F+編集長
パイプはスモールにつき、本日はナシ
昨日はそこそこ良かったんだけど、今日はグンとサイズダウン。午後に向けてますますサイズダウンの予報なので、やらず。というか、早朝会場についた時点でもう空気がやらない感じ(笑)。試合をやるときっていうのは朝早くから結構それなりのワサワサした空気があって、なんとな~くわかるもんなんですが、今日はもう関係者一同、やる気レスな感じ。
アンディをしのんで、アクセル・アイアンズのお誕生日を祝って、朝恒例のセレモニーが行われただけ。
この先しばらく波もなく、天気も悪く、最低な感じのハワイですね。こっちは曇りだけど、タウン雨降ってるようだし。
コンテストピリオド後半、来週末あたりの波を待つんだと思うけど、トライアルぐらいは終わらせないとならないわけで、それは月曜日とかなのかなぁ。つっか、そんな雰囲気でリリース出てるけどね。まだ先のことなので、予報も何ともおぼつかないわけだけど、今年のパイプはあまり波に恵まれそうもない感じ。
ビード・ダービッジ復活、ケリー、ミック、パーコ、スーザ元気、ジョン様もちろん元気いっぱい。
JPSAグラチャン、柄沢明美の息子、コナー・オレアリー様、2016QSチャンピオン。う~ん、なんなのかねぇ。ほとんどの今の日本人トッププロよりだいぶ後にサーフィン始めたんだけどねぇ……あっという間に全員ぬかされて、てっぺんに上がられちゃったね。
オリンピック、志田に決まったようで……個人的には野兎やキジがたくさん住んでいる海岸周辺の林を整地して駐車場にしちゃうのは、なんだかなぁ、な感じ。人間って残酷。ラッキーさんのお散歩道も消えてしまう運命。
ビラボン・パイプマスターズがいよいよ開幕
毎年オアフ島ノースショアのパイプラインを舞台に熱いドラマが繰り広げられる、2016年度のWCTの最終イベントであり、トリプルクラウンの最終戦でもある「ビラボン・パイプマスターズ(Billabong Pipe...
F+024号、配布開始は12/10から
F+024号が12月10日から配布開始です。表紙は、コンペシーンから離れてだいぶ経過したが今もなおこの存在感のロブ。さらに今号は中綴じなので、flow時代からの読者の方はきっとニンマリ?
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さて、F+024号の内容をご紹介します。
【BEHIND...
ジョンジョン・フローレンスの初タイトルが決定
ワールドツアーはジョンジョン・フローレンスの初タイトルが決定、あとは最終戦のハワイ、パイプを残すのみ。みんな心置きなくパイプマスターの座を争うことになる。あ、クオリファイボーダーに居たり、QSからのクオリファイに頼らなければならない人はそれどころじゃないハワイなわけだけど。
ジョン様にしてみれば、パイプマスターとなって地元で家族や友人に囲まれて決めたかったんだろうけど、ま、決まっちゃったものはしょうがない。
ウイルコがとんでもないリードを前半してたんだけど、その勢いが続かず、タヒチでゴールデンジャージーを脱ぐことになる。そこにヒタヒタと攻め寄っていていたのがジョンジョンとガブ。しかし、そのあとのロウワーから先の後半、ガブがまるでガブらしくないというか、たぶん本人は陰謀だと思ってるに違いないけど、変な負け方をしていくのだ。
ロウワーでは本人は勝ってたと思ってたのにポイントが出ず、世紀の誤審レベルの騒がれ方をSNS上でされて、ラウンド3で敗退。続くフランスでは2位につけるけど、ジョンジョンもしっかり3位と差を詰められず。そしてポルトガルではジェレミー・フローレスに敗れて再びラウンド3負け。中盤の安定感はすっかり消え、出入りの激しい終盤になってしまった。
タイトル争いはハワイにもつれ込むはずだったんだけど、おそらくガブが13位でジョンジョンが優勝すると決まる、的な、ほぼほぼないでしょ、みたいなことだったんだと思う。なんか、突然あっさりだったから。
中盤から後半、我慢して我慢して真面目にコンテストしてた感じの強いジョン様の粘り勝ちですかね。
まぁねぇ、3年連続でブラジルにタイトルってのもどうなのかな、とも思うけどね。WSL的にもサーフィンマーケット的にもジョンジョンのほうかいいんだろうし。
で、そのジョン様のタイトルを受けて、ケリーおじさんがやる気になってるってあたりも、らしいな、と思う。オヤジ、若造にもう一発鉄槌かましたい、って感じ。ま、実際のところ、シーズン序盤のモタモタがなければ中盤はフィジー3位、Jベイ5位、タヒチ優勝、トラッスルズ5位と、十分にタイトル争いにからめる成績だからね。ケリーならずとも、カッチリ合わせれば取れる、という確信は持てるよね。
