ページ 197
VOLCOM STORE TOKYO キャンペーン!VOLCOM 特製オリジナルバスマットをプレゼント!!いよいよ春到来、VOLCOM STORE TOKYO では日頃の感謝を込めて、2万円以上お買い物をされたお客様に春の模様替えのシーズンにピッタリなVOLCOM 特製オリジナルバスマットをプレゼント!即品切れ必至の限定生産による非売品につき、お早めのご来店を心よりお待ちしています。VOLCOM STORE TOKYO 03-3409-3500"
Roxy Pro 2011@Gold Coast"
安楽死寸前だったまりちびちびが、長期入院の末だいぶよくなってたのに突然死んで、大金もかかったし、もう、これはすべての元凶、子猫を生み続けるの魔性の女、マリをなんとかしなくてはならないということで、すでにもう妊娠してるっぽいマリを捕獲、不妊手術作戦開始。 歯が悪いのか口内炎がすごいのか、ご飯を食べるたびに、ギャッとか、キャァ~とかさけんで飛び跳ねたりしていたので、そっちもかわいそうなので一緒に治療してもらって、長生きしてもらおうと思い、なんとか捕獲、ネットに入れて、ケージに入れて、病院に連れてった。 相当興奮してて、病院にいく間ずっとハァハァ、ダースベーダーみたいな息をしてたので、う~ん、あのストレスは尋常ではないのかも、とかちらりと思ったけど、先生にお願いして帰ってきて数時間後、結局マリは手術することなく、そのまま天国に行ってしまった。おそらくストレス性ショック? 今朝まで、私が捕まえるまで、マリは確実に元気だった。ごめんね、マリちゃん。 なんかねぇ、せつない。 良かれと思ってしたことがあだになるって、なかなか割り切れない。 特にマリはうちのデッキでマリママが生み、うちのデッキで育ち、うちのデッキで何十匹も子供をそだてたけど、結局マリの子供はマリチビしか残ってない。マリチビはだいぶ前に不妊手術済み。 写真は生まれた年、2007年のマリママとマリとその兄弟たち、生後4ヶ月ぐらいかな。このときの兄弟は毛の長い茶色のコ(ライオン) 以外みんな死んだ。 まりちびちびといい、マリといい、なんていう運命なんだろう。 もう外のコはなにがあっても手を出さない、助けない、と思う。でもそのかげで、シッポくんみたいに死にかけてたのを何とかつかまえ、2度の手術と長期入院の末、オシッコは垂れ流しだけど、いまや楽しそうに毎日元気に駆け回っている子もいる。あと半日ほうっておいたら確実に死んでた子だ。 難しい。 ま、もうご飯をあげてる時点で、自然のサイクルに手を出しているわけで、何とか割り切るしかないんだけどね。 マリママ、再び春で妊婦だし……。
東日本大震災で被災された方々のために、「Aloha for Japan」という義援金を募る運動がハワイで大きなムーブメントとになって動きだした。州政府、企業、そして市民を巻き込んだ社会現象になっており、毎日のようにテレビやラジオ、それに新聞でこの話題が取り上げられている。ハワイの各社大手銀行をはじめ、ありとあらゆるハワイの企業、ショップ、飲食店に募金箱が設置されており、彼らの公式サイト(www.AlohaforJapan)によると、3月24日現在、すでに義援金が100万ドル(およそ8千万円)を突破した。その募金活動の中核をなしているのが、ALOHAと英語でかかれたTシャツである。ALOHAの「O」の部分が日の丸カラーの赤に塗りつぶされており、まったくもってシンプルなデザインではあるが、メッセージ性としてはたいへんな影響力を持つ。一目見れば何の目的のためにデザインされたTシャツであるかが一目瞭然なのだ。そして、ハワイの人たちの被災者を憂える心が伝わってくる。このTシャツが飛ぶように売れており、完売するショップが続出し生産が追いつかないほどなのだ。このTシャツを編み出したのは地元のデザイナーたちなのだが、そのなかに2X JPSAグランドチャンピオン城純の名前がはいっている。今では起業家として活躍する城純だが、1993年と1994年、2度にわたって日本でグランドチャンピオンに輝いており、日本国籍を持たないプロとしてはJPSA史上初の外人グランドチャンピオンになった過去をもつ。その彼が第二の故郷である日本のために、今ハワイの仲間たちを率いて義援金活動に総力を挙げている。その純城にこのTシャツにかける彼の熱い想いを語ってもらった。そもそも誰のアイデアだったんですか?全ては半年ほど前にはじまったんだ。Aloha Army,In4mation,Fitted Hawaii,Hi-Life/Buti-Groove Hawaii,Barefoot Leagueといったハワイのショップやブランドの連中が集まって、ハワイのアロハをどうやって世界に発信していくかってことを話し合ったんだ。