ベルズday1

ベルズday1

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すごいいろいろ書いたのに、一瞬で消えた。もうすっかりやる気レス。あの、編集内容保存するってやったのに、保存されたのタイトルだけだし。S様、どうなってんの?
あの、とにかくレイデー。もうやらないなと思ってて寝てたら、女子だけど雨降ってるから行かな~い、とか思ってる夢で目が覚めた、って話だったな、確か。
ベルズって人が会場に来ることが大事だから(入場料とるからね)けっこう引っ張るよね、なかなかレイデーのコールを出さない。時には最初っからやる気なんかないのに、なんだよ、と思うことすらある。
ま、そればかりじゃないだろうけど。ファニングが言うように、5分前まで最低の波だったのが、急によくなったりする場所でもあるからね。ちなみに入場料は全額このあたりの環境保全のために寄付されるんだけど。

Lay Dayはオーストラリアでコンテストがオフになったときによく言う言い方。レイバックとか、レイアウトとか、レイオフとか、レイダウンとか、レイってのは横たわるとか置くとかほっとくとか、とにかくどちらかというとあまり活動的なほうの言葉ではないものにつくことが多い。なんか、個人的にはぺろ~ん、って感じのニュアンス。
アメリカではcalled it offとか、contest is offとか言うことが多いかな。アメリカ英語とオーストラリア英語の差は大きくて、けっこう戸惑うというか、わかってると面白い。
オンホールド(on hold)は中断とか、待機とか。潮待ちなんかのときに使われる言葉。
そういえばゼッケンって何語なんだろう。英語じゃ聞かないなぁ。シングレットとかジャージーとか、ただ単に色だけいったりだもんなぁ。
ゼッケン、語源知ってる人、カフェで教えて~
さて、写真はご招待の昔の方々。ま、まだ来てない人もいるから全員じゃないけど、けっこうすごいよ。今のガキにはわからんだろうけど、70年代80年代の人には、うわぁ、こんな顔になっちゃったんだぁ、って顔ぞろいです。じっくりお楽しみください。
photo:Rip Curl / Warbrick”

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