グラチャン・西慶司郎にかけたオマジナイ

グラチャン・西慶司郎にかけたオマジナイ

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Photo by JPSA

遅くなりましたが、カレンダー販売スタートでございます。
F+サイト内マーケットでお求めください。
すでにご購入の方、発送まで今しばらくお待ちください。
サイト内でも一般公募をさせてもらいました「サーフィン格言」、今回採用させていただいた格言は下記の方々の投稿です(敬称略、掲載月順)

ユキさん
東海岸北
毛離慰・擦痛―っ
ハナコナ
なかぢサン
てつ
富士
イヌマ・パリオ
moichan-surf
健やかメタボ
練馬・ザ・サーファー
さわやか

なんか、ペンネームだけでサーファーの少子高齢化が見えるような気がするのは私だけだろうか(笑)。ま、いいやね。年寄りでも若くても、サーフィン好きには変わりはないわけだから。

なんだかんだ言っているうちに今年ももうあとひと月なわけで、早いなぁ。
先日田原で行われたJPSAの最終戦では男女グラチャンが決まり、メンズは西慶司郎、ウイメンズはルーキーオブザイヤーと同時受賞の松岡亜音。コロナ禍で試合数が少なく、実際に行われたのは4試合、うち3試合のトータルだけど、それでも年間4試合で、まがりなりにもツアーという体裁を整えられたのは国内ではJPSAだけで、う~ん、やっぱJP逆風に強いなぁ、という感じがする。選手としては感謝感謝、足向けて寝ちゃダメだと思う。

今年1戦目の一宮を見た時点で、今年は慶司郎が取るんだな、と思っていた。確か初戦は3位だったけど、サーフィンの安定感が半端なかったし、それは時折見かける練習でのそれも同じだった。だから鴨川の時に本人にちょっとオマジナイをかけておいた。

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