コンテスト全体がキャンセルになる前のレイデー。オンショアでスモール。あちこちのメディアでシャークアタックのことが報道されていることもあったけど、それよりなにより波がまるでアウトだったので、誰も会場ではサーフしなかった。
サーファーたちはこのエリアの観光に出かけたり、近くのワイナリー巡りをしたりしてレイデーを楽しんだ。
続きを見る
本日行われたWSLのミーティングにおいて、2018年のマーガレットリバープロはキャンセルとなることが決まった。月曜日にあった2件のシャークアタックを受けて、安全を考えての決定だ。
サーファーたちの中でも意見は分かれていて、キャンセル派と続行派がいたが、SNSにはもっと様々な意見があふれていて、まぁ、やる、やらない、どっちに決定してもどちらからも文句が出そうな感じではある。
続きを見る
マーガレットリバーは終日ウイメンズデー。
朝一の薄明りの中でもだいぶサイズダウンしたのがわかったけど、それでもクリーンな4-6フィートの波。緩いオフショアのおかげで実にいい波に見えた。
この後のスウェルを見込んで本日メンズはオフ。このクリーンコンディションはウイメンズオンリーということになった。
続きを見る
2018マーガレット・リバープロ2日目のフッテージハイライト&インタビュー映像。
映像を見る
マーガレットリバーの試合はメインブレイクに戻り、メンズラウンド2からスタート。クリーンな6フィートプラスのセットが入るいいコンディションだった。隣のボックスも特有のバレルをまく結構できそうなコンディションだったし、朝イチのフリーセッションでは結構多くのサーファーがそっちでやっていたので、コールが少し遅れたが、結局メインブレイクでオン、というコール。
続きを見る
続きを見る
2018マーガレット・リバープロ初日のフッテージハイライト&インタビュー映像。
映像を見る
私はJPSAのバリ、ガルーダ・インドネシア/旅工房 ムラサキプロに前半はコーチとして、ファイナルデーはメディア兼コーチとして来てます。
私はバリの気候が苦手で、飛行機降りたとたんに帰りたくなっちゃったし。
オーストラリアではケリーとミックのいない第3戦、マーガレットリバープロがスタート。そちらの様子はJOLIさんに日々レポートをお願いしているので、同時進行でお伝えできると思います。
続きを見る
2年連続でワールドタイトルを獲得したジョン・ジョン・フローレンスをはじめとする多くのCTサーファーや、日本を代表する大原洋人や大橋海人など、多くのトップ・アスリート・サーファーが所属するカリフォルニア発のサーフブランド「Hurley(ハーレー)」。
これまでハーレーの日本サイトとして存在していたHURLEY.JP が、2018年4月11日よりNIKE.COM内で展開を開始。Nike商品と同じオンライン・サービスで商品購入が可能となった。
2002年にハーレーはナイキとの資本提携を決めて、100%子会社となリ現在に至る。ナイキは、説明するまでもない世界をリードするスポーツブランド。アスリートの潜在能力を引き出すナイキの取り組みは、世界最高のサーファーたちにもプラスに働いて、この関係は双方のブランドに大きなメリットがもたらされている。
【お問合せ】Hurley Japan
HP: http://www.hurley.com
Facebook http://www.facebook.com/HurleyJapan
2018リップカールプロ@ベルズビーチ。ファイナルが選手生活最後のヒートとなったミック・ファニングと、初優勝を飾ったイタロ・フェレイラのインタビュー映像と、ファイナルデーのハイライトフッテージ。
映像を見る