ミシェール、ケリー、ジョシュ、ビードの2014ドラッグアウェア・プロ最終日ハイライト。"
ふなっし~の横でオッパッピ~と手をつないじゃってるのは、F+でおなじみのハワイのカメラマン、ブライアン・ビールマン。何でこんなことになっちゃってるのかよくわからないんだけど、日本のテレビに出るんだよ、っていってブライアンがメールをくれた。ま、ブライアン・ビールマンという人は、とても気が良くて付き合いが広く、ま、悪くいえば八方どころか16方美人ぐらいの人なので、その顔の広さでコーディネイターの網にひかっかったんだろうと思う。もうばかばかしくおかしい取材だった、って言ってたけど、ま、メンバーを見れば、そうね、相当だったんだろうね、って感じ。詳細は良くわからないんだけど、四月末に日本でオンエアされるらしい。誰か心当たりがあったら、会員の方、カフェでおしえて~【追記】カフェで会員の方からタレコミ頂きましたー!ふなっしーのTwitterに情報が落ちていたようです。現地時間夜11時34分全ての撮影が終わったなっしー♪ヾ(。゜▽゜)ノこの模様は29日19時からフジテレビ頂上リサーチにて!地上波初海外ロケ楽しみにしてなっしー!“@funammi: @funassyi そろそろツイッターに出てきてもいいんじゃないかな。ふなっしー今何時?” 2014年4月10日 6:39 PM "
カフェにトーキーの町が見てみたいというリクエストがF+ユーザーさんからあったので、今日はわざわざ町に写真を撮りに出かけました。貴重な私のオフをどうしてくれる!? ま、仕事なのでしょうがないか。町の雰囲気を写真にするって難しいんだけど、このへんかなぁ、ってあたりを撮ってきました。ま、ちゃんと知りたい人は訪れてみてください。メルボルンのタラマリン空港から車で一時間半、ジーロングに近いアバロン空港からなら30分ぐらいです。ハイウェイからトーキーの町に入ってくるメインストリートがB100。オリジナルの町方向に向かって右側にクイックシルバー、ビラボン、リップカールと並ぶサーフショップモールがある。初めてこの町に来た時には、この辺にはリップカールしかなかったと思う。その向かい側、にはパタゴニア、オニール、その他何軒かのローカルサーフショップが並んでいるやはりトーキーといえばこのリップカール。店の前のリップカールの広告塔は、かれこれ20年近く変わってないんじゃないかな、と思うけど……水の冷たいエリアなので、リップカールというウエットスーツ会社の誕生の地というのはリーズナブルだと思うけど、何でクイックシルバーも発祥の地がここなのかね。ローカルの友人に言わせると、トーキーっ子は頭がいいから、とのことだけど、それは眉唾でしょ? リップカール、クイック、オークリー、ドラゴン、パタゴニアその他多くのサーフブランドがここからオーストラリア全土にひろがっているのだという。この時期リップカールのショップ店内には特設コーナーが設けられ、コンテストTシャツなどがベルのトロフィーと一緒にディスプレイされている。こちらはB100を左に入ったところにある、昔からの地元の人の生活のための町。銀行、ニュースエージェント、カフェなどが並ぶ、典型的なオーストラリアの田舎町の商店街の様相。私的にはトーキーの町というとこっちの感じ。昔はこのIGAが唯一のスーパーマーケットだったので、ここに来れば必ず選手たちに遭遇した。トーキーは宿泊施設があまりないので、みんな家を借りたりしているので、お買い物はルーティンワーク。今はウールワースという大チェーンのマーケットができて、もうすぐ同じような大チェーンのコールスもトーキーに進出するらしい。家の数は初めて来たときの100倍以上になっていると思う。住宅街がどんどん広がっていて、メルボルンやジーロングのベッドタウンとして急速に発展している町。
