
潮の引くのを待って、ネクストコール、ネクストコールだったけど、潮の引くのを待ったというよりは、結果的にオンショアになるのを待った感じになってしまった。とりあえずベルズ終了。セミのスタート時からしばらくは雨で、どよ~ん、って感じ。
男女ともにグリフィンとジョアンヌのポルトガルに続く2連勝なのか? と思ったけど、結果は裏に出て、コール・ハウシュマンド、ルーキー初優勝と女子はケイトリン・シマーズ。ケイトリン、思った通りベルは持ち上がらんかったな。
ハウシュマンド、どう発音するのか確認しておいて正解(笑)。ハウスにhつくのでハウシュマンド。日本のメディアは勝手にいろいろ決めるけど、私の場合はいつも日本人がカタカナ英語で発音してもこれなら通じるかな、というところを取っている。要は、英語の人たちの発音から日本語の音を拾っているわけです。ガブリエウ~ってカタカナ英語で叫んでも多分ふりむいてもらえないし、そこ大事じゃん(笑)。
ま、そのガブに勝ったあたりから、コールに関しては、なんか今回持っちゃってるんじゃないの? と感じていた。