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オークリープロ バリ初日

オークリープロ・バリ。 初日につき会場内もネット環境整わず、バタバタだしメディアルームのテーブルはやたら少なくて、椅子取りゲーム全開だし。なんか、仕事やりにくいことこの上なく、う~ん、って感じ。到着翌日で疲れてるしね(@_@;) 本日的には、朝の練習の時のパーコ。やばかった。やっぱあの人うまいわ、サーフィン。 バリ式のセレモニーの時には選手みなさんお揃いのシャツと頭に巻くやつつけられちゃって、ジョーディなんてシャツが小さくて腕があげられない、とか、笑ってたし、みんなタバルアからの流れなので、開放的な感じというか、なんかやけにフレンドリーだったね。ま、ここも英語圏ではないし、島流し的なことなので、ってのもあるかもね。 ラウンド1を消化。潮のいい時にはちょっといい感じだったけど、午後にはお約束の風。夕方にはバレルもあって9点後半連発、ジョンジョン完璧なハイエアーローテ1発で10点満点。もっとサイズが上がれば、もっといろいろ見られそう。パーコ、ケリー、タジ取りこぼし。 コンテストディレクター、トム・ウイッタカー、コメンテイターにネーザン・ウェブスターって、タイムマシン的。 試合に関してのあれこれはF+サイト内cafeで。本日の写真はFBで。 aspジャパンサイト内のYuki's WT Ourlook...

ハチだのミノムシだの

先日書いたジャンボタニシの親を後日目撃したけど、子ぶりのサザエぐらいあって、黒に近い焦げ茶色、身も黒くて、いかにも美味しくなさそうだった。結構ごそごそいたね、あちこちに。 ラッキーの散歩に毎日1時間づつ2回、計2時間を日常生活から失っているので、その分庭が犠牲になっている。通常なら春先から虫退治だの雑草との果てしなき戦いだのと、忙しく庭に出ているのだが、今年は放りっぱなし。それでもバラは見事だったが、虫と雑草の繁殖ぶりが見事だ。 写真は大量発生したミノムシ。これ、ミノガってガになるんでしょ? このまま庭を荒れ放題にしておくと、大変なことになりそうなので、ちょっとやり始めたら、ハチに刺された。生まれて初めての経験。痛いんだね、あれ。でもって相当かゆいし、相当腫れるし、かなりオオゴトなのね。 犯人はキイロアシナガバチ? 昨年オオスズメバチに巣を襲われた子たちだな。 ツルバラの花柄を切っていて、まだ小さかったけど、あ、ハチの巣だ、と思ったとたんにバチッときた。その痛さは尋常じゃないので、こりゃ絶対ハチに刺されたんだ、と思って屋内に非難。いてぇ~、と思いながら応急処置をネット検索。流水で洗ってるうちに痛みは引いたけど、そのあとのかゆみと腫れはすごかったね。小指を一か所刺されただけなのに、小指全体から手の甲の一部まで、真っ赤でかゆくてパンパンだったもの。 で、それが落ち着いたら、お次は昨日のFBで上げたブツブツだわよ。 私はてっきりダニだと思ったんだけど、今日一宮町の健康診断でお医者に聞いたところ、ダニではなくて、何か植物のかぶれだという。最近多いんだって。 やっぱり庭は放置してはいけないな。 ハチの巣は様子を見て家主がいない間に高枝切ばさみで削除。ごめんね。でも家は別のところに作ってくれ。

今年7月VOLCOM...

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サーフシーンを代表するREEFから今シーズンもデザイン、機能に一切妥協を許さないボードショーツが登場!

サーフシーンを代表するREEFのボードショーツは今シーズンもデザイン、機能に一切妥協を許さないラインナップ。特にココナッツを原材料にした「Coconut Stretch Fabric」を使用したモデルは速乾、抗菌機能を併せ持っている。また、多くのモデルにリサイクルテキスタイルを採用し、環境にも配慮し積極的に活動している。サーフシーンだけでなく、街、アウトドアでも着用可能な2wayのハイブリッドショーツなども欠かせないアイ...

Billabong...

サーフィンファンの間では毎夏の恒例イベントとしてすっかり定着した感のある、ASPスターイベントの「Billabong TAHARA...

世界最大級の大波≪マーヴェリックス≫に挑んだ伝説のサーファー、感動の実話。6月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷・ほか全国順次ロードショー!!

