CTクオリファイの行方を考察

CTクオリファイの行方を考察

0
シェア

オリンピックサーフィン会場は着々と解体が進み、すでにほぼ何もない感じ。志田トラに出る道のアスファルトもご丁寧にはがされ、原状復帰が進んでいる。
その隣の雑草畑には今、テッポウユリがシーズンを迎え、群生しているところはかなりきれいだ。以前は志田の太東よりのほうにさびれちゃった自然公園的なものがあり、そこにはものすごい数の群生地があった。まぁ、その辺はオリンピックですべて破壊されたけど。

ワールドツアーは残すところタイトルを決めるだけで、ランキングは確定。CTからのクオリファイもだいたい確定した。だいたいってのは、ボーダーライン上の20位タイが4人いるからだ。これは珍しいけど、7試合で2試合カット実質5試合カウントとなるとこういうことも起きやすくなる。ちなみにタイの場合、カウントバックしていくのだけど、これがまたそれでもみんなタイ。次はチャレンジャーシリーズからのクオリファイがで、彼ら4人のうちの誰かがチャレンジャーシリーズからクオリファイした場合、20位、21位としてCTからのクオリファイ扱いになり、チャレンジャーシリーズからは11人のクオリファイになる。

続きを見る

コメントなし

返事を書く