F+編集長
シェーン・ドリアントークショー開催
写真はハワイアンエアラインの機内誌に掲載されたシェーン・ドリアン。いまやビッグウエイブレジェンドのシェーン・ドリアンが急きょ来日、4月30日に湘南鵠沼海岸で行われるWSLジャパンジュニアシリーズ、ビラボン・スーパーキッズチャレンジ湘南にも顔を出す予定です。そしてそのあと、夕方より鵠沼スケートパークはす向かいにあるルーケディアで、私つのだゆきとの掛け合い漫才が楽しめます……ウソです。
でも当日のトークショー&ビラボングッズが当たる抽選会の司会進行は、私F+つのだが務めさせていただく予定になっていますので、皆さんぜひお越しください。
シェーンと言えば私のキャリアのキーパーソン。彼がいなければ今の私はないわけで、なんだかんだ言ってすでにもう20年以上の長い付き合いです。来場者の方からの質問も受け付けさせていただく予定ですので、シェーンに聞きたいこと、考えてきてくださいね! 詳細は下記のとおり。
日時:4月30日(日)PM5:00~8:00
場所:LEUCADIA(ルーケディア)@鵠沼スケートパーク付近
藤沢市鵠沼海岸2-16-2
http://leucadiashop.com/index.html
エントランス:500円(ワンドリンク、抽選チケット付)
トークショー:PM6:30~予定
抽選会:トークショー終了後開催
ビーチコーミングマガジンが今年も配布開始
サーフィン波情報サイト「BCM」からの発行で知られる年間ガイドブック『ビーチコーミング・マガジン』の2017年版が完成。今年もGW前より、全国の提携施設などで無料配布がスタート。
1993年の創刊以来、既に25号目を数える本冊子は、flowと並んでサーフィンのフリーマガジンの草分けとも言える存在。
日本全国のメジャーなサーフポイントと、海近くでサーファーに人気の飲食店・宿泊施設などを紹介するサーファー専用のガイドブックなのは周知の通りですね。
また、2017年版の巻頭特集は「SURFDESTINATION=非日常の波体験」と題し、近年話題の世界のウェイブプールや、最長ライディングとしてギネス世界記録にも認定されているリバーサーフィンなどを紹介・解説。
ウェーブプールに関しては、一般サーファーも利用できる施設の紹介や、その料金例なども紹介。
その他、年間使える潮汐カレンダー、初級者必見の「ルールと基礎知識」なども掲載されており、経験の長いベテランサーファー~ビギナーまでサーフィンを楽しむための情報が満載。
合計256ページの情報量で、今年も“無料”のガイドブック。 品切れ前に全国のサーフショップへ急げ!
■ビーチコーミングマガジンとは?
「Surf Patrol...
KOMBUCHA
これは何かというと、KOMBUCHAという飲み物で、ナチュラルフード屋とかベジタリアン向けの店とかにあって、ジョン様御用達(トーキーのホールフードで飲んでいる姿の目撃情報あり)。日本の昆布茶とはまったく違うけど、なんとなくかすかに昆布茶っぽい感じも残ってるような、そうでないような…正直おいしくはないです。デトックス効果大らしいんだけど、その正体は紅茶キノコらしい。あら懐かしい。70年代にブーム来ましたよね、紅茶キノコ。ま、それのソーダ割ですね。
健康志向の強いアメリカンセレブの定番らしく、アメリカンセレブの健康食品の流行がケリー経由でCTに蔓延する、という感じの流れ? 道端アンジェリカ的な(笑)。アサイ、アーモンドミルク、キノア、チアシード、コンブチャ(紅茶キノコ)、とくれば次はカスピ海ヨーグルト?...