ウエスタンオーストラリア、マーガレットリバーはスキップさせていただいて(じゃないと2か月オーストラリア生活になっちゃうので)、やってきましたベルズ。いきなりのスタートです。ステファニー・ギルモアう~ん、いったい誰がやりたいと言ったのだろうか。とにかく波は小さくて、潮があげたときのリンコンリーフしかない感じで、ま、昨日と違ってオンショアが吹いていないだけましか? みたいな厳しめのコンディション。朝のコールで男子はオフ、10時半に女子再コールってことで、チェックインがてら行ってみたら、やるってわけよ。なんでも何人かの女子選手がやりたいって言ったらしい。カリッサ・ムーアセットが入れば全然できるんだけど、もう波運しだいみたいなところあったかな。それにやられたのがカリッサ。なんか、出てきた途端に、あ~あ、全然違うし、みたいな感じだったけど、波に乗れなくてやられた。この、あ~あ、全然違うんじゃん、って感じは何年か前のケリー状態。今女子のシーンはちょっと前の男子みたいな感じかね。上位陣がどんどんうまくなってて、下の方は停滞気味で、その差がだんだん開いてる。ステ、カリッサ、そこについてきそうなのがビアンカ。タイラー、レイキー、サリーちゃんあたりがふんづまりかね。レイキー・ピーターソン特にレイキーは、根本的な体の使い方を矯正しているかなんかのようなスタイルの崩れぶりが昨年あたりからすごく気になる。レイキーって、もっともっとスタイリッシュだったのに……ま、この矯正期間がめでたく終われば一皮むけて大きく育つんだろうことを願うけど……。ココ・ホーマリア・マニュエル個人的にはココ・ホー、今年すごくいいな、と思う。勝てないけど。なんかちょっとした不運で勝ててないけど、サーフィンは昨年よりずっといい。勝てないことにうんざりしないで頑張ってほしいと思う。この感じは同じハワイのマリア・マニュエルも同じ。なんかね、うまいんだけど、歯車がきっちり来ない感じ。この先の予報としては、週末。土日月、あたりがピークのようで、そこ男子。それまでどれだけ女子が進められるか、って感じ?ま、明日同じようなコンディションなら、やらないと思うよ。まともだったのは潮のいい2時間ぐらいだけだったから。aspジャパンサイト内のYuki's WT Ourlook も更新していく予定なのでチェックよろしく!"
Day3、ラウンド3?ラウンド5ハイライト。ラウンド5はボックスへと移動したバレル合戦です。"
マーガレットリバーで開催中のドラッグアウェア・プロ、ラウンド3ハイライト。ジョンジョン、タジ、ミックが敗退する大波乱ラウンドです。"
2014WT第2戦、マーガレットリバーで開催中のドラッグアウェア・プロ、ラウンド1&2ハイライト。"
ケリー・スレーターが23年間在籍したクイックシルバーを去ることになった。以下、ASPインターナショナルの速報より、ケリー本人からの公式声明と、クイックシルバーのファウンダーであり代表のボブ・マックナイト氏のコメントをどうぞ。公私ともに、クイックシルバーへの感謝の意は言い表せない。人生の半分以上、23年にわたり、ブランドとも、人間的にも深いつながりをもってきた。いい時も悪い時も、プロサーファーとしても一個人としても、クイックシルバーは僕を支えてくれ、いつも僕の思い通りにサポートしてくれた。1990年にアマチュアにピリオドを打ち、大人として、プロフェッショナルとしての門出に、クイックシルバーは僕に100%のスポンサーをしてくれた。ボブ・マックナイト、ブルース・レイモンド、アラン・グリーン、ピエール・アグネス、ダニー・ウォック、そのほかにもたくさんのクイックシルバーの人たちの保護のもとに、僕は今までやってこられたし、それは子供のころに夢見た生活そのものだった。ドキュメンタリービデオ(ケリー・スレーター・イン・ブラック・アンド・ホワイト)がプロになってすぐに出て、ボートトリップやチャーター機で行ったこともない場所にサーフトリップしたり、長いこと車に乗って、行ったこともない場所にプロモーションにいったり、数人しか行ったことがないというレアなトロピカルアイランドにいったり、僕にとって、クイックシルバー以上のスポンサーはありえなかったと思う。