+ x BCMコラボカレンダー解説:イタロ・フェレイラ

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Photo by snowy

さて2026カレンダーもいよいよ後半の7月、イタロ・フェレイラ。
パイプラインでの余裕の1枚。高さと飛んでるセクションがイタロっぽいかなと思う。
昭和の日本人としてはどうしたって「イタコのイタロー」になっちゃうわけだけど、まぁ親近感のわく名前ではある。168㎝68㎏と日本人体格の小柄な選手だ。
ガブリエル・メディーナに続いてフィリッペが出てきて、そのあとすぐにこのイタロが出て来た時、いったいブラジルにはどれだけの才能がまだ埋もれているんだろうと思った。
フィリッペとイタロは同じ歳でQSデビューも同じシーズン。ただクオリファイはフィリッペのほうが先で、それは実力云々というより世界を回るコストの問題であり、彼らのような実力のサーファーはブラジルにはいくらでもいて、でも世界を回るためのスポンサーの協力が得られないから世界に出てこれないでいるだけだ、という話をブラジルのメディアの人から聞いたことがある。
いくらでもいると言われても、ゴールドコーストのマシンブレイクでいつでもどこでもフルローテーションで飛べて、ほぼほぼパーフェクトランディング、というのを見せられているこっちにしたら、これがいくらでもいるってどういう状況よ、とあきれるしかなかった。今から10年以上前の話だ。

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