アロハスピリットを広めるにはどうしたらいいか、みんなで考えて、協力してやっていこうってね。ハワイのために我々にできることは何かを考える会ってことだね。では、日本のためにTシャツを作るアイデアは、いつ出たんですか?大津波が発生した翌日、みんなで集まって日本のことを心配するぼくらの気持ちをどうやって具体的な形に表せばいいかを相談した。その結果、このTシャツを作ることに決まったんだ。見れば僕らが日本を応援してるのが一発でわかるデザインでしょ。日本の人たちにぼくらのアロハを伝えるために、仲良くみんなでこれを着るんだ。それと同時に救済のための募金活動にもなるというわけ。何枚売れましたか?たくさん売れたよ。ホノルル周辺では、ほんとにたくさんの人が着てるのを見かける。多くの人が日本のことを思ってる証だね。Tシャツはいくらで売ってるの?Tシャツは20ドル。帽子も20ドル。ステッカーは3ドルだよ。日本のニュースは観てますか?つらくて見てられないよね。でも、日本の国民が一致団結してるのをみると、こちらも頑張らなきゃって励まされる。とくに茨城にはよく行ったし。仙台も行った。それに、秋田へのトリップから帰ってきたばかりなんだぜ。秋田に行くために、この被災地になった辺りを3週間前にドライブしたばかりなんだよ。多くの顔。多くの人。たくさんの仲間たち……心が痛むね。最後に一言お願いします。こうなったら結束するしかないよ。サーファーがみんなでお互いを助け合うんだ。みんなが結束できれば、サーフィンが日本を救うことになる。純がプロデュースするIn4Mationワード店の店員さんによると、こちらではメンズのTシャツが完売しており、今のところウエイティングリストには600名近くの待ちができているという。近日ハワイに行かれる方、義援金の逆輸入という形にはなるが、ぜひAloha for JapanのTシャツをゲットし日本でハワイのアロハスピリッツを広めていただきたい。サーファーだけではなく、いま凹んでいるすべての日本人に暖かい話題を提供できるんじゃないだろうか。

不公平!

おはよウナギ~……みたいな。ホント、魔法の言葉、ポポポポ~ンだよ、ったく。 昨日もまた計画停電実施の第一グループで~す。 しかも、夕方6時40分から10時って、もう6時半消灯4時起床の、部活夏合宿みたいな感じ? 時間は夏合宿なのに、現実は暖房一切なく、超寒いし。 けっこうこの時間割は困るよね。夕方6時半からは寝られないし、だからといって夜10時から明るくなってもねぇ……。まぁ、生かされている命なので、大事にしたいとは思うものの、なんか、同じ生かされている人々でも不公平感というか、なんだかなぁ。 夏まで待たずに、今すぐ東京も停電仲間に入れろ、って感じ。東京以外の関東人はみんなこう思ってると思うよ、たとえ口に出さなくても。不公平感ピーク。 実際問題電気はほとんど東京が使うわけじゃん。確かにね、経済活動ストップも困るけど、夜はさ、ほとんどの企業が仕事終わるわけだから、夜こそ東京停電だよ。プンプン。少なくとも看板、ネオンは全部消灯命令よろしく。 この辺は停電してなくても節電モードで、ベイシアもカインズも薄暗いし、店内放送はなしで、いたって静か。なんかテンション上がらないスーパーになってるんだけど、東京もそう? まさかふっつ~にやってたりするんじゃないだろうね? もうね、こういうつまんないことで疑心暗鬼になることじたい、個人的にはだいぶ東京ずるいじゃん、感がつのってるわけよ。 同じ基本料金払ってるのに、この待遇の差は何なんだ?  あ、停電すれば電気使わないから電気代安くなるって話? いや、そうじゃなくてぇ、とにかく、計画停電してない東京の人、夜6時半から9時半まで3時間ブレーカー落としてみ、ホント困るから。 そのカゲで、あったかい部屋でトイレットペーパーとペットボトルに囲まれ、酒飲みながら、最近はお涙ちょうだい、感動をありがとう傾向に走りつつあるテレビなんか見てる買い占めアホ人間がいるかと思うと、第一グループのオバさんはまるで納得がいかないのだよ。 ま、危機感がないというあたりはうちの猫たちも同じで、緊急地震速報にもピクリともせず、震度4までの揺れには目も開けず、停電で暖房もなく寒いので、みんなでぎうぎうに固まってたりしてるわけですけど。 母は毎日言い聞かせてます。いいかい、次にでかい千葉東方沖地震が来たとき、すぐにつかまらなかったらおいていくからね。特にユミ、あんたは捕まえようとすると間違いなく逃げるから、なんとか自力でサバイブしろ、窓は開けていくから……と。
