ピリオド2日目、コンテスト初日の6枚
上から、
ケリー・スレーター。あの、こんなにレール立ててどうするんでしょうか。オジサンはこのままフルレールで持ってくのよね。すごいパワー。最初はけっこうノーマルなトライフィン。7点9点とそろえた後に変えた板はクワッドだったと思う。
ジョエル・パーキンソン。本日のハイエストポイント。このリンコンからのインサイドのフィニッシュのエアーはホントビックリな着地だった。高さもあったし、着地の仕方がありえないほど無理があったけど、決めちゃったから。思わず隣の人に、今の見たー って聞いたレベル。
ミック・ファニング。なんかこれ、すごくミック~って感じじゃない?
タジ・バロウ。なんかね、ゴールドコーストのパワフルさが見えなかった。
ステファニー・ギルモア。安定してたな。男子ケリー安定、女子ステ安定。クイックシルバーチーム安定ー みたいな。でもなんか、まだ本調子じゃないよ。以前のステとは違う
べサニー・ハミルトン。ワイルドカードで登場したべサニー。五体不満足なわけですけど、すごいな。”