ジョーディがベルを鳴らした(ヒート中も)
リップカールプロ・ベルズ。優勝のジョーディ、嬉しそうだったなぁ。表彰台の上であんなに丁寧にカメラマン全員の呼びかけに対応するウイナーって、珍しい。誰とは言わないけど、ひどい人は真ん中だけ見てすぐ下がっちゃうから。そういうウイナーと昨日のジョーディみたいなのを比べれば、どうしたってジョーディ応援したくなっちゃうよね。だからってわけじゃないけど、次号、6月10日配布のF+はジョーディ・スミスのインタビュー。なんか結果的に最高のタイミングになったかな。知ってるようで知らないジョーディのサーフィンバックグラウンドがメインなので、お楽しみに。
ショアブレイクのフィニッシュをメイクして、ファイナルヒート半分ぐらいでエアーベル鳴らしちゃったのも超かわいかったし。私としてはあれに2点エキストラをあげたい(笑)。ライディングの中のひとつのターンにガッツポーズしたり、とにかくもうアドレナリン出まくりだったと思う。完全にはじけてた。ベルズの試合はやはり、あの表彰台でベルを鳴らす、というスペシャルな行為が、選手にとってこの試合をよりスペシャルなものにしているんだと思う。スタイル、個性のあるイベント。
カイオ・イベリもアドレナリン出てたと思うけど、ジョーディのように肉体の疲れを吹き飛ばす、というところまでは行ってなかったかな。でもこの表彰台は彼の努力の結果。カイオのベルズでのサーフィンが、ここ数年でどれだけ進化してるか…
ミック、ちょっとかわいそうだったかな。あれだけやってジョンジョンのエアー1発にひっくり返されるって、しかも2回とも同じ展開。ま、あの9.97のエアーは高さもスムーズさも、初めてベルズであんなエアー見ちゃいました、って感じではあったけど、2回目のほうは波も小さいし、エアーも普通だったし、なんかふ~ん、って感じかな。ああいうのを見ると、エアーを困ったときの武器としてポケットに入れておくことの重要さを感じるね。もちろんそれはジョンジョンと戦えるだけのカービングを持ってる上での話ですけど。
これでジョーディはランキング2位に躍り出て、タイトル争いに参加した感じ。しかし、あのジョン様の安定感を見ると、この先のバレル勝負も踏まえて、独走しちゃう感満載。
一日写真の整理。
昨日より少し小さくて、それでも潮が引けばいけるんじゃないかなぁ、みたいな感じで8時半まで待ったけど、結局やらず。ま、明日からの新しいスウェルはみんなわかってるから、それ待ち。
一日写真の整理。ガッツリたまってたから。
昨年もチラっと紹介したけど、いつもお世話になってるアンジェラの家の庭がどんどん進化していて、スパに始まり石窯、ビルドインBBQときて、今年は炭のBBQ登場。でかすぎ(笑)。網の部分がハンドルをぐるぐる回すと上下するようになっていて、強火の遠火が自由自在。両サイドにポールを立てて横に棒を渡せば、まるで漫画のような豚の丸焼きとかできちゃうシステム。ま、サーフィンと食べることが大好きな人なので、稼いだお金はつぎ込むわけです。
試合のほうは明日、明後日の分けてやるか、明日一気にやっちゃうか。
分けてほしい、とは思うものの、選手の心理としては一度スタートしたらどんどん進めたいので朝スタートで切れば一気に行くのかな。15ヒートだからね、やろうと思えばやれるし。ミック、徐々にミックに戻ってると思う。今朝の練習の1本、久しぶりにミック本来のリズムでミックのサーフィンだった。
終日ベルズ。ウィメンズはファイナルデーとなった
今日はさすがにウインキーはやめて、という願いが通じたのか、ずっとベルズ。朝のセットはだいぶいい感じだった。
メンズラウンド3の残り5ヒートのあと、ウイメンズのクオーターから先すべて消化、ウイメンズファイナルデーとなった。
フィリッペならベルズでもフローを止めることなくフルローテーション、カービングからフィニッシュっていけるんだな、と。朝1発目から9.77。ゴールドコーストではだいぶ怪しげだったサーフィンもここにきてすっかり矯正されてるのはさすがかな。
ディフェンディングチャンピオンのウイルコが取りこぼしで13位。ウイゴリーのパワフルなえぐりにやられた。
