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アンディ 3

とりあえず、皆さんにご迷惑をおかけしているflowの遅配問題ですが、早いところではぼちぼち届いているのではないかと……。運送業者の返答が二転三転で、ほんとに何度もすみませんが、最終的に本日発送済み。メール便のところは明日発送完了。う~ん、結局うちに来るのも来週なのか?? ホント、問い合わせの電話バンバンで、申し訳ありません。もうそのひと言しかございません。つのだのばかやろ~! と、ののしって、おいしいをビール飲んでください。 で、もうひとつの問題はアンディ。アンディはツアーの中でも奥さんのリンディ含め、夫婦ともに大変仲の良い友人だったので、ちょっと私なりにも頭を鎮める時間が必要で、こんなに遅くなりました。公式にはデング熱ってことのままだけど、デング熱というのはそんなに致死率の高い病気ではないので、それで治療中に死亡するってのもあまり無いことなんじゃないのかな、と個人的には思う。ハワイのニュースではメサドンによる中毒死が疑われる、というような話も出ているようだが、死因を究明したところで、アンディは帰ってこない。ま、変死なので捜査が現状どうなってるのか、という外側からの野次馬的好奇心は満たすかもしれないけど、私がそれを満たす義務はないし。 事実は、プエルトリコのコンテストで負けたあと、家に帰る途中で乗り継ぎ地のダラスで具合が悪くて乗り継ぎ便に乗れず、宿を取って1泊した翌朝10時ごろ、ホテルの従業員によって死んでいるのが発見された、ということだ。 来年には子供が生まれるのに……なんかね、ドラマみたいな悲惨な話。 コンテストは金曜日までオフ。その後もまだわからない。アンディと特に仲がよかった現役WT選手は、ロイ・パワーズ、ダスティ・ペイン、ファニング、パーコちゃんあたりだけど、ツアーにいない仲間たちもたくさんいる。みんな相当ショックだろうと思う。 アンディという人は、ケリーとかに比べるととても子供っぽいというか、純真でストレートな人で、裏表が無い人。臭いものには臭い顔をしてしまうタイプだ。ニコニコしたくないときにニコニコするって、たぶんアンディのもっとも不得意なことだったと思う。だから、感情がわかりやすいので、カメラマンたちには評判がよかった。ケリーも純だけど、その出る方角が違う感じで、何を考えているのかわからないという方向に誤解されやすい。というか、本当に感じ悪いなぁ、こいつ、って思うときもあるけど、本人はそういうつもりではないことが多い。アンディは無防備に自分を出してしまう性格ゆえに、とても繊細でナイーブなところがあった。いいやつだった。...

アンディ2

アンディのことは詳細が徐々にわかりつつあるけど、私が今日は一日お出かけなので、詳しくブログになんかあげてる場合ではなく、帰ってきてからゆっくりやろうと思う。 悲しみに沈む現地では、翌日のコンテストはキャンセル、その後のことはサーファーやASPで話し合って決めることになっている。 そう、試合中だったのよね。それもタイトルのかかった。 でもみんなそれどころじゃないわけよ。 現役の昨日まで一緒に試合してたサーファーがこういうなくなり方するのって初めてだから。ファニングとかショックだろうな。仲良しだったから。 プエルトリコの大会会場では、みんなで沖にパドルアウトしてアンディの冥福を祈った。 サーフラインに載っていたケリーのコメントを以下に記しておく アンディはすばらしいヤツだった。彼と知り合えて、同じ時代をすごせて本当にラッキーだったと思う。お互いの垣根を取り払い、自分のしてきたことは、アンディがいたからこそなしえたこと、と心から思えるのは喜ばしいことだ。昨年はお互いのGFたちといっしょに楽しい時間を過ごし、ハッピーでファニーで、瞬間瞬間の人生を仲間たちと楽しんでいる純粋な彼を知った。今、彼の訃報を知って、とても悲しい。弟のブルースや奥さんのリンディー、ご両親、そして世界中のアンディの仲間たちのことを思うとつらく、誰にとってもその喪失感は大きなものだろう。彼はとても感情的なコンペティターであると同時に、とても繊細な人間だった。まだまだあるはずだった、これから先の彼の長い人生を思うと心が痛い。アンディの思い出は、この先もずっと僕たちや、生まれてくる彼の子供の中で生き続けるだろう。みんながその子の誕生を待ちわびている。アンディがいなくなって本当に寂しい。彼は本当に素晴らしい心の持ち主だった。愛をこめて ケリー・スレーター

アンディが死んじゃった!!