ウワサでは実はかなりの遺恨を残したらしいリップカールからクイックシルバーへの電撃移籍や、自宅前で暴漢に襲われたりした事件など、落ち着かないオフだった女王ステファニー・ギルモア。幸い怪我はたいしたことはなかったものの、思うように練習は出来ず、それよりやはり精神的な打撃のほうが大きかったのではないかと思う。初戦はなんとも後味の悪いというか、ルーキーのローラ・エネヴァーに負けてまさかの5位。ま、5位ってちっとも悪くないけど、ステファニーにしたら、しかもホームのスナッパーでということを考えると、なんか元気なかったな感は残ってしまう。なにがどういけなかったというわけではないんだけど、なんとなくキレがないというか、元気がないというか、フン詰まりな感じ。ルーキーながら大金星のローラはデビュー戦3位と健闘した。ローラはとてもスタイルのいい選手で、ステファニーが出てきて世界をぶっちぎりで制するようになってから、オーストラリアの女子にこういった、スタイルのいいカーヴィング系のサーフィンをする、タイプ「ステ」、みたいな選手が目立つようになったと思う。ま、そういうスターが生まれれば、みんながそこを目指していくのはとても正しい動きなわけで、世界的な流れとしては、みんながステファニーみたいなサーフィン、と目標に掲げているんだと思う。いいね、身近にそう言う目標がいると。ローラはまだラインの細さはあるものの、スタイルはかなりいいので、今後に期待できると思う。ま、ちょっと手首が立っちゃう癖がご愛嬌だけど、あのスタイルは悪くない。ダミアン・ハードマンのお膝元、ノースナラビーン出身だ。ワイルドカードでWT優勝歴もあるスーパールーキーは、オウエン・ライトの妹のタイラー・ライト。ごめんなさい、私、この人のサーフィンはわからないです。あのお尻が落ちちゃうスタイルはいただけない。どうひいき目に見ても、あのエクセレントレンジのハイポイントの連発は良く理解できないです。ライディングに流れがないし……タイラーに限ってはスタイルもフローも関係ない、という風に理解しないと、あのハイポイントは説明できないような気がするのは私だけー ま、16歳だからこれから直してってね~、って感じではあるけど。だって、試合でのメンタルコントロールとかタクティクスとか、その辺はすごいハイレベルなものを持ってるから。同じく、サリー・フィッツギボンスもわからないです。飛んだり回ったりすればいいのかーって感じかな。ま、実際そういう面は現在の女子にはあるようだけど。ま、そういうわかる人わからない人の中で、もう今回誰が見てもわかりやすかったのがカリッサ・ムーア。どうにもこうにも、うまいし、スタイルいいし、止まらないし、流れてるし。もともとここでデビューしたときから、男子バリのスナップ系をメインにしたライディングスタイルがウリのカリッサだったけど、ツアーに出てそれにますます磨きがかかり、パワーも兼ね備えた感じで、見てて十分面白いというか、女子だからトイレとか、メシとか、そういうの、もうすっかりないね。カリッサのために朝イチで会場に見に行きたいと思わせる魅力があるよ。あのサーフィンには。プロの見世物として、完全に成立してる。昨年のベルズのときにカリッサのカーヴィング360は相当完成度が高まってるって書いたけど、もうすっかり完成したな。普通にライディングの中に無理なく入ってるし、それで流れが途切れることがない。ミスも少ない。カーヴィング360に関しては、一部のWT男子選手よりスムーズだと思う。ま、スピードも試合では男子より速かったわけだしね。速きゃいいってわけじゃないけど、ひとつの指標としては驚きの数値ではある。あのまま、カリッサがあのサーフィンをするなら、今シーズンのステファニーはウカウカしてられないと思う。あと、いつかタイトルを取れる逸材だったシルヴァナ・リマも、あのヒートによる出来不出来の差を何とかしないと、このまま次の世代にやられちゃうことになると思う。女子、けっこう今熱いと思う。写真カリッサ・ムーアカリッサ・ムーアカリッサ・ムーア(男子じゃないよ)ローラ・エネヴァーサリー・フィッツギボンス"
昨年、10度目のタイトルを決めたケリーの優勝でスタートした今シーズンのワールドタイトルツアー。おじさんは11に向けてまたとない最高の発進ですな。そうねぇ、「サーフィンがすごかったなぁ」、って印象に残ってるのはタジ。でも、1試合を通じていろんな面で「うまかったなぁ」ってのはケリーだったな。タジはとにかく今回すごく安定してたし、追いつめられても確実に自分のベストのサーフィンを各ヒートで出して勝ち上がっていた。昨年までなら、いい感じできててもあるときいきなり、あれれ、タジどうしちゃったのー みたいなラウンドがあってアウトになるんだけど、今回はそうかと思わせても最後には帳尻を合わせてきた。特に、かなりハイレベルの競り合いになったラウンド5のエイドリアーノ・デ・スーザとのデッドヒートは、9点台2本ずつの争い。しかもタジはビハインドからの逆転。