ウイメンズはステファニーがいいリズムで着々とファイナルへ。
タイラーはコートニーのパワーだけではないサーフィンにやられた。カービング360とかすでにやってるし、女子はそっち方向も進化し続けている。
レイキーは今日は今一つリズムが合わず、波のチョイスも悪かったと思う。掘れないほうの波ばかり選んでいた。
コートニー対ステファニーのファイナルはステファニーペースで進み、二人ともエクセレントレンジでの戦い。クロスヒートでコートニーに必要だったのが8.33だったかな。そこで待ちに待った末のビッグセットをつかみ、大きなサーフィンで9ポイントライド。フィニッシュは決められなかったけど逆転には十分だった。
これでステファニーはタイトルレースで頭一つ抜けた感じ。1位、3位、2位とオーストラリア3連戦で好調な滑り出しを見せた。久しぶりに自信を取り戻した感じのサーフィンだし。
メンズはたぶん明後日かなぁ……あるいは明日やれればやっちゃうんだろうか。ラウンド4から先なので15ヒート、一日で終わるからね。予報は明日サイズダウン、新しいスウェルが水曜日、木曜日。
朝7時から夕方6時まで……メンズはラウンド3のヒート7まで終了
人生は重い荷物をしょってウインキーポップの階段を上がるがごとく……
この先いくらでも波は来そうなのに、朝7時から夕方6時まで11時間労働。その末の心臓破りの階段上り。近くの町ですが通勤時間合わせれば12時間労働って、WSLブラック企業⁇ なんでそんなに急ぐんだろう。しかも、ウインキーに移動するとビーチクローズしちゃって、一般ギャラリーはビーチに降りられないし。まぁさ、無料で見られるイベントならいいんですけど、みんなお金払ってきてますからね、ベルズの場合。入場料返せ戻せでしょ。なんでベルズにセットがバンバン来てるタイミングでウインキーに移動って発想になるかね。カメラマンばかりでなく、ギャラリーもびっくりですわ。
ラウンド2とラウンド3のヒート7まで終了。ラスト2ヒート余計だったかな、と思う。風入っちゃって変だったし。
ガブ、ケリー、ジュリアン、コロヘ取りこぼし。
ガブねぇ、なんかツキがないというかリズムに乗れないというか、かわいそうな感じ。決して悪くないんだけどね。
ケリーはもう、なんであの板なんですか? って感じかね。まるで合ってない。動きはシャープで早いけど、薄い感じ。えぐれてないし、スプレーも薄い。板が波の表面を舞ってる感じで、さすがにそれじゃポイントは伸びないと思う。しかもミック相手じゃなおさら無理。いいから黙って普通の板乗ってくれないかな。なんかね、QSの上のほうの感じというか、グロメッツ的なというか、どこ目指してあの板なのかよくわからない。
明日も今日と同じようなコンディションなので、同じような感じなのかな。ウインキー移動はもうやめてもらいたいけどね。
ベルズ、メンズラウンド1スタート
小さいかな、と思ったんだけど時折入るセットは結構いい感じだったのでベルズでメンズラウンド1がスタート、5ヒートを終わったところでお隣のウインキーポップに移動。お隣のって言ってもね、ビーチ伝いには行けないので、心臓破りの階段上って、丘上がって下って、また階段下りてですから。ホントに死んじゃう。心臓も太もももパンパンでガクガクで破けそう(笑)。1日1往復限界かな。ツアーも体力勝負なので、1日も早い引退の日を夢見る今日この頃です。
さて、ベルズとウインキーでは全く別の種類の波で、ま、ヒートの中では平等なんだけどベルズなら勝てそうでウインキーはダメ、あるいはその逆、みたいなのは明確にあって、ラッキー、アンラッキーの明暗別れたと思う。
ラッキーだったのはフィリッペ・トリードかなぁ。ベルズだったらあの10点満点はありえないから。ふつ~にライディングにハイエアー、しかも違う種類のを二つ、間にカービング、締めにリップ、流れ全く途切れず。今あれやれるのフィリッペだけだもんな。エアーが入ってもフローのリズムが変わらないってすごい。しかもレベル高いエアーだしね。
グーフィーの人々にはウインキーはちょっと難しいのでアンラッキーだったかな。
