー・ピーターソン 波はこの先ずっとありそうなので、これからはできるだけじっくり、ゆっくりやって頂戴、コミッショナー、な感じだけど、風がクロスショア系の日が多いので、急ぐのかな。ただここまでくれば、男子1日半、女子半日で終わるので、今年のベルズはいいコンディションで終われそう。エイドリアーノ・デ・スーザマット・ウイルキンソン
コロヘ・アンディーノ本日ようやくスウェルが入り、3-4フィートレンジのベルズでメンズラウンド1の12ヒート、続けてラウンド2の2ヒートが行われた。いやぁ、久しぶりに超寒かったね。フリース着て、ダウン着て、アグブーツ。それでも足寒くて、ロングコートにすればよかった、って感じ。ダウンのロング着てたギャラリーいたけど、あれ正解だな。ま、これぞ4月後半のヴィクトリアなわけだけど。タジ・バロウミック・ファニングう~ん、なんでラウンド2に突入したんだろう。個人的にはそれだけが謎。もう潮もあげてきてたし、波はどんどんぐちゃぐちゃになってたし、ハイタイドのリンコンにはサイズがありすぎたし、だからと言ってハイタイドのベルズボウルは、あのサイズだとろくなことはないし……まぁ、結局2ヒートだけでやめたけどね。次のヒートだったミシェルとグレン・ホールは、冗談じゃない、ってかんじだったろうし(笑)。そうね、特にこれといって番狂わせはなかったかな。ただ、思うようにブレイクしない、二つのスウェルが重なってる感じのボヨボヨした波をどう乗りこなすかみたいな感じで、みんな手を焼いてた。パーコなんて最初の1本がかなり低めに出ちゃったから、苦労してたもんな。ケリーもなんか今一つだった。できのいいコロヘにあやうくやられそうだったもん。コロヘ、惜しかったね。負けたけどいいサーフィンだったと思う。まだまだ薄い感じではあるけど、いい方向にいってる。クオリファイした当時のコロヘだったら、このベルズじゃ笑っちゃうぐらい軽く見えただろうけど、今日は結構えぐってたよ。ジョーディ・スミスそうねぇ、タジ、ミックは順当として、ジョーディよかったね。すごく合ってた。あと、オウエン、ジュリアン。ジュリアン、今年いいと思うんだけどねぇ、なんか結果がついてこないね。そう見えてるのは私だけなのかね。ジュリアン・ウイルソンあ、番狂わせといえば番狂わせだったのかね、ジョンジョンラウンド1取りこぼし。まるでいいところなかったね。なんかすでに私としてはジョンジョンってどうなの? って域にきてるんだけどね。少なくとも、みんなが騒ぐほど、まだ何もしちゃいないよね。パイプだってケリーとは雲泥の差だったし。ま、キャリアがないってのはそうなんだけど、あのコンディションのベルズでビーチブレイクみたいなサーフィンやられてもね、そりゃ合わないよ。ジョン・フローレンスその辺ではガブのほうが何枚も上手だった。思うようにいかない波でも、なだめてすかして、少しでもポイントの出るライディングをする我慢強さのようなものは、すごいと思う。ま、その辺のメンタルは若手では断然ガブだけど。明日は今日より風も波もいい予報なので、確実に何かやると思う。月曜日にはまた新しい波が入ってくるようなので、今年のベルズは波には苦労しなくて済みそう。ジョハナ行のロングドライブもしなくて済みそうだ。aspジャパンサイト内のYuki's WT Ourlook も更新していく予定なのでチェックよろしく!"
