2019年のCTは理想的なエキサイティングな進行へ

2019年のCTは理想的なエキサイティングな進行へ

0
シェア
© WSL/Poullenot

フィリッペ・トリードとサリー・フィッツギボンス
う~ん、地球裏側のその騒動のころに、我が家の愛犬ラッキーさんはご永眠なされたのだな。
昨日まで散歩、ごはんと、ヨボヨボではあったものの普通だったからな。で、朝起きたらすでに昏睡状態で、早朝そのまま息を引き取った。
ピンピンコロリの典型。大型犬推定15歳、老衰上等。

ま、その話は追ってするとして、ブラジル。
う~ん、なんかねぇ、私だけではないと思うけど、昔ながらのファンって今のこのツアー面白いのかなぁ? 私は1試合ごとに興味を失いつつあって、結構困っている。サーフィン薄いけど派手なことやってる人に点、ではなくて、難しいことやってる人に点だろ? というところから離れられない頭の固いオバサンは、見てて結構疲れちゃうんだよな。でもって結果とかなんかストーリーありき、みたいな出来すぎ感満載だし。

続きを見る

コメントなし

返事を書く