オウエン・ライト、マット・ウイルキンソン、安定しまくり。ミックがちょっと不安定。フォームがばらける感じのバタつき感があるので、スピードは全然速いんだけど、今一つクリーンに当たらない。トップ陣で取りこぼしたのはパーコとジョーディだけ。
ジョン様問題なし。ベルズなら例のカービング、ウインキーならエアー交じりと波に乗れさえすればウイークポイントなしな感じ。
女子のラウンド4、サリーちゃん元気に復活。なんか3針しか縫わなかったらしい。しかも足の甲。じゃぁさ、私の写真に写ってたあれはなに? プレスルームで隣のカメラマンとその話したんだけど、彼の写真にも足の裏にあれが写ってた。あれ、何⁇ なんかこわ~い。でもとりあえずサーフィンには問題なさそうでよかったです。
ベルズスウェル待ち、JPSAバリ終了、白菜の花旨し。
ベルズはスウェル待ち、JPSAバリは佐藤魁と川合美乃里が優勝。
それにしてもJPSAってチューブに点だしすぎかな、と思う。
今時ずっとノーズが見えてるようなチューブに6点以上でないし、バレルは深さと長さこそが命。いいバレルはSFの松本カイのだけだったと思う。出たらポケットに当てるなんていまや普通だしね。ま、伝統的にJPではバレルに点が高いってのはあるんだけど、パイプラインマスターズじゃないんだからさ。
それにしてもファイナルの2本の10点満点には正直あきれるしかない感じ。びっくりだよ。ジャッジはどこから見てたのかな、って問題もあるし、ここではバレルに高いポイント出しますよ、ってお約束があったなら別ですが。マニューバーのクオリティはしっかり見ていたと思うけど、バレルのクオリティは見えてなかったと思う。
セミの大澤ノブくんのバレルのオーバースコアでスケールがぐちゃぐちゃ、ジャッジ大迷走で収集つかず、みたいな。
初優勝のガイちゃんにはラッキーなジャッジだったけど。ま、現場で見てたらさぞかしすごいバレルだったんでしょう……と思うことにしましょう。
写真は菜の花ではなく、白菜の花。
我が家の愛犬ラッキーさんは、置き去りの末の放浪犬という悲しい過去を含めて、東浪見界隈ではちょっと有名だ。ま、真っ黒ででかいので、みんなちょっとびっくりするが、飼い主と違って非常に穏やかな性格なので、いろんな人にかわいがられている。
志田のサーフショップ、エディーズでのおやつタイムは夕方のお決まりのコースだけど、近くのビニールハウスで農業をやっている老夫婦にも、時折おやつをもらう。オジサンとオバサンのお茶菓子のおすそわけ。
で、先日その農家の人から白菜の花をいただいた。白菜といえばあの白くてぎっしり巻いたアレしか見たことがなかったから、白菜の花は初めて見た。しかも食べられるとのこと。早速言われたとおりにおひたしにして食べてみたが、これがあなた、うまいのなんのって…あの白菜の甘みが茎の部分にしっかりあって、癖もなく、菜の花よりずっと食べやすくておいしい。いやぁ、知りませんでした。
白菜というのはああいう風に巻かせるのが結構難しいらしく、気温等の条件が合わないと巻かずに葉が広がったまま花穂が出て、写真のような状態になってしまうんだそうだ。今年は気温が不安定で巻かなかったので、白菜は出荷できなかったらしい。
売れると思うけどね、白菜の花。店に出てるのは見たことないからな。おいしいから内輪でみんな食べちゃうのかね。
ベルズは本日レイデイ
今日は波もサイズダウンだし、風自体はそんなになかったけど波がバラバラで。ま、先も長いしお休み。明日も小さい予報なので、おそらくお休み。
予想としては土曜、日曜、月曜のイースターウイークエンドである程度のスケジュールを消化して、そのあとに来るとみられている10フィートオーバー(予報が8~16と、予報サイトによってばらばらなので、なんとも言えないわけだけど)のスウェルでファイナルデーを迎えるというシナリオではないかと思う。
バリではJPSAの今シーズン初戦が行われていて、明日ファイナルデーを迎える。
世界も国内も、サーフシーズンが本格的にスタート、選手たちもせぞれの目標に向けて動き出している。











