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2018年CT第5戦『Corona Bali Protected』ファイナルデー、ジョーディ・スミス、ミシェル・ボウレズ、イタロ・フェレイラらによるハイライトフッテージ映像。 映像を見る
2018年CT第5戦『Corona Bali Protected』Day4までのハイライトシーン&ジョーディ・スミスとグリフィン・コラピントのインタビュー映像。 映像を見る
2018CT第5戦『Corona Bali Protected』Day1のハイライトシーン&ジョン・ジョン・フローレンスのインタビュー映像を、F+(エフプラス)オリジナルの日本語字幕付きでお届け。 映像を見る
2018CT第5戦『Corona Bali Protected』開幕直前に撮られた、現在ランキング1位ジュリアン・ウィルソンと前回2013年のバリでのウィナーのジョエル・パーキンソンのインタビュー映像。 映像を見る
ウイメンズQS1000、一宮千葉オープン優勝は松田詩野。 スポーツ新聞の速報みたいのだと、15歳の松田詩野がサーフィン競技の東京五輪会場で優勝、となる。そうか、そういう言い方もあるな。そういわれると、オリンピック候補筆頭の若手選手的に聞こえるしね。 続きを見る
メンズQS6000、優勝はライアン・カリナン、2位セス・モニーツ。 昨日よりまたまたサイズダウンの感じで、ファイナルのころには北東風。北東の風は別名千葉全滅の風とこの辺じゃ恐れられているわけで、ビュンビュン吹いちゃえば逆にオンショアの風波が立つので、まるで何もないよりはいいわけだけど、中途半端な強さだと、ただでさえないサイズが半分崩れてひたすらぺシャッとなる感じ? 続きを見る
ウイメンズラウンド2、男女クオーターファイナルが終了、男女ともセミファイナリストが出揃った。 メンズはセス・モニーツ、ノエ・マー・マクゴナグル、ライアン・カリナン、アレックス・リベイロ。ウイメンズはカーレ・ポップキ、黒川日菜子、橋本恋、松田詩野。 だいぶサイズダウン、セットの間隔も長くて、波質もトリッキー。サーフィンそのものより戦略が功を奏したヒート続出だったかな。 続きを見る
メンズラウンドオブ24、16とウイメンズラウンド1消化。 連日波あるなぁ。まぁ、この試合の前まったく波なしの日々が続いていたので、バランス的にはこんな感じ? 朝けっこう波よくて、2ヒート目にこの試合初の10点満点が飛び出した。 続きを見る
ラウンドオブ48終了で日本人生き残り、村上舜だけ。 大橋海人、大原洋人敗退。う~ん、ぶっちゃけ惜しくはなかったかな。まぁ、いい波乗れて、ミスしなければ……ではあるけど、もうサーフィンそのものがまるで違う感じで、大人と子供というか、メンズのヒートにジュニア選手入れちゃった感じっていうか……。 続きを見る
なんかまだ序盤なんで、私的にはダラついたQS6000、千葉一宮オープン。 でもそのダラついているうちに日本人続々敗退。 ラウンドオブ96終了時点で残ってるのは大橋海人、村上舜、大原洋人の3人だけ、という結構厳しい状況。ラウンドオブ48で村上と大原が同じヒート。たった3人なんで、つぶしあいは避けたかったわけだけど。 続きを見る

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ケリーのパイプ快進撃...

パイプでの開幕戦から休む間もなくサンセットではCT第2戦がもうスタートしている。ラウンド1ではヒート3に登場したイエロージャージのケリーはなんと3位でエリミネーションラウンド行き。 サンセットのケリーだしなぁって思ったけど、なんとかヒート2位に入ってラウンド3に進んだ。 さて、先日のコラムで紹介した「ケリーのパイプ快進撃」サーフフードピクチャーズによるオリジナル映像からのキャプチャですが、いよいよ映像のほうがYoutubeにアップされてます。 サーフドロップスVol.4に収録されるフッテージのダイジェスト版ですが、このイベントでのケリーの様子も収められているし、見ごたえあり。 続きを見る