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リップカールプロ・ベルズビーチのトライアルに稲葉玲王、野呂玲花が出場

ウエスタンオーストラリアでは、男子クオーターから先、女子セミから先を残してのファイナルデーのスウェルが来るのを待っている状態で、それはどうやら日曜日になりそうな感じだ。 で、ちょっと早いけど、そのお次の3戦目のベルズ。昨年はマット・ウイルキンソンが開幕の初優勝から2連勝をあげて盛り上がったが、今シーズンはどんな戦いが見られるのか楽しみだ。開幕2試合を不本意な結果で終わっているミック・ファニングも、ここは得意なスポットなので、フォーカスしてくることと思う。 で、その前に男女1枚づつのワイルドカードの行方を決めるトライアルが9日、10日に行われる。世界各国のリップカールライダーたちがCTへのゴールデンチケットを巡って争うわけだが、日本人ライダーもトライアルに出場する。 男子は稲葉玲王、女子は野呂玲花。メンズ6名の頂点に立てば、ウイメンズ3名の頂点に立てばワイルドカードが手に入る。このチャンスを生かして、私が行くラウンドワンに入ってくれていることを祈ることにしよう。

ウエットスーツの常識を変える!運動機能を向上させるBeWet

毎年革新的なアイデアで進化し続けるBeWetが、今シーズンも驚きの発想でウエットスーツの常識に変化をもたらした。 軽いストレッチファスナーをけさがけ状に配し、肩回りや背中の動きのストレスをなくした「フリーショルダー」と、背中のジップを斜めにし、Xフラップを装備した「エックスバック」がそれだ。Xフラップはパドル時に自然に胸がそって両腕を軽く動かすための補助となり、なおかつドルフィン時に首からの水の侵入を抑える効果のあるパーツ。ウエットを着ることで、より正しい姿勢で軽いパドルがしやすくなる、という逆転の発想は注目に値する。 もとよりウエットスーツが最も必要なのは冬で、防寒目的がメイン。しかし、セミドライ、ドライスーツと防寒機能が上がるにつれて、運動性能が落ちて行ってしまうのは基本的に仕方のないことだ。そのギャップを何とか詰めるために、カッティング、素材、放熱防止のための工夫、エントリー方法の見直しなどなど、ありとあらゆる改良がなされてきた。その努力が日本のウエットスーツを世界一の品質に押し上げたのだ。 しかしウエットスーツを着ることでプラスアルファの運動機能向上、という発想は今までに全くなかったものだ。ウエットスーツの新時代の幕開けともいえる。 詳しいメカニズムや情報は、BeWetのHPから無料でDLできる最新カタログで! http://www.bpd21.com/bewet/17ss/

ゴールドコーストどうでした?と聞かれたら

う~ん、なんだろうね。いつも終わればなんか思うこととか、サブストーリーとか、いろいろ日々あるんだけど、今回はもう追われて追われて、何も考える隙も無いまま終わった感じで、特に何もなしだね。朝7時から夕方6時まで試合となると、ビーチにいるのは6時半から6時半の12時間。フリーサーフィンもへったくれもなく、すべて流れ飛んで行ってしまう感じかな。ゴールドコーストどうでした? と聞かれれば、疲れました、だけ。 ファイナルデーの夕方、コミッショナーのキーランとエレベーターで一緒でちょっと話したけど、雨以外は波も試合もすべて最高、という自己評価だった。 ま、エアコンのきいたメインタワーの一番眺望のいい室内のカウチで観戦してた人と、ビーチで立ちっぱなしの私とは、まるで感じ方も違うわけだけど。 やっぱね、日程に無理があるというか、ワンスウェルで男女終わらせるって時間的に厳しいかなと思う。だからと言って2週間の日程で2スウェル確実に当てるのも難しいだろうし。パッケージとしてワンスウェル、入り始めてから終わるまでの4日間で楽に男女終わらせられる人数に絞るか、現在2回あるルーザースラウンドを1回にするとか、ちょっと工夫したほうがいいかな、と思う。ライブ見てるほうも11時間は疲れるでしょ(笑)