アンディ・アイアンズが亡くなった。 朝の電話というのはろくなことが無い。 何かの修理に来る職人が8時半ごろかけてくることはあるけど、それ以前となると、ハワイならまだしも、日本で7時半に電話、しかもケータイに、というのは私の場合、時差を考えない迷惑な国際電話か、何かよくない知らせだ。 今朝のそれは、国際電話で、なおかつよくない知らせ。 アンディ・アイアンズが宿泊先のホテルでなくなったという。 詳しいことはわからないけど、デング熱ということだ。 デング熱というのはマラリアみたいな感じのウイルス性の伝染病で、バリとか、日本よりずっと暑い地域のもののようだ。 デング熱にしても、アンディのことにしても、まだ詳細を語るにはあまりに時間が無いので、一報だけにしておく。 ハワイからはリリースが出ていて、家族には連絡を取ってくれるな、とのこと。そっとしておいてくれという家族の希望なので、思いやってあげてください。 わかりしだい、追ってお伝えします。

もう少しで~す

みなさん、大変お待たせしています。 なんか、あちこちでflow待ち混乱を引き起こしているようで、配布をしてくださっているいろいろなところから問い合わせをいただいたりして、ご迷惑をおかけしています。 ふ~ん、みんな待っててくれてるんだぁ、と、ちょっぴりカンゲキ 明日のお休み明けには届くと思います。 私もね、まだ見てないからさ、flow最終号。 だいぶ前に私の手は離れたんだけどね、運送業者の倉庫で眠ってるのよ。熟成期間中。flowがつくまで、いまや4匹になった我が家の猫たちでも見ててください。 左から、ゆみ、トラ子、ユウマ、トリガタ。 先日トリガタとユウマはタマトリ手術完了。 ウチは基本的にオスもメスも不妊手術しての完全室内飼い(それがもっとも長生きするようです)なので、問答無用。 もうね、まだ生後7ヶ月ぐらいなのに、早くもユウマ君なんてトリガタのクビ根っこ噛んで押さえつけて、上に乗ろうとしてたから。お前ら兄弟でなんだよ、みたいな。 タマトリして少しはおとなしくなるかな、と思ったけど、冗談ではなかったね。 ここのところの寒さで、ストーブだのこたつだの、兄弟にとってはお初にお目にかかります系のものが登場して、お坊ちゃん方は観察に余念が無い。 ユミもトラ子も、その辺のものには動じず、いたずらなんてまったくしないのだけど、いきなりトリガタ、しでかしました。ガスストーブの上に乗ってスイッチオン。 知らない間に家の中猛暑。もうこれで今年の冬はストーブのコンセントは常時抜き決定、使うたびにコンセント入れなくちゃなんねぇ。 このお坊ちゃん方を見ていると、トラ子とユミがいかにいいお嬢さん方だったかを思い知る今日この頃です。

アメンバー??

トリガタとゆうまくんのチュッチュ詳しい人はご存知のとおり、このブログはアメブロ、アメーバブログに間借りしてF+サイトからつながっている。 私は、こういうものには一切関係ない人生を送りたいとかねがね思っている人なので、ツイッターもフェイスブックも、そういうわかりやすい孤独な人向け、あるいはさとい企業向けのツールはことごとく固辞している。 だからアメブロだって、あめりかんぶろぐ?? とか思ってたぐらいだ。アメーバなのね、アメーバ。アメーバのように広がる、見ず知らずの友だちの輪。 で、これをはじめると、アメンバーになりたい人がいます、承認しますか? みたいなメールがバタバタくるわけですわ。なんですか、アメンバーって?? 私はアメンボじゃないし、稲垣メンバー(なつかし!)ではないので、ここに正式にアメンバー交際はすべてお断りしますといっておきます。 アメンバーなるものの解説を読むと、どうやらあんたは私のアメンバーとして苦しゅうないので許す、近うまいれ、みたいなシステムで、許された人だけが読めたりするような、レベル別交際というか、秘密の小部屋がアメンバー同士で持てるようなのだよ。 あのさ、そういう近しい交際って、電話じゃダメなの?  みんなが見るブログと、一部の苦しゅうない人が見るブログを書き分ける神経って、私には到底理解できないので、アメンバーシステムには触らないことにしますので、よろしく。 で、このアメンバー系の交際を私と望む方は、F+のサイト内のカフェにその場が設けられますので、そこでよろしく。メンバーだけの会員制カフェですから。 エフプラスメンバーだから、エメンバー?? もう何でもいいけど、アメブロ会員じゃなくてもエメンバーにはなれるのよ。 私にとっての特別な人は、これから創刊されるF+の熱心な読者であって、特別な人たちに発信する場所はエメンバーエリアなのだよ。 そこんとこ、よろしく。