ミシェール、ケリー、ジョシュ、ビードの2014ドラッグアウェア・プロ最終日ハイライト。"
ふなっし~の横でオッパッピ~と手をつないじゃってるのは、F+でおなじみのハワイのカメラマン、ブライアン・ビールマン。何でこんなことになっちゃってるのかよくわからないんだけど、日本のテレビに出るんだよ、っていってブライアンがメールをくれた。ま、ブライアン・ビールマンという人は、とても気が良くて付き合いが広く、ま、悪くいえば八方どころか16方美人ぐらいの人なので、その顔の広さでコーディネイターの網にひかっかったんだろうと思う。もうばかばかしくおかしい取材だった、って言ってたけど、ま、メンバーを見れば、そうね、相当だったんだろうね、って感じ。詳細は良くわからないんだけど、四月末に日本でオンエアされるらしい。誰か心当たりがあったら、会員の方、カフェでおしえて~【追記】カフェで会員の方からタレコミ頂きましたー!ふなっしーのTwitterに情報が落ちていたようです。現地時間夜11時34分全ての撮影が終わったなっしー♪ヾ(。゜▽゜)ノこの模様は29日19時からフジテレビ頂上リサーチにて!地上波初海外ロケ楽しみにしてなっしー!“@funammi: @funassyi そろそろツイッターに出てきてもいいんじゃないかな。ふなっしー今何時?” 2014年4月10日 6:39 PM "
カフェにトーキーの町が見てみたいというリクエストがF+ユーザーさんからあったので、今日はわざわざ町に写真を撮りに出かけました。貴重な私のオフをどうしてくれる!? ま、仕事なのでしょうがないか。町の雰囲気を写真にするって難しいんだけど、このへんかなぁ、ってあたりを撮ってきました。ま、ちゃんと知りたい人は訪れてみてください。メルボルンのタラマリン空港から車で一時間半、ジーロングに近いアバロン空港からなら30分ぐらいです。ハイウェイからトーキーの町に入ってくるメインストリートがB100。オリジナルの町方向に向かって右側にクイックシルバー、ビラボン、リップカールと並ぶサーフショップモールがある。初めてこの町に来た時には、この辺にはリップカールしかなかったと思う。その向かい側、にはパタゴニア、オニール、その他何軒かのローカルサーフショップが並んでいるやはりトーキーといえばこのリップカール。店の前のリップカールの広告塔は、かれこれ20年近く変わってないんじゃないかな、と思うけど……水の冷たいエリアなので、リップカールというウエットスーツ会社の誕生の地というのはリーズナブルだと思うけど、何でクイックシルバーも発祥の地がここなのかね。ローカルの友人に言わせると、トーキーっ子は頭がいいから、とのことだけど、それは眉唾でしょ? リップカール、クイック、オークリー、ドラゴン、パタゴニアその他多くのサーフブランドがここからオーストラリア全土にひろがっているのだという。この時期リップカールのショップ店内には特設コーナーが設けられ、コンテストTシャツなどがベルのトロフィーと一緒にディスプレイされている。こちらはB100を左に入ったところにある、昔からの地元の人の生活のための町。銀行、ニュースエージェント、カフェなどが並ぶ、典型的なオーストラリアの田舎町の商店街の様相。私的にはトーキーの町というとこっちの感じ。昔はこのIGAが唯一のスーパーマーケットだったので、ここに来れば必ず選手たちに遭遇した。トーキーは宿泊施設があまりないので、みんな家を借りたりしているので、お買い物はルーティンワーク。今はウールワースという大チェーンのマーケットができて、もうすぐ同じような大チェーンのコールスもトーキーに進出するらしい。家の数は初めて来たときの100倍以上になっていると思う。住宅街がどんどん広がっていて、メルボルンやジーロングのベッドタウンとして急速に発展している町。
ウエスタンオーストラリア、マーガレットリバーはスキップさせていただいて(じゃないと2か月オーストラリア生活になっちゃうので)、やってきましたベルズ。いきなりのスタートです。ステファニー・ギルモアう~ん、いったい誰がやりたいと言ったのだろうか。とにかく波は小さくて、潮があげたときのリンコンリーフしかない感じで、ま、昨日と違ってオンショアが吹いていないだけましか? みたいな厳しめのコンディション。朝のコールで男子はオフ、10時半に女子再コールってことで、チェックインがてら行ってみたら、やるってわけよ。なんでも何人かの女子選手がやりたいって言ったらしい。カリッサ・ムーアセットが入れば全然できるんだけど、もう波運しだいみたいなところあったかな。それにやられたのがカリッサ。なんか、出てきた途端に、あ~あ、全然違うし、みたいな感じだったけど、波に乗れなくてやられた。この、あ~あ、全然違うんじゃん、って感じは何年か前のケリー状態。今女子のシーンはちょっと前の男子みたいな感じかね。上位陣がどんどんうまくなってて、下の方は停滞気味で、その差がだんだん開いてる。ステ、カリッサ、そこについてきそうなのがビアンカ。タイラー、レイキー、サリーちゃんあたりがふんづまりかね。レイキー・ピーターソン特にレイキーは、根本的な体の使い方を矯正しているかなんかのようなスタイルの崩れぶりが昨年あたりからすごく気になる。レイキーって、もっともっとスタイリッシュだったのに……ま、この矯正期間がめでたく終われば一皮むけて大きく育つんだろうことを願うけど……。ココ・ホーマリア・マニュエル個人的にはココ・ホー、今年すごくいいな、と思う。勝てないけど。なんかちょっとした不運で勝ててないけど、サーフィンは昨年よりずっといい。勝てないことにうんざりしないで頑張ってほしいと思う。この感じは同じハワイのマリア・マニュエルも同じ。なんかね、うまいんだけど、歯車がきっちり来ない感じ。この先の予報としては、週末。土日月、あたりがピークのようで、そこ男子。それまでどれだけ女子が進められるか、って感じ?ま、明日同じようなコンディションなら、やらないと思うよ。まともだったのは潮のいい2時間ぐらいだけだったから。aspジャパンサイト内のYuki's WT Ourlook も更新していく予定なのでチェックよろしく!"