とにかく天邪鬼なので、みんなが引退引退と噂すれば意地でもやめなさそうだし(笑)。ま、それより自分が勝って自分のビジネスに結び付けたいんだろうね。
今シーズンからワールドチャンピオンのカップのデザインが大きく変わり、なんかちょっとオシャレになった。中には歴代のチャンピオンの名前が刻まれてる。女子のカップには女子の名前が入ってる。パッと見、ケリーの名前ばっか(笑)
ジョーディ・スミス来日決定
ジョーディ・スミス。長身から繰り出されるパワフルなカービングターンに魅了されるファンも少なくないだろう。
ジョーディのランディングには、何度でもソレを見たくなる中毒性が秘められている。キレイな奥さんのサポートを受けて、今シーズンもワールドタイトル争いに最後まで絡んで、さて来シーズンこそは妥当ジョンジョンと燃えているであろう。
そんなジョーディ・スミスが、チームオニールの看板ライダーとしてプロモーションのため来日が決定。
WCTが日本開催されなくなってから久しいが、現役トップランカーのCT選手が来日することは非常に珍しいし、非常に貴重な機会。
ジョーディ曰く、サーフィンが東京オリンピックの正式種目となったことで日本のサーフカルチャーに興味を持ち、日本人サーファーとの交流を熱烈に希望したとのことだ。
2020年、サーフィン南アフリカ代表の座も当然狙っているのかも。
11月3日(木・祝日)から各地で、サーフセッションやサイン会、ファンとの交流を予定。公式Instagram:oneill_japanでは、ジョーディのスケジュールを随時アップするようなので、フォロー必至。
サイン会、交流会は以下の日程で発表されているので、要チェック。
☆サイン会参加者にはオリジナルグッズをプレゼント!(数量限定)
※各店舗 約1時間の予定です。
※時間等は予告なく変更となる場合があります。
■11月3日(木・祝日)
15:00
オッシュマンズ原宿店
東京都渋谷区神宮前1-14-29/TEL:03-3478-4888
http://www.oshmans.co.jp
17:00
ムラサキスポーツ新宿南口店
東京都新宿区新宿3-35-18/TEL:03-6273-2691
http://www.murasaki.co.jp
■11月4日(金)
15:00
ムラサキスポーツ...
神様はジョーディを見ていたってこと
ハリケーンスウェルが入ったとはいえ、波数超少なく、与えられたチャンスは1回か2回。とにかくミスしたもの負け。そのチャンスの波でどう攻めるかが勝敗の分かれ目だった。ファイナルはパーコの仕掛けが遅すぎた。サーフィンはジョーディよりよかったけど、時間が足りなかった。
優勝ジョーディ・スミス。神様は見てたかな、と思う。とにかくどんな波でも、毎朝私がまだうす暗いうちにビーチにつくと、ラインナップにはジョーディがいた。あんなに波のなかったレイデーの昨日だって、しっかり練習してた。まるでミックが乗り移ったかのよう。
そういう意味ではニッキ・ヴァン・ダイクも毎朝いたんだけど、こっちは神様どうこうより、相手のステファニーが一枚上手だったのでしょうがないかね。
誰も止められないと思われたフィリッペ。ジョーディがというより、波が快進撃を止めた感じ?
スタート直後になんかどうでもいいような波に乗って、プライオリティをジョーディに渡してから、流れもジョーディにいったかな。本当に波のこないヒートで、その上今日のフィリッペは波の選択ミスが目立った。
対するジョーディは待って待って、来た波でしっかり決めた感じ。練習の成果出てたね。
トライアルからずっと勝ち続けてセミまで来たタナー・ガダスカスだったけど、セミはきっちりパーコに抑えられた。ま、私の希望通りのジョーディ対パーコなわけだけど、波がね、希望とだいぶ違って、なんかイマイチ、せっかくの好カードなんだからもっといい波で見たかったな。
それは女子も同じ。ラウンド1から好調だったタイラーとステファニーの一騎打ち、こちらももっといい波で見たかった。
メンズのほうはこれでジョーディがタイトル争いにがっちり食い込み、ヨーロッパレッグの出来次第でどうにでもなる感じになってきた。
女子は早ければポルトガルでタイラーの初タイトルが決まる。
BCMのコラムもアップしてます。
⇒波情報BCM内、F+(エフプラス)コラム「Fromカリフォルニア:今日の1枚Part6」
ブランド創設から25年。VOLCOMからウェットスーツがいよいよローンチ
ブランド創設から25年もの間、世界中で ボードスポーツ界を牽引してきたVOLCOMのクロージングブランドならではのデザイン性と、40年以上も研究と開発を...