感動の復帰劇だけど・・・

オウエン・ライト、ステファニー・ギルモア。 2017年初戦はまさかもしかの感動の復帰劇。ま、別に全然オウエンでもいいし、よかったね、と、私含めてみんなハッピーにはなる結末だけど、サーフィン的にオウエン優勝だったかね? まさかもしかのとんだ茶番劇? ま、最初にオウエンがミックに勝った時点でこの結末を見通さなくてはいけなかったんだろうか。今日のコナー戦も、サーフィンのクオリティを見るならコナーだったし……。今時ストレートアップで上をテールで回すって、みんなしないし、スムースだけど上にのっけておろす的な、なんかオウエンのサーフィン古くないですかね。えぐってないんで、全然写真にならない感じだし。復帰おめでとうポイント出すぎかな、と思ったのは私だけですかね。あのサーフィンにエクセレントあげるなら、ジャドソンにもあげてやってください(笑)。ま、それでもストーリーとしては涙と感動のカムバックに着地するわけだけど。しかも仲良しのふたりのファイナルね。めでたしめでたし。 ジョン様はバックハンドに高く転ぶジャッジングにやられたかな。ウイルコとのヒートはジョンジョンでもよかったと思うし。ガブはもしかしたら痛めた膝が痛いかも。らしくないミスが目立ったと思う。 ま、セミの顔ぶれが4人中リップカール3人、みんなグーフィーってのもなんかすごいな。 女子は順当といえば順当。ステファニーはパワーアップした感じ。ものすごいところに当ててたし。そして2位のレイキー・ピーターソンはオウエンと同じインジュアワイルドカードの復帰組。レイキー、今年いいんじゃないかと思う。おそらく休んでた間にだいぶトレーニングしたんだろう。カービングの連続がスムーズにできるようになった。あれは大きな武器になる。 カリッサ、残念ながらクオーターでステと当たってしまったので5位だったが、スピードが半端なかった。 でも今日一番半端なかったのは雨、豪雨。 疲労の極致にあってのファイナルデーのストレスで、オバサンじんましんは出るは風邪は急速に悪化するわで、ハナたらたらの、くしゃみ連発。限界。

QFのメンバーが出そろった

男女ともQFのメンバーが出そろった。 QSチャンピオン、2017ルーキーの最後の生き残り、コナー・オレアリー、QF進出。パワフルなバックハンドサーフィンはこのツアーでも十分通用しそうな感じだ。 番狂わせというか、なんで負けたのかよくわからなかったのがミック。私はミック勝ったと思ったけど、オウエンにやられた。ミックに低かったなあ。オウエンは復帰戦5位以上確定。QFではコナー・オレアリーとのバックハンド対決だ。 そうねぇ、順当に行くならジョン様VSガブかね。ガブ、本当に今回出来が良くて、今のところケリーなんか敵じゃない、ぐらいな感じだから。ケリーはQFにはいったけど、なんか今一つな出来。なんであの板乗ってるのかな、ってぐらい合わない感じ? というか、ここに合わないのかね。昨シーズン終盤は板合ってきてたのになぁ。今日の感じではとてもガブに勝てる気がしない。 順当ならパーコ、ジョンジョン、ガブ。ジャッジの傾向としてバックハンドに高く転んでるので、オウエン復帰戦優勝、みたいな美しい涙のドラマもないとは言えない。ただねぇ、ジョンジョンの安定感とパーコのテクニック、ガブの全く他を寄せ付けないすごい感じはとびぬけてるかね。 コンディションはオンショアのボコボコの予報。朝一はまだいいかも。 今日の朝一と午後の波の差ったら、かなりすごかったから。 それを考えるとイタロ・フェレイラがうまそう。女子は安定感で言えばタイラー、今回の出来を考えればレイキー、いいよね。 ステファニーとカリッサのQFは必見。