Day3、ラウンド3?ラウンド5ハイライト。ラウンド5はボックスへと移動したバレル合戦です。"
マーガレットリバーで開催中のドラッグアウェア・プロ、ラウンド3ハイライト。ジョンジョン、タジ、ミックが敗退する大波乱ラウンドです。"
2014WT第2戦、マーガレットリバーで開催中のドラッグアウェア・プロ、ラウンド1&2ハイライト。"
ケリー・スレーターが23年間在籍したクイックシルバーを去ることになった。以下、ASPインターナショナルの速報より、ケリー本人からの公式声明と、クイックシルバーのファウンダーであり代表のボブ・マックナイト氏のコメントをどうぞ。公私ともに、クイックシルバーへの感謝の意は言い表せない。人生の半分以上、23年にわたり、ブランドとも、人間的にも深いつながりをもってきた。いい時も悪い時も、プロサーファーとしても一個人としても、クイックシルバーは僕を支えてくれ、いつも僕の思い通りにサポートしてくれた。1990年にアマチュアにピリオドを打ち、大人として、プロフェッショナルとしての門出に、クイックシルバーは僕に100%のスポンサーをしてくれた。ボブ・マックナイト、ブルース・レイモンド、アラン・グリーン、ピエール・アグネス、ダニー・ウォック、そのほかにもたくさんのクイックシルバーの人たちの保護のもとに、僕は今までやってこられたし、それは子供のころに夢見た生活そのものだった。ドキュメンタリービデオ(ケリー・スレーター・イン・ブラック・アンド・ホワイト)がプロになってすぐに出て、ボートトリップやチャーター機で行ったこともない場所にサーフトリップしたり、長いこと車に乗って、行ったこともない場所にプロモーションにいったり、数人しか行ったことがないというレアなトロピカルアイランドにいったり、僕にとって、クイックシルバー以上のスポンサーはありえなかったと思う。クイックシルバーチームに入って、自分のヒーローだったトム・キャロルやロス・クラーク・ジョーンズと兄弟のようになれたこと、生涯の友人になったステファン・ベルやほかの人々、それらは僕の人生最大の宝物だ。クイックシルバーとともに歩んだ日々への感謝は、ここには書きつくせない。心苦しい気持ちと、人生の新たな章に向かう上での前向きな思い出としての思いを記した。僕は今までにもさまざまなチャンスや幸運に恵まれてきたけど、今日、ここに新たな旅をスタートすることを発表することになった。もう何年も僕は自分の愛やクリーンな生き方、人生の責任のようなものを表現したブランドを展開したいと考えていた。日常的に世界中を旅して、さまざまな人や文化に出会い、そこで得たアイデアを表現するブランドを持ちたいと、いつも思っていた。そして今回、このプロジェクトのパートナーとして、ケリンググループをえらんだ。この新しい関係が生み出すものがどんなものになるかわからないけど、とても楽しみにしてる。今は自分の判断と、夢が思い描いたように実現する可能性を信じて、新たな一歩を踏み出すところだ。近いうちにもっと詳しいことを伝えることができると思う。ボブ・マックナイト氏のコメントケリーはクイックシルバーファミリーの一員として20年以上を共にしてきた。素晴らしい可能性を持った若きサーファーが、11回のワールドタイトルを手にする今日までを近くで見ていたのは、信じられない日々だった。ケリーの新たなキャリアが素晴らしいものになることを願っている。と、ま、わかりやすくまとめるとこんな感じ。さて、これをふまえて、カフェ、フリートークで話しましょうか(笑)

