6月15日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷・シネ・リーブル池袋ほか全国順次ロードショー!!世界最大級の大波≪マーヴェリックス≫に挑んだ伝説のサーファー、感動の実話。≪マーヴェリックス≫それは、カルフォルニア北部に現れる世界最大級の大波。世界中のサーファーの畏怖と憧れでもある。そんな大波に、命をかけて挑んだ男たちがいた。22歳で短い生涯を閉じた天才サーファー、ジェイ・モリアリティとその師として彼を導いたベテラン・サーファー、フロスティ・ヘッソン。『マーヴェリックス/波に魅せられた男たち』は、伝説の大波に挑んだジェイの青春と、それを支えたフロスティの絆と挑戦を、圧倒的迫力の映像を交えて描く感動の実話である。 16歳の高校生ジェイ・モリアリティは、カフェで働く母親と2人暮らし。彼は、世界最大級の大波として知られる≪マーヴェリックス≫が、自分が暮らすサンタクルーズから近くに出現することを知り、隣に住む伝説的サーファー、フロスティ・ヘッソンに協力を求め、大波を乗りこなすテクニックとスピリッツを教えてもらうことになる。大波を制するには強靭な体力や技術だけではなく、自然と向き合い死の恐怖とも対峙し、怪物のような大波に挑んで行く強い心が必要だ。この不可能に近い挑戦に二人三脚で乗り出したジェイとフロスティの間には、固い絆と父と子のような友情が芽生えて行くのだった。幼なじみで、のちにジェイの妻となるキムとの淡い恋、シングル・マザーとしてジェイを支える母親との心の繋がり、さらにはフロスティの家族を襲う悲劇など、様々な人生模様を紡ぎながら、ついにジェイが≪マーヴェリックス≫に挑む日がやってきた・・・。ジェイを指導するベテラン・サーファー、フロスティ役に『オペラ座の怪人』(04)『300』(06)などで、映画ファンの心に強烈な印象を残したジェラルド・バトラー。≪マーヴェリックス≫に弱冠16歳で挑んだジェイ・モリアーティ役に、これがメジャー映画初出演となるジョニー・ウェストン。ジェイの母親役を『リービング・ラスベガス』(95)でアカデミー賞にノミネートされたエリザベス・シュー、フロスティの妻役を『カウボーイ&エイリアン』(11)のアビゲイル・スペンサーが演じている。 監督には、『L.A.コンフィデンシャル』(97)『8Mile』(02)の鬼才カーティス・ハンソンと『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』(99)『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』(10)などを手掛けた名匠マイケル・アプテッドという2人のベテランが共同であたった。製作は『レイン・マン』や『ナルニア国物語』3部作のマーク・ジョンソンがあたり、ジェラルド・バトラーも製作総指揮として名を連ねている。 映画の撮影は、カルフォルニア州サンタクルーズなどの海で行われ、これまでカメラが捉えたことのない圧倒的な波をフィルムに収めただけでなく、フロスティ本人やジェイの妻キム、そしてサーフィン界屈指のビックネームの協力と、「ジェイのように生きろ」という精神を継承する地元のサーファーや住人の支援のもとに実現した。監督:カーティス・ハンソン 『L.A.コンフィデンシャル』/マイケル・アプテッド『ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島』出演:ジェラルド・バトラー、ジョニー・ウェストン、エリザベス・シュー、アビゲイル・スペンサー製作:フォックス2000ピクチャーズ&ウォールデン・メディア配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンアメリカ映画/カラー/ Chasing Mavericks...

ASP...

5月29日(水)よりASP JAPANツアー2013戦の初戦、ASP...

ジャンボタニシ?

ブーちゃんが死んで庭に埋めるとき、近所のおばさんがお供えに持ってきてくれた煮干しと鰹節の包みは、ちょっと目を離したすきに、ほかの猫に盗まれて、あっという間に食べられてしまった。う~ん、供養ってそういうことよね。死んだものは何も持たずに土にかえり、生き残った者は、生きることにすべてのエネルギーを費やし、種をバトンタッチしていく。生死は感情論ではない。動物ってシンプルだな。こうありたいね。 最近お散歩の途中で気になっているのが稲の生育状況である。ま、余計なお世話なんだけど、よく見ていると、その田んぼによってだいぶムラがあるのだ。植えたばかりのときにほとんど苗が水没してしまっていた写真のようなところもあれば、逆に湿地ぐらいな感じで水の極端に少ないところもある。なんかね、歩きながら、大丈夫かな、頑張ってね、とか応援しちゃうのよね、イネの子供たち。 で、いつも田んぼを眺めながら歩いていて発見したのが、何かの卵。赤くてぶつぶつで、こういうの苦手な人は失神系のそれ。水際のあちこちにある。 当然ググりましたよ。検索キーワードは、水辺、草、赤い卵。ち~ん、お答えはジャンボタニシ。なんかね、食用に輸入された外来種なんだけど、おいしくなくて売れないので養殖場から逃げて全国に拡大系のもののようで、稲の若いのを食害するらしい。ごく若い時なので、小さいうちに水を切ってタニシから逃れ、大きくなったら水を入れて今度はほかの雑草を食べてもらう、的な方法をとっている人もいるようで、あの乾き気味の田圃は、それなのか、と妙に納得。なんか、いろいろ知らないことがたくさんあるな。

ロブ・マチャドサイン会...

ロブ・マチャドサイン会 @HARAJUKU...

ロブ?マチャド来日!!「THROUGH...

ロブ?マチャド「THROUGH THE...