初の配布遅延!

え~、本日が10月最後の平日ですね。...

flow最終号で~す

突然ですが、今月末、もうすぐ出るflow036号でflowは15年という長い歴史に幕を下ろします。 って、そんな大げさな話でもないんですけどね。 ま、それでも今月末に出るflowがflowという名前のフリーペーパーとしては最終号になります。 消え行くflowで消え行くうっす~いロゴ。フェイドアウトをイメージしてみました(ウソです。あとづけです)。 最終号では、今シーズンツアー前半のバックステージ写真集に加えて、ジュリアン・ウイルソンのスグラッチング・サ・ザーフェイスの撮影トリップ、メンバーはデーン・レイノルズ、タジ・バロウ、ダスティ・ペイン、ジュリアンの豪華版。インタビューはケリー・スレーター、ランディ・ラリック。コンテストレポートは南アフリカのビラボンプロ、カリフォルニアのハーレイプロ、そして台風12号直撃の4スター、ビラボン釣が崎プロなどなど。 で、来年からはflowにウェブサイトをプラスしてF+(エフプラス)と名前を変更します。 詳しくは最終号のflowの中でアナウンスしてますけど、年4冊のF+を年間購読してくれる信者の皆様向けに、ウェブサイトでも面白い情報をお届けしようという、クロスメディアです。 今年いっぱいはオープンサイトですが、来年からは年間購読申し込み済みの方のみしか見れない、選ばれた読者だけのためのコンテンツ満載の、ケチなサイトになります。来年のある時期になると、そのサイトは選ばれしものだけの楽しみになっちゃうのよね~。信者だけのご利益だから、そこんとこ、よろしく。 ま、ほら、雑誌だって普通さ、お金出して買って初めて手に入る情報じゃん。選ばれしもの、選びしもののためのものなのよ、情報って。 すでに一部はオープンしてるので、のぞいてみてください。 www.fplussurf.com...

4star...

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hurley...

コンテストに出場するメンバーが36人に減ったかわりに、一試合に2度のルーザースラウンドが設けられている新しいフォーマット。そのフォーマットでの初めての試合がこのハーレイプロになった。運よく最高の波に恵まれて、世界最高レベルのサーフィンが繰り広げられ、近未来のサーフィンスタイルを見ることが出来た。2011年シーズンからの新しいシステムのスタートに向けて、トランジションイヤーの今シーズン。WTの人数をトップ45からトップ34にシーズン中盤でカットする。そのカットに向けての最終戦になった今シーズン5試合目のタヒチ、ビラボンプロだったが、今年は開催時期が8月終わりから9月にかけてと、少し変わったからか、いまひとついい波に恵まれずに終了した。そのタヒチ終了後に決まった後半のWTを戦うトップ34、WTランキング上位32人と、ワイルドカード2名はキーラン・ピロウと、ゲイブ・クリング。このトップ34にイベントごとのワイルドカード2名が加わって、36人フォーマットになるわけだ。トラッスルズのハーレイプロがその新フォーマットのお披露目になった。 新フォーマットはラウンド1が3人ヒートで12ヒート。1位がラウンド3へ、2位3位がマンオンマンのラウンド2。で、ラウンド3も同じくマンオンマン。ま、ここまでは今までと同じで、ただヒート数が減った感じ。違うのはラウンド4。ここで勝ち残っている12人がまた3人ヒートを戦う。1位がクオーターファイナルへ、2位3位がラウンド5へ。そう、ラウンド4でまた敗者復活があるんですよ。...

billabong...

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