テール抜け切りの無茶とも思える豪快なリップの組み立てで9.63出してもまだ9.34必要で、ま、普段ならそこで集中切れちゃう感じなんだけど、このときにはそのあと再び9.43を出して逆転勝ち。負けたスーザも当然悔しいけど、しょうがないなぁ、って感じだったと思う。なんか、今回のタジはそういう精神面での強さが目立った。ただ、分析してみれば今回のタジはそれだけ。ファーストターンの無茶なテール抜きアタック。それメインのライディングで勝ち続けた。ベスト2は2本ともそういう組み立て。それはファイナルも同じ。セットの波のファーストターンでハードアタック。その後もリップベースの組み立て。ま、それがものすごかったから9点台続出だったんだけど、しいて2位という敗因(ー)を述べるなら、それだけだったから……じゃないかなと思う。対するケリーは決して絶好調という感じではなく、なんかちぐはぐなラウンドもあり、危なっかしい感じだった。ただ、それをなんとか、かんとか、いろんなことをしてジャッジにポイントを出させていた感じが印象に残る。例えばベスト2の1本目がリップ、スナップ系統でのエクセレントレンジのポイントだったら、次の波では徹底的にチューブ狙いというように、同じ組み立てのライディングを続けることがなかった。これはタジと対照的だったと思う。どのラウンドでもケリーのベスト2を思い返すと、ひとつはリップ系、もうひとつはチューブ系、あるいはエアー系で、同じ組み立てのライディングを2本というのがなかったように思う。その辺が、うまかったなぁ、と舌をまくあたり。試合というのはラウンド1からファイナルまで、全体のトータルで考えなくてはならない。そうやって全体に目を向けると。この試合はケリーのいやらしいぐらいの試合のうまさが目立った。それは相手選手の駆け引き、タクティクスもさることながら、試合全体、ヒート全体、1本のライディング全体のデザイン、構成の部分でのうまさ。タジ、すごかった。そうなんだけど、思い浮かぶのは同じファーストリップ。ケリー、すごかった。それで思い浮かぶのは、リップ、高さのあるエアー、ロングチューブ……。結局そのオールラウンドなバラエティを持たせたヒート、ライディングのデザイン、構成がすごい、と玄人的には思う。そう言う意味での、ケリーうまかった、である。WTたるもの、テールを抜くだけでは勝てない。そんなことはタジだって百も承知だ。だから、フルレールのカーヴィングとかも構成に入れてくる。そしてインサイドのエアー。でも、そのデザイン構成を1本ごとに意識的に変えてくることはなかった。ベスト2の2本のライディングのデザイン構成を変える、ということをしていたのはケリーだけだったと思う。WTのトップグループになれば実力に差はほとんどない。じゃ、どこで勝ち負けというか、見栄えが変わるか、というのがその辺なんだろうな、と思う。そうなると、ベテランでオールラウンダーなケリーって、有利だなと思う。そして、年間でツアーを考えるとき、この若手に圧倒的に有利なアクション勝負のビーチブレイクでベテランのケリーが優勝した、ということは大きい。タヒチ、Jベイ、パイプなどのチューブ勝負になるクラシックブレイクはケリーに有利で、そこでの勝ちが読めるから。そういういろんな要素を考えると、この優勝で39歳のおじさんの11は十分にありえることになった。ま、本人がやる気なら、という但し書きつきだけど。
東北関東大震災にともない、アメリカのサーファーらが義援金を募る活動をはじめている。ヒザの故障でリハビリ中のデーン・レイノルズ(25)も、日本の被災者のために立ち上がった一人だ。彼は先週、自らのホームページを通して、「今週金曜日までのsummer teethの売り上げすべてを日本の被災者のために寄付する」と宣言。しかも、集まった寄付金に彼個人のお金を100%マッチして寄付したのだから、ほんとうに頭が下がる。summer teethはTシャツなどをデザインして売っている彼のオリジナルレーベル。デーンはホームページのなかで、「まだ最終的な数字はでていないが、おそらく1万ドルほどの寄付金が集まった。これだけじゃ救済というほどじゃないかもしれないけど、少しでも被災地の皆様の役に立てればとおもって」とコメントしている。すでに募金活動は終了しているが、彼らしい、一風変わっているがクリエイティブなデーンのホームページ、marinelayerproductions.comをチェックしてみて。地震からいろいろ不自由でテンション下がりっぱなしだとおもうけど、彼の最新の動画でも観れば少しは元気がでるよ。とりあえず、デーンにありがとう!"

Video

ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る