クイックシルバーチームに入って、自分のヒーローだったトム・キャロルやロス・クラーク・ジョーンズと兄弟のようになれたこと、生涯の友人になったステファン・ベルやほかの人々、それらは僕の人生最大の宝物だ。クイックシルバーとともに歩んだ日々への感謝は、ここには書きつくせない。心苦しい気持ちと、人生の新たな章に向かう上での前向きな思い出としての思いを記した。僕は今までにもさまざまなチャンスや幸運に恵まれてきたけど、今日、ここに新たな旅をスタートすることを発表することになった。もう何年も僕は自分の愛やクリーンな生き方、人生の責任のようなものを表現したブランドを展開したいと考えていた。日常的に世界中を旅して、さまざまな人や文化に出会い、そこで得たアイデアを表現するブランドを持ちたいと、いつも思っていた。そして今回、このプロジェクトのパートナーとして、ケリンググループをえらんだ。この新しい関係が生み出すものがどんなものになるかわからないけど、とても楽しみにしてる。今は自分の判断と、夢が思い描いたように実現する可能性を信じて、新たな一歩を踏み出すところだ。近いうちにもっと詳しいことを伝えることができると思う。ボブ・マックナイト氏のコメントケリーはクイックシルバーファミリーの一員として20年以上を共にしてきた。素晴らしい可能性を持った若きサーファーが、11回のワールドタイトルを手にする今日までを近くで見ていたのは、信じられない日々だった。ケリーの新たなキャリアが素晴らしいものになることを願っている。と、ま、わかりやすくまとめるとこんな感じ。さて、これをふまえて、カフェ、フリートークで話しましょうか(笑)
F+プレミアム会員の皆様、いつもF+をご覧頂きありがとうございます。プレミアム会員権は1年間の有効期限となっていますが、ご登録を頂いてから1年が経過しますと、更新処理を行います。この3月31日で有効期限を迎えられたプレミアム会員様が多数いらっしゃいますが、一部のお客様にて、ご登録されたクレジットカードの有効期限が切れているなどの理由で、2014年4月からの会員権のクレジットカード決済が出来ていません。【対象となる方】お持ちのクレジットカードに記載されているカード有効期限が、ここ1年以内で更新された方(新しいカードが手元に届いた、などご記憶はありませんか?)対象のプレミアム会員様には、その旨のメールが4月1日12時25分に配信されていますので、そのメールをご確認頂き、メール内容に沿ってクレジットカード情報の更新と再決済をお願い致します。
ま、思い出ってほどでもないんだけど、ぼやぼやしてると第2戦、マーガ始まっちゃうじゃん。で、結局昨年一年間、撮影した写真の整理は全くできないまま時が過ぎてしまい、膨大なギガ数をストレージで食っているので、今年は始めからきちんとしよう、と思い、写真を整理し始めて、あ、そうだ、これで一つブログ、と思ってたんだ、と、思い出したのがこの写真。飯田航太くん。将来を背負って立つジュニアサーファー? なんかよくわからんけど、とにかくよくしゃべるのだわよ、この子。しかも、自分でしゃべって、自分でウケて、自分でその話の先のストーリー展開を忘れてしまうという、完全自己完結型。で、いったい何がそんなにおかしくて、何を言いたいのかは結局誰にも伝わらない。迷惑この上なし(笑)。親御さんのご苦労、お察しします。毎日うちのGCのメディア部屋に学校帰りに来ては、暗くなるまでサーフィンして、都市伝説的な、誰も知らない○○な話、みたいなのをぶちまけて帰って行った。もちろん誰でも知ってる話のことが多くて、企画倒れ、噛みまくって本人の話より、メディアチームの突っ込みのほうがずっと面白くて、笑いっぱなしで、ご飯なんか何食べたか全くわかんない状態でした。現在はGCの学校に留学中。ホストファミリーでもずっとしゃべってるらしい。こういう子はあっという間に英語覚えるよね。やっぱ語学って、勉強してナンボではなくて、しゃべってナンボだから。わけわかんなくてもこのぐらいしゃべってれば、外人も相手にせざるを得ないし(笑)、かわいがってくれるし。トクな性格だな。航太、また来年ね~"