今後のツアーでは3Dエアーが必要不可欠になるか?

今後のツアーでは3Dエアーが必要不可欠になるか?

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PHOTO: © WSL/Daniel Smorigo

CTは早くも2023年のスケジュールが出て、Gランドがサーフランチに変わっただけで試合数、会場、時期等ほぼ同じ、ファイナルズもまたトラッスルズと変わらず。まぁ、そんなにコロコロ変わるのも大変だし、各ポイントによって波のいい時期も限られるので、基本ツアーというのは永遠のマンネリ的な、似たりよったりでやってきたわけだ。ここ数年の大きなシステム変更でスケジュールにも変化があって、2022年が実質初めてフルで回した新システムの年となり、なんかうまくいったからこれでいいでしょ、ということなんだろうと思う。

質問1
パイプに始まりタヒチまででファイナル5を決定。ファイナルズは、再度トラッスルズ。このポイントセレクトと順序に、何かWSLの意図を感じますか?

質問2
今後のツアーでは、3Dエアーがワールドタイトル獲得には必要不可欠ですか?

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